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生命の言葉

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歴上24 アロンの子孫の組は

2016-02-29 13:28:08 | 旧約聖書 13歴代志上
歴代志上24章

アロンの子孫の組は次のとおりである

すなわちアロンの子らはナダブ、アビウ、エレアザル、イタマル。 ナダブとアビウはその父に先だって死に、子がなかったので、エレアザルとイタマルが祭司となった

ダビデはエレアザルの子孫ザドクとイタマルの子孫アヒメレクの助けによって彼らを分けて、それぞれの勤めにつけた

エレアザルの子孫のうちにはイタマルの子孫のうちよりも長たる人々が多かった。それでエレアザルの子孫で氏族の長である十六人と、イタマルの子孫で氏族の長である者八人にこれを分けた

このように彼らは皆ひとしく、くじによって分けられた

聖所のつかさ、および神のつかさは、ともにエレアザルの子孫とイタマルの子孫から出たからである。 レビびとネタネルの子である書記シマヤは、王とつかさたちと祭司ザドクとアビヤタルの子アヒメレクと祭司およびレビびとの氏族の長たちの前で、これを書きしるした。すなわちエレアザルのために氏族一つを取れば、イタマルのためにも一つを取った
第一のくじはヨアリブに当り
第二はエダヤに当り
第三はハリムに
第四はセオリムに
第五はマルキヤに
第六はミヤミンに
第七はハッコヅに
第八はアビヤに
第九はエシュアに
第十はシカニヤに
第十一はエリアシブに
第十二はヤキムに
第十三はホッパに
第十四はエシバブに
第十五はビルガに
第十六はインメルに
第十七はヘジルに
第十八はハピセツに
第十九はペタヒヤに
第二十はエゼキエルに
第二十一はヤキンに
第二十二はガムルに
第二十三はデラヤに
第二十四はマアジヤに当った

これは、彼らの先祖アロンによって設けられた定めにしたがい、主の家にはいって務をなす順序であって、イスラエルの神、主の彼に命じられたとおりである

このほかのレビの子孫は次のとおりである。すなわちアムラムの子らのうちではシュバエル。シュバエルの子らのうちではエデヤ。 レハビヤについては、レハビヤの子らのうちでは長子イシア。 イヅハリびとのうちではシロミテ。シロミテの子らのうちではヤハテ。 ヘブロンの子らは長子はエリヤ、次はアマリヤ、第三はヤハジエル、第四はエカメアム。 ウジエルの子らのうちではミカ。ミカの子らのうちではシャミル。 ミカの兄弟はイシア。イシアの子らのうちではゼカリヤ。 メラリの子らはマヘリとムシ。ヤジアの子らはベノ。 メラリの子孫のヤジアから出た者はベノ、ショハム、ザックル、イブリ。 マヘリからエレアザルが出た。彼には子がなかった

キシについては、キシの子はエラメル。 ムシの子らはマヘリ、エデル、エリモテ。これらはレビびとの子孫で、その氏族によっていった者である

これらの者もまた氏族の兄もその弟も同様に、ダビデ王と、ザドクと、アヒメレクと、祭司およびレビびとの氏族の長たちの前で、アロンの子孫であるその兄弟たちのようにくじを引いた

歴代志上 24


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13-24

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歴上23 ダビデは老い その子ソロモンをイスラエルの王とした

