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生命の言葉

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ヨシュア16 ヨセフの子孫が獲た地

2017-08-30 07:31:20 | 旧約聖書 6ヨシュア記
ヨシュア記16章

ヨセフの子孫が、くじによって獲た地の境は、エリコのほとりのヨルダン、すなわちエリコの水の東から起って、荒野に延び、エリコから山地に上っている荒野を経て、ベテルに至り、 ベテルからルズにおもむき、アルキびとの領地であるアタロテに進み、 西に下ってヤフレテびとの領地に達し、下ベテホロンの地域に及び、ゲゼルに達し、海に至って尽きる

こうしてヨセフの子孫のマナセと、エフライムとは、その嗣業を受けた

エフライムの子孫が、その家族にしたがって獲た地の境は、次のとおりである。彼らの嗣業の東の境は、アタロテ・アダルであって、上ベテホロンに達し、 その境は、その所から海に及ぶ。北にはミクメタテがあり、東ではその境はタアナテシロで曲り、進んでヤノアの東に至り、 ヤノアからアタロテとナアラに下り、エリコに達し、ヨルダンに至って尽きる。 タップアからその境は西に進んで、カナの川に達し、海に至って尽きる。これはエフライムの子孫の部族が、その家族にしたがって獲た嗣業である。 このほかにマナセの子孫の嗣業のうちにも、エフライムの子孫のために分け与えられた町々があって、そのすべての町々と、それに属する村々を獲た。 ただし、ゲゼルに住むカナンびとを、追い払わなかったので、カナンびとは今日までエフライムの中に住み、奴隷となって追い使われている

ヨシュア記16章



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ヨシュア17 マナセの部族が獲た地

2017-08-30 07:31:00 | 旧約聖書 6ヨシュア記
ヨシュア記17章

マナセの部族が、くじによって獲た地は、次のとおりである

マナセはヨセフの長子であった。マナセの長子で、ギレアデの父であるマキルは、軍人であったので、ギレアデとバシャンを獲た。 マナセの部族の他のものにも、その家族にしたがって、地を与えたが、それは、アビエゼル、ヘレク、アスリエル、シケム、ヘペル、セミダで、これらはヨセフの子マナセの男の子孫であって、その家族にしたがって、あげたものである。 しかし、マナセの子マキル、その子ギレアデ、その子ヘペル、その子であったゼロペハデには、女の子だけで、男の子がなかった。女の子たちの名は、マヘラ、ノア、ホグラ、ミルカ、テルザといった。 彼女たちは、祭司エレアザル、ヌンの子ヨシュアおよび、つかさたちの前に進み出て、「わたしたちの兄弟と同じように、わたしたちにも、嗣業を与えよと、主はモーセに命じおきになりました」と言ったので、ヨシュアは主の命にしたがって、彼らの父の兄弟たちと同じように、彼女たちにも嗣業を与えた。 こうしてマナセはヨルダンの向こう側で、ギレアデとバシャンの地のほかに、なお十の部分を獲た。 マナセの娘たちが、男の子らと共に、嗣業を獲たからである。ギレアデの地は、そのほかのマナセの子孫に分け与えられた。 マナセの獲た地の境は、アセルからシケムの東のミクメタテに及び、その境は南に延びて、エンタップアの住民に達する。 タップアの地はマナセに属していたが、マナセの境にあるタップアの町は、エフライムの子孫に属していた。 またその境はカナの川に下って、川の南に至る。そこの町々はマナセの町々の中にあって、エフライムに属した。マナセの境は、川の北に沿って進み、海に達して尽きる。 その川の南の地は、エフライムに属し、北はマナセに属する。海がその境となる。マナセは北はアセルに接し、東はイッサカルに接する。 マナセはまたイッサカルとアセルの中に、ベテシャンとその村々、イブレアムとその村々、ドルの住民とその村々、エンドルの住民とその村々、タアナクの住民とその村々、メギドの住民とその村々を獲た

