サーフェイサーまで吹いたので、ついでにボディー色で塗装までしてしまおうと思い、塗装をしました。
しかし、夜の9時頃吹いたので少し湿度が高かったようで、かぶりが出てしまいました。
ここまで来たので、引き下がってシンナーで塗装を落とすのもイヤなので、少し厚く吹いてかぶりを何とか回避しました。
その結果としては、以外にも良い出来となったので良かったのです。
体感的には前回と違い少しひんやりとして湿った感じはあったのですが、温度湿度は20℃、60%と、前回と同じぐらいだったので大丈夫かと思ったのですがダメだったようです。
やはり基本的には夜の塗装は避け、塗装する場合にも温度計、湿度計だけに頼らずに体感的に大丈夫かどうかを判断した方が良さそうですね。
とりあえずこのキットは、ここまでにしておいてクリヤ塗装は実際にキットを作る時に吹くことにします。
しかし、夜の9時頃吹いたので少し湿度が高かったようで、かぶりが出てしまいました。
ここまで来たので、引き下がってシンナーで塗装を落とすのもイヤなので、少し厚く吹いてかぶりを何とか回避しました。
その結果としては、以外にも良い出来となったので良かったのです。
体感的には前回と違い少しひんやりとして湿った感じはあったのですが、温度湿度は20℃、60%と、前回と同じぐらいだったので大丈夫かと思ったのですがダメだったようです。
やはり基本的には夜の塗装は避け、塗装する場合にも温度計、湿度計だけに頼らずに体感的に大丈夫かどうかを判断した方が良さそうですね。
とりあえずこのキットは、ここまでにしておいてクリヤ塗装は実際にキットを作る時に吹くことにします。