2016-02-29 12:00:21 | 旧約聖書 13歴代志上
歴代志上23章

ダビデは老い、その日が満ちたので、その子ソロモンをイスラエルの王とした

ダビデはイスラエルのすべてのつかさおよび祭司とレビびとを集めた

レビびとの三十歳以上のものを数えると、その男の数が三万八千人あった。 ダビデは言った

「そのうち二万四千人は主の家の仕事をつかさどり、六千人はつかさびと、およびさばきびととなり

四千人は門を守る者となり、また四千人はさんびのためにわたしの造った楽器で主をたたえよ」

そしてダビデは彼らをレビの子らにしたがってゲルション、コハテ、メラリの組に分けた

ゲルションの子らはラダンとシメイ

ラダンの子らは、かしらのエヒエルとゼタムとヨエルの三人

シメイの子らはシロミテ、ハジエル、ハランの三人

これらはラダンの氏族の長であった

シメイの子らはヤハテ、ジナ、エウシ、ベリアの四人

皆シメイの子で、 ヤハテはかしら、ジザはその次、エウシとベリアは子が多くなかったので、ともに数えられて一つの氏族となった

コハテの子らはアムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエルの四人

アムラムの子らはアロンとモーセである

アロンはその子らとともに、ながくいと聖なるものを聖別するために分かたれて、主の前に香をたき、主に仕え、常に主の名をもって祝福することをなした

神の人モーセの子らはレビの部族のうちに数えられた

モーセの子らはゲルションとエリエゼル

ゲルションの子らは、かしらはシブエル

エリエゼルの子らは、かしらはレハビヤ

エリエゼルにはこのほかに子がなかった

しかしレハビヤの子らは非常に多かった

イヅハルの子らは、かしらはシロミテ

ヘブロンの子らは長子はエリヤ、次はアマリヤ、第三はヤハジエル、第四はエカメアム

ウジエルの子らは、かしらはミカ、次はイシアである

メラリの子らはマヘリとムシ

マヘリの子らはエレアザルとキシ

エレアザルは男の子がなくて死に、ただ娘たちだけであったが、キシの子であるその身内の男たちが彼女たちをめとった

ムシの子らはマヘリ、エデル、エレモテの三人である

これらはその氏族によるレビの子孫であって、その人数が数えられ、その名がしるされて、主の家の務をなした二十歳以上の者で、氏族の長であった

ダビデは言った

「イスラエルの神、主はその民に平安を与え、ながくエルサレムに住まわれる。 レビびとは重ねて幕屋およびその勤めの器物をかつぐことはない

-ダビデの最後の言葉によって、レビびとは二十歳以上の者が数えられた-

彼らの務はアロンの子孫を助けて主の家の働きをし、庭とへやの仕事およびすべての聖なるものを清めること、そのほか、すべて神の家の働きをすることである

また供えのパン、素祭の麦粉、種入れぬ菓子、焼いた供え物、油をまぜた供え物をつかさどり、またすべて分量および大きさを量ることをつかさどり、 また朝ごとに立って主に感謝し、さんびし、夕にもまたそのようにし、 また安息日と新月と祭日に、主にもろもろの燔祭をささげるときは、絶えず主の前にその命じられた数にしたがってささげなければならない

このようにして彼らは会見の幕屋と聖所の務を守り、主の家の働きのためにその兄弟であるアロンの子らに仕えなければならない」

歴代志上 23:1-32


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歴上22 ダビデはその子ソロモンにイスラエルの神のために家を建てることを命じた

