愛、麗しくみちる夢

おだやか
たゆやか

わたしらしく
あるがままに

『プレゼントをあげる⑧』 はるレイ?

2006-01-27 21:23:43 | 創作・はるレイ
みちる「おいしいところは私がいただくわ」 . . . 本文を読む
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『プレゼントをあげる⑦』 はるレイ

2006-01-27 21:21:58 | 創作・はるレイ
せつな「私の出番はありませんよ?」 . . . 本文を読む
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『プレゼントをあげる⑥』 はるレイ

2006-01-27 21:20:30 | 創作・はるレイ
美奈子「お疲れちゃんよね」 . . . 本文を読む
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『プレゼントをあげる⑤』 はるレイ?

2006-01-27 21:18:40 | 創作・はるレイ
はるか「まだ読む気?暇なんだね」 . . . 本文を読む
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『プレゼントをあげる④』 はるレイ

2006-01-27 21:16:16 | 創作・はるレイ
レイ「あんたもひまねぇ」 . . . 本文を読む
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『プレゼントをあげる③』 はるレイ?

2006-01-27 21:13:10 | 創作・はるレイ
みちる「あなたも暇なのねっ」 . . . 本文を読む
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『プレゼントをあげる②』 はるレイ?

2006-01-27 21:12:05 | 創作・はるレイ
だから、オチなんてないんだって . . . 本文を読む
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『プレゼントをあげる①』  はるレイ?

2006-01-27 21:10:53 | 創作・はるレイ
オチなんてあるわけない。 . . . 本文を読む
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『“暑い”愛情』 はるレイ

2005-08-12 00:29:49 | 創作・はるレイ
「暑いし、そろそろバサッと切っちゃおうかしら」 暑いからとクーラーの効いた部屋をいつも出たがらないレイは、さらっとそんなことを呟いた。 「切る?」 「えぇ、そう。切る」 ついでにレイは”髪のことよ“と念を押す。3杯目のアイスコーヒーを作りに行こうとしていたはるかは、首だけレイに向き直した。頭の中で瞬時にレイが髪を切りたがっているってわかって、だけどそれを適当に”あぁ、そう”なんて認めるわけにはいか . . . 本文を読む
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