ようこそおいでくださいました。
全世界唯一無二のみちるとレイのカップリングを書いている僻地、否、孤高の無人島、緋彩の瞳(ひいろのひとみ)、創作者のnickと申します。
この度は、見事に(何かの検索で?)離れ小島にたどり着きましたこと、大変うれしく思います。
そして、ひそかにどなたかが1つ1つ読んで拍手を推していただいていることを、ストーカーのようにチェックしていましたよ!
ひとつひとつに感想を . . . 本文を読む
私の大好きなセラエタのみちるの声をされている声優さんが、水族館に行ってきたというツイートを見て
あぁ、みちるもたまには1人でのんびり水族館にいくこともあるかも、って思ってすぐに書き始めました。
海王みちるのルーティンとしては、やはり平日のお休みが多くあるでしょうし、1人でお休みを過ごすのも平気だと思うんですよ。
巷でよくあるような雑誌を読むことも好きなタイプだし、雑誌にあるような洋服のコーデと . . . 本文を読む
書き溜めて、なかなかUPせずに置きっぱなしにしていたものです。
なんとなく、仮で始まった恋愛だったので、好きとか愛しているとかもなく、かといって仲が悪いわけでもない。
自然とSEXをする関係になったので、楽だけど、ときめきもない。
みちるは心地よさの中で、これでいいのだろうかって思う普通の思考回廊を持っていますが、
もともとが恋愛に興味のないレイにとっては、疑問すらまったくない。
みちるさ . . . 本文を読む
あこがれは、ほのかに香るくらいがちょうどいいんですよね。
アッサムとルクリリの話ではなく
ルクリリは無意識の中でダージリンのことを敬愛している、というお話です。
ダージリンがルクリリを溺愛しているということは、今までの小説の中でも、アッサム視点でたびたび語られています。
ダージリンの視点ではそういうことを意図して書かないのは、まぁ、ほら、やぼってものですよね。
ルクリリはダージリンのことを . . . 本文を読む