2016-02-29 00:50:28 | 旧約聖書 13歴代志上
歴代志上22章

それでダビデは言った

「主なる神の家はこれである、イスラエルのための燔祭の祭壇はこれである」と

ダビデは命じてイスラエルの地にいる他国人を集めさせ、また神の家を建てるのに用いる石を切るために石工を定めた

ダビデはまた門のとびらのくぎ、およびかすがいに用いる鉄をおびただしく備えた

また青銅を量ることもできないほどおびただしく備えた

また香柏を数えきれぬほど備えた

これはシドンびととツロの人々がおびただしく香柏をダビデの所に持って来たからである

ダビデは言った

「わが子ソロモンは若く、かつ経験がない

また主のために建てる家はきわめて壮大で、万国に名を得、栄えを得るものでなければならない

それゆえ、わたしはその準備をしておこう」と

こうしてダビデは死ぬ前に多くの物資を準備した

そして彼はその子ソロモンを召して、イスラエルの神、主のために家を建てることを命じた

すなわちダビデはソロモンに言った

「わが子よ、わたしはわが神、主の名のために家を建てようと志していた

ところが主の言葉がわたしに臨んで言われた

『おまえは多くの血を流し、大いなる戦争をした

おまえはわたしの前で多くの血を地に流したから、わが名のために家を建ててはならない

見よ、男の子がおまえに生れる。彼は平和の人である

わたしは彼に平安を与えて、周囲のもろもろの敵に煩わされないようにしよう

彼の名はソロモンと呼ばれ、彼の世にわたしはイスラエルに平安と静穏とを与える

彼はわが名のために家を建てるであろう

彼はわが子となり、わたしは彼の父となる

わたしは彼の王位をながくイスラエルの上に堅くするであろう』

それでわが子よ、どうか主があなたと共にいまし、あなたを栄えさせて、主があなたについて言われたように、あなたの神、主の家を建てさせてくださるように

ただ、どうか主があなたに分別と知恵を賜い、あなたをイスラエルの上に立たせられるとき、あなたの神、主の律法を、あなたに守らせてくださるように

あなたがもし、主がイスラエルについてモーセに命じられた定めとおきてとを慎んで守るならば、あなたは栄えるであろう

心を強くし、勇め。恐れてはならない、おののいてはならない

見よ、わたしは苦難のうちにあって主の家のために金十万タラント、銀百万タラントを備え、また青銅と鉄を量ることもできないほどおびただしく備えた

また材木と石をも備えた

あなたはまたこれに加えなければならない

あなたにはまた多数の職人、すなわち石や木を切り刻む者、工作に巧みな各種の者がある

金、銀、青銅、鉄もおびただしくある。たって行いなさい

どうか主があなたと共におられるように」

ダビデはまたイスラエルのすべてのつかさたちにその子ソロモンを助けるように命じて言った

「あなたがたの神、主はあなたがたとともにおられるではないか

四方に泰平を賜わったではないか

主はこの地の民をわたしの手にわたされたので、この地は主の前とその民の前に服している

それであなたがたは心をつくし、精神をつくしてあなたがたの神、主を求めなさい

たって主なる神の聖所を建て、主の名のために建てるその家に、主の契約の箱と神の聖なるもろもろの器を携え入れなさい」

歴代志上 22


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歴上21 時にサタンが起ってイスラエルを数えさせようとした

