「緊急事態宣言解除」を受けて、6月以降それぞれのところで活動の再開が見受けられます。
富赤人権推においても、その準備に入っているところです。
まずは事務局会議を開催して、今年度に関わって頂く校区のPTAの方々とお会いすることとなります。
3か月遅れとはなりますが、7月7日(火)に事務局会議を設定します。
そのような中、いつも会議開催場所である「富田ふれあい文化センター」においても6月から開館していますが、使用条件についての規制は厳しいものです。
それは、新型コロナウイルス感染拡大防止の対策が講じられているためです。
富赤人権推においても、学んだり交流する取り組みが主であることから密は避けられません。そのために、今年度の取り組みは中止や規制をかけたものと予想されます。
しかし、どんな状況でも、人権を大切にする取り組みにストップをかけることはできません。
こういう時期であるからこそ、人権をできる気持ちを充実させ広めることが必要で、コロナの時代にどのような方法で取り組みを展開するかをみんなで考えていきたいと思います。
富赤人権推においても、その準備に入っているところです。
まずは事務局会議を開催して、今年度に関わって頂く校区のPTAの方々とお会いすることとなります。
3か月遅れとはなりますが、7月7日(火)に事務局会議を設定します。
そのような中、いつも会議開催場所である「富田ふれあい文化センター」においても6月から開館していますが、使用条件についての規制は厳しいものです。
それは、新型コロナウイルス感染拡大防止の対策が講じられているためです。
富赤人権推においても、学んだり交流する取り組みが主であることから密は避けられません。そのために、今年度の取り組みは中止や規制をかけたものと予想されます。
しかし、どんな状況でも、人権を大切にする取り組みにストップをかけることはできません。
こういう時期であるからこそ、人権をできる気持ちを充実させ広めることが必要で、コロナの時代にどのような方法で取り組みを展開するかをみんなで考えていきたいと思います。