愛、麗しくみちる夢

おだやか
たゆやか

わたしらしく
あるがままに

コメントのお礼

2022-06-26 14:31:21 | 拍手のお礼
いつも、お読みいただきまして、誠にありがとうございます。

美奈レイは、私が小説を書き始めた最初のカップリングで、もう書いた記憶が薄い小説もたくさんありまして。
コメントをいただいて、あーそういうのも書いたな!って懐かしい想いです。
お読みいただきまして、ありがとうございます。

そうそう、もとは美奈レイだったので、そこからみちるが幼馴染っていうものが生まれました。
20歳ちょっとの私が設定を作って、今もそれはずっと設定を保っています。

実写の美奈レイはまた、実写そのものが美奈子の設定が大幅に変更されていたので、キャラがちょっと違いますよね。

それも含めてお楽しみいただければと思います。



以下、コメント

断然みちレイ派の私なので、大好きなお話の多くはみちるさんが出てくるものだったりします。クラウンでお昼寝するお話、七夕のお話、血液型で言い争うお話、雪合戦のお話。挙げだしたらキリがありません。
前世が絡むのは美奈レイならではだなと思いますが、その中でもちびっ子の頃のお話が特に萌えます。アミュレットのお話や前世に連れて行かれたお話は、セラエタに出てきたキッズなヴィナマズを思い浮かべながら読ませていただきました。眼福です。
美奈ママも良いキャラですよね。この子にして、この母あり。美奈子ちゃんが唯一勝てない相手なのでしょうね。
二人っきりのお話だと、葉月ママの手紙を盗み読むお話、パンケーキや花火に行くお話、わざと遅刻するお話が好きです。愛の戦士だからなのか、愛情をたっぷり受けて育ったからなのか、レイちゃんが欲しい言葉を自然に、照れも迷いもなく言えてしまうのが何ともこの人らしいです。
それにしても、こんなにたくさん作品があるのに、あの作品に似ているな、、、というのが全くなくて、nickさんの創作力には驚くばかりです。そして、私はnickさんの作品にただただ身を委ねる毎日です。

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