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生命の言葉

神様を知り、信仰の種を育てましょう

ヘブル人への手紙11章 信仰とは

2018-03-23 10:11:39 | 新約聖書19 58ヘブル人への手紙


ヘブル人への手紙11章 信仰とは

11:1
さて、信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することである。

11:2
昔の人たちは、この信仰のゆえに賞賛された。

11:3
信仰によって、わたしたちは、この世界が神の言葉で造られたのであり、したがって、見えるものは現れているものから出てきたのでないことを、悟るのである。

11:4
信仰によって、アベルはカインよりもまさったいけにえを神にささげ、信仰によって義なる者と認められた。神が、彼の供え物をよしとされたからである。

彼は死んだが、信仰によって今もなお語っている。

11:5
信仰によって、エノクは死を見ないように天に移された。

神がお移しになったので、彼は見えなくなった。

彼が移される前に、神に喜ばれた者と、あかしされていたからである。

11:6
信仰がなくては、神に喜ばれることはできない。

なぜなら、神に来る者は、神のいますことと、ご自身を求める者に報いて下さることとを、必ず信じるはずだからである。

11:7
信仰によって、ノアはまだ見ていない事がらについて御告げを受け、恐れかしこみつつ、その家族を救うために箱舟を造り、その信仰によって世の罪をさばき、そして、信仰による義を受け継ぐ者となった。