2016-02-28 02:22:36 | 旧約聖書 13歴代志上
歴代志上21章

時にサタンが起ってイスラエルに敵し、ダビデを動かしてイスラエルを数えさせようとした

ダビデはヨアブと軍の将校たちに言った

「あなたがたは行って、ベエルシバからダンまでのイスラエルを数え、その数を調べてわたしに知らせなさい」

ヨアブは言った

「それがどのくらいあっても、どうか主がその民を百倍に増されるように

しかし王わが主よ、彼らは皆あなたのしもべではありませんか

どうしてわが主はこの事を求められるのですか

どうしてイスラエルに罪を得させられるのですか」

しかし王の言葉がヨアブに勝ったので、ヨアブは出て行って、イスラエルをあまねく行き巡り、エルサレムに帰って来た

そしてヨアブは民の総数をダビデに告げた

すなわちイスラエルにはつるぎを抜く者が百十万人、ユダにはつるぎを抜く者が四十七万人あった

しかしヨアブは王の命令を快しとしなかったので、レビとベニヤミンとはその中に数えなかった

この事が神の目に悪かったので、神はイスラエルを撃たれた

そこでダビデは神に言った

「わたしはこの事を行って大いに罪を犯しました

しかし今どうか、しもべの罪を除いてください

わたしは非常に愚かなことをいたしました」

主はダビデの先見者ガデに告げて言われた

「行ってダビデに言いなさい

『主はこう仰せられる、わたしは三つの事を示す

あなたはその一つを選びなさい

わたしはそれをあなたに行おう』と」

ガデはダビデのもとに来て言った

「主はこう仰せられます

『あなたは選びなさい

すなわち三年のききんか

あるいは三月の間、あなたのあだの前に敗れて、敵のつるぎに追いつかれるか

あるいは三日の間、主のつるぎすなわち疫病がこの国にあって、主の使がイスラエルの全領域にわたって滅ぼすことをするか』

いま、わたしがどういう答をわたしをつかわしたものになすべきか決めなさい」

ダビデはガデに言った

「わたしは非常に悩んでいるが、主のあわれみは大きいゆえ、わたしを主の手に陥らせてください

しかしわたしを人の手に陥らせないでください」

そこで主はイスラエルに疫病を下されたので、イスラエルびとのうち七万人が倒れた

神はまたみ使をエルサレムにつかわして、これを滅ぼそうとされたが

み使がまさに滅ぼそうとしたとき、主は見られて、この災を悔い、その滅ぼすみ使に言われた

「もうじゅうぶんだ。今あなたの手をとどめよ」

そのとき主の使はエブスびとオルナンの打ち場のかたわらに立っていた

ダビデが目をあげて見ると、主の使が地と天の間に立って、手に抜いたつるぎをもち、エルサレムの上にさし伸べていたので、ダビデと長老たちは荒布を着て、ひれ伏した

そしてダビデは神に言った

「民を数えよと命じたのはわたしではありませんか

罪を犯し、悪い事をしたのはわたしです

しかしこれらの羊は何をしましたか

わが神、主よ、どうぞあなたの手をわたしと、わたしの父の家にむけてください。しかし災をあなたの民に下さないでください」

時に主の使はガデに命じ、ダビデが上って行って、エブスびとオルナンの打ち場で主のために一つの祭壇を築くように告げさせた

そこでダビデはガデが主の名をもって告げた言葉に従って上って行った

そのときオルナンは麦を打っていたが、ふりかえってみ使を見たので、ともにいた彼の四人の子は身をかくした

ダビデがオルナンに近づくと、オルナンは目を上げてダビデを見、打ち場から出て来て地にひれ伏してダビデを拝した

ダビデはオルナンに言った

「この打ち場の所をわたしに与えなさい

わたしは災が民に下るのをとどめるため、そこに主のために一つの祭壇を築きます

あなたは、そのじゅうぶんな価をとってこれをわたしに与えなさい」

オルナンはダビデに言った

「どうぞこれをお取りなさい

そして王わが主の良しと見られるところを行いなさい

わたしは牛を燔祭のために、打穀機をたきぎのために、麦を素祭のためにささげます

わたしは皆これをささげます」

ダビデ王はオルナンに言った

「いいえ、わたしはじゅうぶんな代価を払ってこれを買います

わたしは主のためにあなたのものを取ることをしません

また、費えなしに燔祭をささげることをいたしません」

それでダビデはその所のために金六百シケルをはかって、オルナンに払った

こうしてダビデは主のために、その所に一つの祭壇を築き、燔祭と酬恩祭をささげて、主を呼んだ

主は燔祭の祭壇の上に天から火を下して答えられた

また主がみ使に命じられたので、彼はつるぎをさやにおさめた

その時ダビデは主がエブスびとオルナンの打ち場で自分に答えられたのを見たので、その所で犠牲をささげた

モーセが荒野で造った主の幕屋と燔祭の祭壇とは、その時ギベオンの高き所にあったからである

しかしダビデはその前へ行って神に求めることができなかった

彼が主の使のつるぎを恐れたからである

歴代志上 21


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歴上20 ヨアブは軍勢を率いてアンモンびとの地を荒し ラバを包囲した

2016-02-27 15:37:35 | 旧約聖書 13歴代志上
歴代志上20章

春になって、王たちが戦いに出るに及んで、ヨアブは軍勢を率いてアンモンびとの地を荒し、行ってラバを包囲した

しかしダビデはエルサレムにとどまった

ヨアブはラバを撃って、これを滅ぼした

そしてダビデは彼らの王の冠をその頭から取りはなした

その金の重さを量ってみると一タラント、またその中に宝石があった

これをダビデの頭に置いた

ダビデはまたその町のぶんどり物を非常に多く持ち出した

また彼はそのうちの民を引き出して、これをのこぎりと、鉄のつるはしと、おのを使う仕事につかせた

ダビデはアンモンびとのすべての町々にこのように行った

そしてダビデと民とは皆エルサレムに帰った

この後ゲゼルでペリシテびとと戦いが起った

その時ホシャびとシベカイが巨人の子孫のひとりシパイを殺した

かれらはついに征服された

ここにまたペリシテびとと戦いがあったが、ヤイルの子エルハナンはガテびとゴリアテの兄弟ラミを殺した

そのやりの柄は機の巻棒のようであった。 またガテに戦いがあったが、そこにひとりの背の高い人がいた

その手の指と足の指は六本ずつで、合わせて二十四本あった

彼もまた巨人から生れた者であった

彼はイスラエルをののしったので、ダビデの兄弟シメアの子ヨナタンがこれを殺した

これらはガテで巨人から生れた者であったが、ダビデの手とその家来たちの手に倒れた

歴代志上 20


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