このうち第三のものは高地である。 しかし、マナセの子孫は、これらの町々を取ることができなかったので、カナンびとは長くこの地に住み続けようとした

しかし、イスラエルの人々が強くなるにしたがって、カナンびとを使役するようになり、ことごとく追い払うことはしなかった

ヨセフの子孫はヨシュアに言った、「主が今まで、わたしを祝福されたので、わたしは数の多い民となったのに、あなたはなぜ、わたしの嗣業として、ただ一つのくじ、一つの分だけを、くださったのですか」。 ヨシュアは彼らに言った、「もしあなたが数の多い民ならば、林に上っていって、そこで、ペリジびとやレパイムびとの地を自分で切り開くがよい。エフライムの山地が、あなたがたには狭いのだから」。 ヨセフの子孫は答えた、「山地はわたしどもに十分ではありません。かつまた平地におるカナンびとは、ベテシャンとその村々におるものも、エズレルの谷におるものも、みな鉄の戦車を持っています」。 ヨシュアはまたヨセフの家、すなわちエフライムとマナセに言った、「あなたは数の多い民で、大きな力をもっています。それでただ一つのくじでは足りません。 山地をもあなたのものとしなければなりません。それは林ではあるが、切り開いて、向こうの端まで、自分のものとしなければなりません。カナンびとは鉄の戦車があって、強くはあるが、あなたはそれを追い払うことができます」

ヨシュア記17章



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ヨシュア18 ベニヤミンの子孫が獲た地

2017-08-30 07:30:36 | 旧約聖書 6ヨシュア記
ヨシュア記18章

そこでイスラエルの人々の全会衆は、その地を征服したので、シロに集まり、そこに会見の幕屋を立てた

その時、イスラエルの人々のうちに、まだ嗣業を分かち取らない部族が、七つ残っていたので、 ヨシュアはイスラエルの人々に言った

「あなたがたは、先祖の神、主が、あなたがたに与えられた地を取りに行くのを、いつまで怠っているのですか

部族ごとに三人ずつを出しなさい。わたしはその人々をつかわしましょう。彼らは立っていって、その地を行き巡り、おのおのの嗣業のために、それを図面にして、わたしのところへ持ってこなければならない

彼らはその地を七つの部分に分けなければならない

ユダは南のその領地にとどまり

ヨセフの家は北のその領地にとどまらなければならない

あなたがたは、その地を七つに分けて、図面にし、それをここに、わたしのところへ持ってこなければならない

わたしはここで、われわれの神、主の前に、あなたがたのために、くじを引くであろう

レビびとは、あなたがたのうちに何の分をも持たない

主の祭司たることが、彼らの嗣業だからである

またガドとルベンとマナセの半部族とは、ヨルダンの向こう側、東の方で、すでにその嗣業を受けた

それは主のしもべモーセが、彼らに与えたものである」

そこでその人々は立って行った

その地の図面を作るために出て行く人々に、ヨシュアは命じて言った

「あなたがたは行って、その地を行き巡り、それを図面にして、わたしのところに持って帰りなさい

わたしはシロで、主の前に、あなたがたのために、ここでくじを引きましょう」

こうしてその人々は行って、その地を経めぐり、町々にしたがって、それを七つの部分とし、図面にして、書物に書きしるし、シロの宿営におるヨシュアのもとへ持ってきた

ヨシュアはシロで、彼らのために主の前に、くじを引いた

そしてヨシュアはその所で、イスラエルの人々に、それぞれの分として、地を分け与えた

まずベニヤミンの子孫の部族のために、その家族にしたがって、くじを引いた

そしてそのくじによって獲た領地は、ユダの子孫と、ヨセフの子孫との間にあった

すなわち、その北の方の境は、ヨルダンに始まり、エリコの北のわきに上り、また西の方の山地をとおって上り、ベテアベンの荒野に達して尽きる。 そこから、その境はルズに進み、ルズの南のわきに至る。ルズはベテルである。ついでその境は下ベテホロンの南の山にあるアタロテ・アダルに下り、 西の方では、ベテホロンの南にある山から南に曲り、ユダの子孫の町キリアテ・バアルに至って尽きる。キリアテ・バアルはキリアテ・ヤリムである。これが西の方の境であった。 また南の方は、キリアテ・ヤリムの端に始まり、その境はそこからエフロンにおもむき、ネフトアの水の源に至り、 ついでその境は、レパイムの谷の北の端にあるベンヒンノムの谷を見おろす山の端に下り、進んでエブスびとのわきの南、ヒンノムの谷に下り、また下ってエンロゲルに至り、 北に曲ってエンシメシにおもむき、アドミムの坂に対するゲリロテにおもむき、ルベンびとボハンの石に下り、 ベテアラバのわきを北に進んで、アラバに下り、 その境は、ベテホグラの北のわきに進み、ヨルダンの南端で、塩の海の北の入海に至って尽きる。これが南の境である。 ヨルダンは東の方の境となっていた