11:8
信仰によって、アブラハムは、受け継ぐべき地に出て行けとの召しをこうむった時、それに従い、行く先を知らないで出て行った。

11:9
信仰によって、他国にいるようにして約束の地に宿り、同じ約束を継ぐイサク、ヤコブと共に、幕屋に住んだ。

11:10
彼は、ゆるがぬ土台の上に建てられた都を、待ち望んでいたのである。

その都をもくろみ、また建てたのは、神である。

11:11
信仰によって、サラもまた、年老いていたが、種を宿す力を与えられた。

約束をなさったかたは真実であると、信じていたからである。

11:12
このようにして、ひとりの死んだと同様な人から、天の星のように、海べの数えがたい砂のように、おびただしい人が生れてきたのである。

11:13
これらの人はみな、信仰をいだいて死んだ。

まだ約束のものは受けていなかったが、はるかにそれを望み見て喜び、そして、地上では旅人であり寄留者であることを、自ら言いあらわした。

11:14
そう言いあらわすことによって、彼らがふるさとを求めていることを示している。

11:15
もしその出てきた所のことを考えていたなら、帰る機会はあったであろう。

11:16
しかし実際、彼らが望んでいたのは、もっと良い、天にあるふるさとであった。

だから神は、彼らの神と呼ばれても、それを恥とはされなかった。

事実、神は彼らのために、都を用意されていたのである。

11:17
信仰によって、アブラハムは、試錬を受けたとき、イサクをささげた。

すなわち、約束を受けていた彼が、そのひとり子をささげたのである。

11:18
この子については、「イサクから出る者が、あなたの子孫と呼ばれるであろう」と言われていたのであった。

11:19
彼は、神が死人の中から人をよみがえらせる力がある、と信じていたのである。

だから彼は、いわば、イサクを生きかえして渡されたわけである。

11:20
信仰によって、イサクは、きたるべきことについて、ヤコブとエサウとを祝福した。

11:21
信仰によって、ヤコブは死のまぎわに、ヨセフの子らをひとりびとり祝福し、そしてそのつえのかしらによりかかって礼拝した。

11:22
信仰によって、ヨセフはその臨終に、イスラエルの子らの出て行くことを思い、自分の骨のことについてさしずした。

11:23
信仰によって、モーセの生れたとき、両親は、三か月のあいだ彼を隠した。

それは、彼らが子供のうるわしいのを見たからである。彼らはまた、王の命令をも恐れなかった。

11:24
信仰によって、モーセは、成人したとき、パロの娘の子と言われることを拒み、

11:25
罪のはかない歓楽にふけるよりは、むしろ神の民と共に虐待されることを選び、

11:26
キリストのゆえに受けるそしりを、エジプトの宝にまさる富と考えた。

それは、彼が報いを望み見ていたからである。

11:27
信仰によって、彼は王の憤りをも恐れず、エジプトを立ち去った。

彼は、見えないかたを見ているようにして、忍びとおした。

11:28
信仰によって、滅ぼす者が、長子らに手を下すことのないように、彼は過越を行い血を塗った。

11:29
信仰によって、人々は紅海をかわいた土地をとおるように渡ったが、同じことを企てたエジプト人はおぼれ死んだ。

11:30
信仰によって、エリコの城壁は、七日にわたってまわったために、くずれおちた。

11:31
信仰によって、遊女ラハブは、探りにきた者たちをおだやかに迎えたので、不従順な者どもと一緒に滅びることはなかった。

11:32
このほか、何を言おうか。

もしギデオン、バラク、サムソン、エフタ、ダビデ、サムエル及び預言者たちについて語り出すなら、時間が足りないであろう。

11:33
彼らは信仰によって、国々を征服し、義を行い、約束のものを受け、ししの口をふさぎ、

11:34
火の勢いを消し、つるぎの刃をのがれ、弱いものは強くされ、戦いの勇者となり、他国の軍を退かせた。

11:35
女たちは、その死者たちをよみがえらさせてもらった。

ほかの者は、更にまさったいのちによみがえるために、拷問の苦しみに甘んじ、放免されることを願わなかった。

11:36
なおほかの者たちは、あざけられ、むち打たれ、しばり上げられ、投獄されるほどのめに会った。

11:37
あるいは、石で打たれ、さいなまれ、のこぎりで引かれ、つるぎで切り殺され、羊の皮や、やぎの皮を着て歩きまわり、無一物になり、悩まされ、苦しめられ、

11:38
(この世は彼らの住む所ではなかった)、荒野と山の中と岩の穴と土の穴とを、さまよい続けた。

11:39
さて、これらの人々はみな、信仰によってあかしされたが、約束のものは受けなかった。

11:40
神はわたしたちのために、さらに良いものをあらかじめ備えて下さっているので、わたしたちをほかにしては彼らが全うされることはない。



ヘブル人への手紙11章



聖書を学び、神様をはっきりと知り、神様をおそれ神様を愛し、自分を愛するのと同じように隣人を愛しましょう



人格育成のために聖書を学ぶ順番
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十戒 現代バージョン

❶ あなたは わたしのほかに 何ものをも神としてはならない

❷ あなたは 自分のために 刻んだ像を造ってはならない

❸ あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない

❹ 安息日を守ってこれを聖とせよ

❺ あなたの父と母とを敬え

❻ あなたは殺してはならない、兄弟に対して憤りを持って暴言をはいてはならない

❼ あなたは姦淫してはならない、情欲を抱いて異性を見てはならない

❽ あなたは盗んではならない

❾ あなたは隣人について偽証してはならない

➓ あなたは隣人の妻を むさぼってはならない、またすべて隣人のものを ほしがってはならない

旧約オリジナルは申命記5章で
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<イエス様の答え>新約

「先生、永遠の生命を得るためには、どんなよいことをしたらいいでしょうか」

イエスは言われた、

「なぜよい事についてわたしに尋ねるのか。よいかたはただひとりだけである。もし命に入りたいと思うなら、いましめを守りなさい」

彼は言った、

「どのいましめですか」

イエスは言われた、

「『殺すな、姦淫するな、盗むな、偽証を立てるな。 父と母とを敬え』

また『自分を愛するように、あなたの隣り人を愛せよ』」

マタイによる福音書‬ ‭19章 より

よく言っておく

天地が滅び行くまでは、律法の一点、一画もすたることはなく、ことごとく全うされるのである

マタイによる福音書 5章より


<良心宣言>成約完成

良心は両親に勝る
良心は先生に勝る
良心は神様に勝る

神様と人の為に生きる人生は、神様が約束された栄光への道




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ヘブル人への手紙12章 主の訓練

2018-03-23 00:09:13 | 新約聖書19 58ヘブル人への手紙


ヘブル人への手紙12章 主の訓練

12:1
こういうわけで、わたしたちは、このような多くの証人に雲のように囲まれているのであるから、いっさいの重荷と、からみつく罪とをかなぐり捨てて、わたしたちの参加すべき競走を、耐え忍んで走りぬこうではないか。

