二次創作は、割と自由に創作をしてもかまわないので、
公式で学生だった少女たちが大人になってからの話などを支部に上げている人はおおく、熟した大人の恋愛ものを読みたがる人も多い。
私は、ほとんど大人になってからの小説を書かない。記憶でも発表しているもので成人(20歳以降)している小説を書いていないと思う。
単純に私はピュアな恋愛ものが好きだから。
読む小説(きちんとした本)では、むしろ大人のドロド . . . 本文を読む
お読みいただきまして、ありがとうございます。
美奈子ちゃんと入れ替わっちゃうお話、水族館のお話は「原作」カテゴリでも問題ないような、楽しく読める作品でした。
→「CHANGE」はまだ大学生だった頃に書いた話で、文章力があまりにも稚拙すぎて訳ありになりました。そして、水族館のお話っていうのは、「きっと恋~恋は罠を仕掛けるものよ~」のことかな、と思いますが、これはオチの1ページ前までを16年くらい . . . 本文を読む
ついに、訳あり小説に突入してしまったのですね
生きているようで何よりです。
1つ1つに感想いただいても、私はばっちこいですが!!
『だから、そっとキスをした』は、「イヴの時間」という映画を見てヒントを得て書きました。
あの時は、これはやべぇ内容になるのではないかと思いながらも、普通の生活をしているような書き出しから、
え?嘘でしょ?
っていうシリアスな設定を知り、みちるの気が狂い、そし . . . 本文を読む
いつもコメントいただきまして、ありがとうございます。
4人家族の小説は、とくに続きがあるとかないとか、意識をして書いているわけじゃなくて
書きたくなったら書くんだろうな~っていう感じですね!もらわれっこだからみんな髪の色も違うし性格も違う
そういう設定にして、本来のキャラクターを壊さないようにしています。
3姉妹は、キャラクターの性格に合わせた順番で姉妹を作ってみました。レイちゃん末っ子はキャ . . . 本文を読む
いつもコメントありがとうございます!!
はるレイは、もともと長編で(といっても没なので表に出ていないのですが)つらつら書いていたものから抜粋してUPした作品なので
付き合っていく過程をすべてカットしてあるんですよねw
あと、迷子のみちるさんのやつは、何かしらきっと前世であったのでしょう。書いている本人も15年くらい前のことなので覚えていません……
一番新しいと言うのは、「恋せよ乙女」のことで . . . 本文を読む
いつもお読みいただきまして、誠にありがとうございます。
バタバタしていて、返信遅れて申し訳ございません。
せつ美奈は、見かけないですよねぇ。私は左右の呼び方にこだわりはないので、どっちでもいいし基本的には付き合っているカップルは対等だと思っていて。
なので、せつ美奈は言葉の響きでせつなさんが左ですが。互いに同じベクトルで愛し合っているんだろうと思います。
来るもの拒まずという精神で生きている . . . 本文を読む
お読みいただきまして、ありがとうございます。
やはりですね、実写の愛野美奈子は「アイドル」という大きな設定が存在しておりますので、原作の愛野美奈子とは大きく違うイメージで書くことを意識していました。
そして、やはり生身の人間が演技をしているドラマを元に小説を書いているので、より、ありそうな感じというのを大事にしていました。
そしてそして、北川景子と小松彩夏という元の女優さんをイメージさせてしま . . . 本文を読む
いつも、お読みいただきまして、誠にありがとうございます。
美奈レイは、私が小説を書き始めた最初のカップリングで、もう書いた記憶が薄い小説もたくさんありまして。
コメントをいただいて、あーそういうのも書いたな!って懐かしい想いです。
お読みいただきまして、ありがとうございます。
そうそう、もとは美奈レイだったので、そこからみちるが幼馴染っていうものが生まれました。
20歳ちょっとの私が設定を作っ . . . 本文を読む
いつも、お読みいただきまして誠にありがとうございます。
みちるとレイが幼馴染という設定は、私が2003年頃に書き始めた小説の最初に作った設定です。
その時からの付き合いなのでかれこれ19年ほどですか。私?私は17歳ですよ(キリッ)
このあとがきメインのブログに海王深美こと藍川深美のキャラクター設定などの経緯は書いてあります。
お暇なときにでも、色々と過去のブログをさかのぼってみてくださいw
. . . 本文を読む
セラエタシリーズの読破、おめでとうございます。そして、ありがとうございます。
このセラエタシリーズは、そこはかとなくとりあえず、繋がっている感じで書いています。
とはいえ、時間軸的にいつなの?みたいなのをぼやかしているものあります。
なぜかというと、そうしなければ小説の限界があるからです。
私は今のところ、レイを大学生にするつもりもないし、大人にするつもりもないのです。
私は安易に青春時代を生き . . . 本文を読む