これがベニヤミンの子孫の、その家族にしたがって獲た嗣業の四方の境である

ベニヤミンの子孫の部族が、その家族にしたがって獲た町々は、エリコ、ベテホグラ、エメクケジツ、 ベテアラバ、ゼマライム、ベテル、 アビム、パラ、オフラ、 ケパル・アンモニ、オフニ、ゲバ。すなわち十二の町々と、それに属する村々。 またギベオン、ラマ、ベエロテ、 ミヅパ、ケピラ、モザ、 レケム、イルピエル、タララ、 ゼラ、エレフ、エブスすなわちエルサレム、ギベア、キリアテ・ヤリム。すなわち十四の町々と、それに属する村々。これがベニヤミンの子孫の、その家族にしたがって獲た嗣業である

ヨシュア記18章



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ヨシュア19 こうして地を分けることを終った

2017-08-30 07:30:14 | 旧約聖書 6ヨシュア記
ヨシュア記19章

次にシメオンのため、すなわちシメオンの子孫の部族のために、その家族にしたがって、くじを引いた

その嗣業はユダの子孫の嗣業のうちにあった。 その嗣業として獲たものは、ベエルシバ、すなわちシバ、モラダ、 ハザル・シュアル、バラ、エゼム、 エルトラデ、ベトル、ホルマ、 チクラグ、ベテ・マルカボテ、ハザルスサ、 ベテレバオテ、シャルヘン。すなわち十三の町々と、それに属する村々。 またアイン、リンモン、エテル、アシャン。すなわち四つの町々と、それに属する村々。 およびこれらの町の周囲にあって、バアラテ・ベエル、すなわちネゲブのラマに至るまでのすべての村々。これがシメオンの子孫の部族の、その家族にしたがって獲た嗣業である。 シメオンの子孫の嗣業は、ユダの子孫の領域のうちにあった。これはユダの子孫の分が大きかったので、シメオンの子孫が、その嗣業を彼らの嗣業の中に獲たからである

第三にゼブルンの子孫のために、その家族にしたがって、くじを引いた

その嗣業の領域はサリデに及び、 その境は西に上って、マララに至り、ダバセテに達し、ヨクネアムの東にある川に達し、 サリデから、東の方、日の出の方に曲り、キスロテ・タボルの境に至り、ダベラテに出て、ヤピアに上り、 そこから東の方、日の出の方に進んで、ガテヘペルとイッタ・カジンに至り、リンモンに進んで、ネアの方に曲る。 北ではその境はハンナトンに回り、イフタエルの谷に至って尽きる。 そしてカッタテ、ナハラル、シムロン、イダラ、ベツレヘムなど十二の町々と、それに属する村々があった。 これがゼブルンの子孫の、その家族にしたがって獲た嗣業であって、その町々と、それに属する村々とである

第四にイッサカル、すなわちイッサカルの子孫のために、その家族にしたがって、くじを引いた

その領域には、エズレル、ケスロテ、シュネム、 ハパライム、シオン、アナハラテ、 ラビテ、キション、エベツ、 レメテ、エンガンニム、エンハダ、ベテパッゼズがあり、 その境はタボル、シャハヂマ、ベテシメシに達し、その境はヨルダンに至って尽きる。十六の町々と、それに属する村々があった。 これがイッサカルの子孫の部族の、その家族にしたがって獲た嗣業であって、その町々と、それに属する村々とである

第五に、アセルの子孫の部族のために、その家族にしたがって、くじを引いた

その領域には、ヘルカテ、ハリ、ベテン、アクサフ、 アランメレク、アマデ、ミシャルがあり、その境は西では、カルメルとシホル・リブナテに達し、 それから東に折れて、ベテダゴンに至り、北の方ゼブルンと、イプタエルの谷に達し、ベテエメクおよびネイエルに至り、北はカブルにいで、 更にエブロン、レホブ、ハンモン、カナを経て、大シドンに及び、 それから、その境はラマに曲り、堅固な町ツロに至る。またその境はホサに曲り、海に至って尽きる。そして、マハラブ、アクジブ、 ウンマ、アペク、レホブなど、二十二の町々と、それに属する村々があった。 これがアセルの子孫の部族の、その家族にしたがって獲た嗣業であって、その町々と、それに属する村々とである