12:2
信仰の導き手であり、またその完成者であるイエスを仰ぎ見つつ、走ろうではないか。

彼は、自分の前におかれている喜びのゆえに、恥をもいとわないで十字架を忍び、神の御座の右に座するに至ったのである。

12:3
あなたがたは、弱り果てて意気そそうしないために、罪人らのこのような反抗を耐え忍んだかたのことを、思いみるべきである。

12:4
あなたがたは、罪と取り組んで戦う時、まだ血を流すほどの抵抗をしたことがない。

12:5
また子たちに対するように、あなたがたに語られたこの勧めの言葉を忘れている、

「わたしの子よ、主の訓練を軽んじてはいけない。主に責められるとき、弱り果ててはならない。

12:6
主は愛する者を訓練し、受けいれるすべての子を、むち打たれるのである」。

12:7
あなたがたは訓練として耐え忍びなさい。

神はあなたがたを、子として取り扱っておられるのである。

いったい、父に訓練されない子があるだろうか。

12:8
だれでも受ける訓練が、あなたがたに与えられないとすれば、それこそ、あなたがたは私生子であって、ほんとうの子ではない。

12:9
その上、肉親の父はわたしたちを訓練するのに、なお彼をうやまうとすれば、なおさら、わたしたちは、たましいの父に服従して、真に生きるべきではないか。

12:10
肉親の父は、しばらくの間、自分の考えに従って訓練を与えるが、たましいの父は、わたしたちの益のため、そのきよさにあずからせるために、そうされるのである。

12:11
すべての訓練は、当座は、喜ばしいものとは思われず、むしろ悲しいものと思われる。

しかし後になれば、それによって鍛えられる者に、平安な義の実を結ばせるようになる。

12:12
それだから、あなたがたのなえた手と、弱くなっているひざとを、まっすぐにしなさい。

12:13
また、足のなえている者が踏みはずすことなく、むしろいやされるように、あなたがたの足のために、まっすぐな道をつくりなさい。

12:14
すべての人と相和し、また、自らきよくなるように努めなさい。

きよくならなければ、だれも主を見ることはできない。

12:15
気をつけて、神の恵みからもれることがないように、また、苦い根がはえ出て、あなたがたを悩まし、それによって多くの人が汚されることのないようにしなさい。

12:16
また、一杯の食のために長子の権利を売ったエサウのように、不品行な俗悪な者にならないようにしなさい。

12:17
あなたがたの知っているように、彼はその後、祝福を受け継ごうと願ったけれども、捨てられてしまい、涙を流してそれを求めたが、悔改めの機会を得なかったのである。

