コメントのお礼

いつもコメントありがとうございます！！

はるレイは、もともと長編で（といっても没なので表に出ていないのですが）つらつら書いていたものから抜粋してUPした作品なので
付き合っていく過程をすべてカットしてあるんですよねｗ

あと、迷子のみちるさんのやつは、何かしらきっと前世であったのでしょう。書いている本人も15年くらい前のことなので覚えていません……

一番新しいと言うのは、「恋せよ乙女」のことでしょうか？
セラエタの話は、基本的にはすべてセラエタのカテゴリーに入れています。
セラエタの話で、まこ亜美の「恋せよ乙女」だけが別のカテゴリーにあるのですが、（メインがみちるとレイじゃなかったので）
セラエタだけは基本的に１つのカテゴリーに入れています。まこ亜美だったというイレギュラーです。これだけです。

個人的なことですが、亜美→レイがめっちゃ好きで、でもこれ以上亜美ちゃんが苦しむのはつらいので、最近は書かないですね。
実はせつレイもほとんど書いていないですね。

せつなさんとレイはうまくいかないと思うのですよ。なんででしょうか。
美奈子が抱える孤独と、せつなの抱える孤独はうまくいくと思うのに、レイとせつなはうまくいかないと思うんですよね。
分かり合えない関係の方が、案外うまくいくんです。


小説のあとに、あとがきを書いているものもあったりするので、このブログをたどってみることも、しれっとおすすめします。



以下、頂いたコメントです。

とうとう、ここも読み終わってしまいました。決して、急いで読んでいるつもりはないのですが、読み始めると止まらないし、少しでも時間があれば読みたくなってしまいます。
はるレイでの、はるかさんのヘタレっぷり、レイちゃんの小悪魔っぷりが、みちレイや美奈レイにはないテイストで、これはありですね。。。偉そうでスミマセン。
迷子のみちるさんに振り回されるお話は、ただただ楽しいお話と思いきや、前世に囚われて何としてもレイちゃんを救いたいと思うみちるさんの思いが切ないです。そして、そんな2人を座った位置から見ていた美奈子ちゃんが切なく感じたのは、前世でのチビヴィナのヴィジョンに似ていたからでしょうか。
はるかさんのお誕生日を忘れたお話、そしてその1年後のお話は4人の距離感が他と比べてとても近くて、どんな設定が隠されているんだろうと興味が湧きました。美奈レイがはるみちを呼び捨てにするのは珍しいですよね。
ところで、1番新しいお話はセラエタですか？今まで、そんなことを考えずに読んでいましたが、もしかして他のカテゴリにもセラエタのお話が入っているんでしょうか？