端午節休暇の二日目の土曜の夕飯に、前から行ってみたいと思っていた母米粥の珠江新城店に行きました。
母米粥の母の字は本当は母ではなく日本語にはない漢字で、”ない”という意味だそうです。
お粥に米粒がないから、米のない粥ってことかしらね?
このお店ではずせない粥鍋をただきました。
メニューを見ても具材の選び方がわかりにくく、エビにも種類がたくさんあって・・・水槽まで行って具材となる実物を見ながら
指さしで夫が選んでくれました。
魚貝や肉は斤(500g)で注文です(鮑は個数で注文できました)。
何も入っていない粥鍋の中で、これらの具材を煮て取り出していただきます。
お鍋の係りの店員さんが鍋奉行してくれるので、見て食べるだけでOK。
まずは貝から。↓このように貝のからまではずした状態でそれぞれの器に店員さんが取り分けてくれます。
あさりでもはまぐりでもないこの貝。名前はわかりませんが、美味~。
たれをつけていただくとたれがいいお味で、このたれ売っていたら買って帰りたい
お次はエビ~。
エビ好きの三男が食べあさっていました。
身がプリプリで鍋に投入する直前まで生きていたので本当に新鮮。
そしてどうしても食べたかった鮑
柔らかくて肉厚。私は肝も好きなので全部美味しくいただきました。
鶏肉。
最後は油麦菜という青菜を。
これはおかゆとともに。
海鮮やお肉から出た美味しい出汁でおかゆが本当に滋味深く、おいしくておいしくて・・・お腹がいっぱいに
なってきたのを欲張って食べていたら、帰宅後パンシロンを飲む羽目に
おかゆの定番油条。
パン好きな三男はお粥を食べる前からこればかり食べたがり
そのまま食べても美味しいし、お粥につけて食べても美味。
焼き餃子は蓮根がたっぷり入っていてシャリシャリの食感。
なにもつけなくても下味がついていておいしい。
これもこのお店の人気メニューのよう。
瓜と豚バラの炒めものもご飯が進むおいしいおかず~といった感じ。
高級食材もあったので、これだけいただいてちょうど500元でした。
母米粥珠江新城店
住所:広州市珠江新城金穂路72号盈嘉花园
電話:020-38399000
母米粥の母の字は本当は母ではなく日本語にはない漢字で、”ない”という意味だそうです。
お粥に米粒がないから、米のない粥ってことかしらね?
このお店ではずせない粥鍋をただきました。
メニューを見ても具材の選び方がわかりにくく、エビにも種類がたくさんあって・・・水槽まで行って具材となる実物を見ながら
指さしで夫が選んでくれました。
魚貝や肉は斤(500g)で注文です(鮑は個数で注文できました)。
何も入っていない粥鍋の中で、これらの具材を煮て取り出していただきます。
お鍋の係りの店員さんが鍋奉行してくれるので、見て食べるだけでOK。
まずは貝から。↓このように貝のからまではずした状態でそれぞれの器に店員さんが取り分けてくれます。
あさりでもはまぐりでもないこの貝。名前はわかりませんが、美味~。
たれをつけていただくとたれがいいお味で、このたれ売っていたら買って帰りたい
お次はエビ~。
エビ好きの三男が食べあさっていました。
身がプリプリで鍋に投入する直前まで生きていたので本当に新鮮。
そしてどうしても食べたかった鮑
柔らかくて肉厚。私は肝も好きなので全部美味しくいただきました。
鶏肉。
最後は油麦菜という青菜を。
これはおかゆとともに。
海鮮やお肉から出た美味しい出汁でおかゆが本当に滋味深く、おいしくておいしくて・・・お腹がいっぱいに
なってきたのを欲張って食べていたら、帰宅後パンシロンを飲む羽目に
おかゆの定番油条。
パン好きな三男はお粥を食べる前からこればかり食べたがり
そのまま食べても美味しいし、お粥につけて食べても美味。
焼き餃子は蓮根がたっぷり入っていてシャリシャリの食感。
なにもつけなくても下味がついていておいしい。
これもこのお店の人気メニューのよう。
瓜と豚バラの炒めものもご飯が進むおいしいおかず~といった感じ。
高級食材もあったので、これだけいただいてちょうど500元でした。
母米粥珠江新城店
住所:広州市珠江新城金穂路72号盈嘉花园
電話:020-38399000
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