12:18
あなたがたが近づいているのは、手で触れることができ、火が燃え、黒雲や暗やみやあらしにつつまれ、

12:19
また、ラッパの響や、聞いた者たちがそれ以上、耳にしたくないと願ったような言葉がひびいてきた山ではない。

12:20
そこでは、彼らは、「けものであっても、山に触れたら、石で打ち殺されてしまえ」という命令の言葉に、耐えることができなかったのである。

12:21
その光景が恐ろしかったのでモーセさえも、「わたしは恐ろしさのあまり、おののいている」と言ったほどである。

12:22
しかしあなたがたが近づいているのは、シオンの山、生ける神の都、天にあるエルサレム、無数の天使の祝会、

12:23
天に登録されている長子たちの教会、万民の審判者なる神、全うされた義人の霊、

12:24
新しい契約の仲保者イエス、ならびに、アベルの血よりも力強く語るそそがれた血である。

12:25
あなたがたは、語っておられるかたを拒むことがないように、注意しなさい。

もし地上で御旨を告げた者を拒んだ人々が、罰をのがれることができなかったなら、天から告げ示すかたを退けるわたしたちは、なおさらそうなるのではないか。

12:26
あの時には、御声が地を震わせた。しかし今は、約束して言われた、「わたしはもう一度、地ばかりでなく天をも震わそう」。

12:27
この「もう一度」という言葉は、震われないものが残るために、震われるものが、造られたものとして取り除かれることを示している。

12:28
このように、わたしたちは震われない国を受けているのだから、感謝をしようではないか。そして感謝しつつ、恐れかしこみ、神に喜ばれるように、仕えていこう。

12:29
わたしたちの神は、実に、焼きつくす火である。



ヘブル人への手紙12章



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十戒 現代バージョン

❶ あなたは わたしのほかに 何ものをも神としてはならない

❷ あなたは 自分のために 刻んだ像を造ってはならない

❸ あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない

❹ 安息日を守ってこれを聖とせよ

❺ あなたの父と母とを敬え

❻ あなたは殺してはならない、兄弟に対して憤りを持って暴言をはいてはならない

❼ あなたは姦淫してはならない、情欲を抱いて異性を見てはならない

❽ あなたは盗んではならない

❾ あなたは隣人について偽証してはならない

➓ あなたは隣人の妻を むさぼってはならない、またすべて隣人のものを ほしがってはならない

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<イエス様の答え>新約

「先生、永遠の生命を得るためには、どんなよいことをしたらいいでしょうか」

イエスは言われた、

「なぜよい事についてわたしに尋ねるのか。よいかたはただひとりだけである。もし命に入りたいと思うなら、いましめを守りなさい」

彼は言った、

「どのいましめですか」

イエスは言われた、

「『殺すな、姦淫するな、盗むな、偽証を立てるな。 父と母とを敬え』

また『自分を愛するように、あなたの隣り人を愛せよ』」

マタイによる福音書‬ ‭19章 より

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ヘブル人への手紙13章 助け主

2018-03-22 18:12:19 | 新約聖書19 58ヘブル人への手紙


ヘブル人への手紙13章 助け主

13:1
兄弟愛を続けなさい。

13:2
旅人をもてなすことを忘れてはならない。このようにして、ある人々は、気づかないで御使たちをもてなした。

13:3
獄につながれている人たちを、自分も一緒につながれている心持で思いやりなさい。

また、自分も同じ肉体にある者だから、苦しめられている人たちのことを、心にとめなさい。

13:4
すべての人は、結婚を重んずべきである。

また寝床を汚してはならない。

神は、不品行な者や姦淫をする者をさばかれる。

13:5
金銭を愛することをしないで、自分の持っているもので満足しなさい。

主は、「わたしは、決してあなたを離れず、あなたを捨てない」と言われた。

13:6
だから、わたしたちは、はばからずに言おう、

「主はわたしの助け主である。わたしには恐れはない。人は、わたしに何ができようか」。

13:7
神の言をあなたがたに語った指導者たちのことを、いつも思い起しなさい。

彼らの生活の最後を見て、その信仰にならいなさい。

13:8
イエス・キリストは、きのうも、きょうも、いつまでも変ることがない。

13:9
さまざまな違った教によって、迷わされてはならない。

食物によらず、恵みによって、心を強くするがよい。

食物によって歩いた者は、益を得ることがなかった。

13:10
わたしたちには一つの祭壇がある。

幕屋で仕えている者たちは、その祭壇の食物をたべる権利はない。

13:11
なぜなら、大祭司によって罪のためにささげられるけものの血は、聖所のなかに携えて行かれるが、そのからだは、営所の外で焼かれてしまうからである。

13:12
だから、イエスもまた、ご自分の血で民をきよめるために、門の外で苦難を受けられたのである。

13:13
したがって、わたしたちも、彼のはずかしめを身に負い、営所の外に出て、みもとに行こうではないか。

13:14
この地上には、永遠の都はない。きたらんとする都こそ、わたしたちの求めているものである。

13:15
だから、わたしたちはイエスによって、さんびのいけにえ、すなわち、彼の御名をたたえるくちびるの実を、たえず神にささげようではないか。

13:16
そして、善を行うことと施しをすることとを、忘れてはいけない。神は、このようないけにえを喜ばれる。

13:17
あなたがたの指導者たちの言うことを聞きいれて、従いなさい。

彼らは、神に言いひらきをすべき者として、あなたがたのたましいのために、目をさましている。

彼らが嘆かないで、喜んでこのことをするようにしなさい。

そうでないと、あなたがたの益にならない。

13:18
わたしたちのために、祈ってほしい。

わたしたちは明らかな良心を持っていると信じており、何事についても、正しく行動しようと願っている。

13:19
わたしがあなたがたの所に早く帰れるため、祈ってくれるように、特にお願いする。

13:20
永遠の契約の血による羊の大牧者、わたしたちの主イエスを、死人の中から引き上げられた平和の神が、

13:21
イエス・キリストによって、みこころにかなうことをわたしたちにして下さり、あなたがたが御旨を行うために、すべての良きものを備えて下さるようにこい願う。

栄光が、世々限りなく神にあるように、アァメン。

13:22
兄弟たちよ。

どうかわたしの勧めの言葉を受けいれてほしい。

わたしは、ただ手みじかに書いたのだから。

13:23
わたしたちの兄弟テモテがゆるされたことを、お知らせする。

もし彼が早く来れば、彼と一緒にわたしはあなたがたに会えるだろう。

13:24
あなたがたの指導者一同と聖徒たち一同に、よろしく伝えてほしい。

イタリヤからきた人々から、あなたがたによろしく。

13:25
恵みが、あなたがた一同にあるように。



ヘブル人への手紙13章



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❷ あなたは 自分のために 刻んだ像を造ってはならない

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❺ あなたの父と母とを敬え

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❽ あなたは盗んではならない

❾ あなたは隣人について偽証してはならない

➓ あなたは隣人の妻を むさぼってはならない、またすべて隣人のものを ほしがってはならない

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イエスは言われた、

「なぜよい事についてわたしに尋ねるのか。よいかたはただひとりだけである。もし命に入りたいと思うなら、いましめを守りなさい」

彼は言った、

「どのいましめですか」

イエスは言われた、

「『殺すな、姦淫するな、盗むな、偽証を立てるな。 父と母とを敬え』

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