愛、麗しくみちる夢

おだやか
たゆやか

わたしらしく
あるがままに

色々なあとがきを一気に書くぞ

2021-04-23 19:42:09 | 小説の解説
愛を謳う(R18) 我慢できなくなって、みちるさんがレイちゃんを押し倒したことを、とても優雅な感じでガツガツしないように書きました。 みちるさん、もう、本当に我慢できなかったんだと思う。なぜなら、みちるさんは初めての恋人ではないから。 別にレイちゃんがいもこいタイプだったわけじゃないけれど、レイちゃんの頭の中にはあまり、SEXをするという発想がまだない状態だったので、 このあと、狂う様にSEXする . . . 本文を読む
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