第六に、ナフタリの子孫のために、その家族にしたがって、くじを引いた

その境はヘレフから、すなわちザアナニイムのかしの木から起り、アダミ・ネケブおよび、ヤブネルを経て、ラクムに至り、ヨルダンに至って尽きる。 そしてその境は西に向かって、アズノテ・タボルに至り、そこからホッコクに出る。南はゼブルンに接し、西はアセルに接し、東はヨルダンのユダに達する。 その堅固な町々は、ヂデム、ゼル、ハンマテ、ラッカテ、キンネレテ、 アダマ、ラマ、ハゾル、 ケデシ、エデレイ、エンハゾル、 イロン、ミグダルエル、ホレム、ベテアナテ、ベテシメシなどで、十九の町々と、それに属する村々があった。 これがナフタリの子孫の部族が、その家族にしたがって獲た嗣業であって、その町々と、それに属する村々とである

第七に、ダンの子孫の部族のために、その家族にしたがって、くじを引いた

その嗣業の領域には、ゾラ、エシタオル、イルシメシ、 シャラビム、アヤロン、イテラ、 エロン、テムナ、エクロン、 エルテケ、ギベトン、バアラテ、 エホデ、ベネベラク、ガテリンモン、 メヤルコン、ラッコン、およびヨッパと相対する地域があった。 ただし、ダンの子孫の領域は、彼らのために小さかったので、ダンの子孫は、上って行き、レセムを攻めてそれを取り、つるぎにかけて撃ち滅ぼし、それを獲てそこに住み、先祖ダンの名にしたがって、レセムをダンと名づけた。 これがダンの子孫の部族の、その家族にしたがって獲た嗣業であって、その町々と、それに属する村々とである

こうして国の各地域を嗣業として分け与えることを終ったとき、イスラエルの人々は、自分たちのうちに、一つの嗣業を、ヌンの子ヨシュアに与えた

すなわち、主の命に従って、彼が求めた町を与えたが、それはエフライムの山地にあるテムナテ・セラであって、彼はその町を建てなおして、そこに住んだ。 これらは、祭司エレアザル、ヌンの子ヨシュア、およびイスラエルの子孫の部族の族長たちが、シロにおいて会見の幕屋の入口で、主の前に、くじを引いて分け与えた嗣業である

こうして地を分けることを終った

ヨシュア記19章



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ヨシュア20 のがれの町

2017-08-30 07:29:51 | 旧約聖書 6ヨシュア記
ヨシュア記20章

そこで主はヨシュアに言われた

「イスラエルの人々に言いなさい

『先にわたしがモーセによって言っておいた、のがれの町を選び定め、 あやまって、知らずに人を殺した者を、そこへのがれさせなさい。これはあなたがたが、あだを討つ者をさけて、のがれる場所となるでしょう

その人は、これらの町の一つにのがれて行って、町の門の入口に立ち、その町の長老たちに、そのわけを述べなければならない

そうすれば、彼らはその人を町に受け入れて、場所を与え、共に住ませるであろう

たとい、あだを討つ者が追ってきても、人を殺したその者を、その手に渡してはならない

彼はあやまって隣人を殺したのであって、もとからそれを憎んでいたのではないからである

その人は、会衆の前に立って、さばきを受けるまで、あるいはその時の大祭司が死ぬまで、その町に住まなければならない

そして後、彼は自分の町、自分の家に帰って行って、逃げ出してきたその町に住むことができる』」

そこで、ナフタリの山地にあるガリラヤのケデシ、エフライムの山地にあるシケム、およびユダの山地にあるキリアテ・アルバすなわちヘブロンを、これがために選び分かち、 またヨルダンの向こう側、エリコの東の方では、ルベンの部族のうちから、高原の荒野にあるベゼル、ガドの部族のうちから、ギレアデのラモテ、マナセの部族のうちから、バシャンのゴランを選び定めた

これらは、イスラエルのすべての人々、およびそのうちに寄留する他国人のために設けられた町々であって、すべて、あやまって人を殺した者を、そこにのがれさせ、会衆の前に立たないうちに、あだを討つ者の手にかかって死ぬことのないようにするためである

ヨシュア記20章



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