先日10日のブログにも書いたが
やはり、プーチンはアメリカ中間選挙の結果次第でヘルソン撤退の先行きを決める腹だった!だな
つまりは共和党トランプ相場が気になっていたワケょねー
このあと
民主党の勝利と言うか 共和党の
"赤い垢"がそれほどパワーが無いから、ガックリしたのはあるみたいやなぁ
つまりは
バイデン大統領のウクライナ援助は止まらないのを確信したワケ

先日にはロシア国営放送のニュース
を読んで、やはりそうか!となります
以下ニュースウィークから抜粋した


と、マァ勝手な話をしている
つまりは米国共和党はロシアの傀儡政権だと言うか、自分達がアメリカの政権すら操作出来ると勘違いしてる
GDPはカルフォルニアの半分くらいしか無いロシア、旧ソ連共和国は
片端から離反している現状なのに
呑気な
モスクワのテレビ塔はいまだに世界的にそのパワーが有ると思っている
その根拠とは
プーチン以下国民まで
最後まで核戦力に頼っているからに
他ならない、核が無けりゃ
モスクワや旧レニングラードなんか
ハエ叩きで一発で終わる国には違いない、
早い話、北方領土を返してもらう話なんてねー、誰も真剣に考えてない
ょねー、
ウクライナみたいに
日本が侵攻して取り返しに行くなんてウクライナの爪の垢を煎じて飲んでも、多分効かないわなぁ、、
政府、野党、国民あはは
完璧に平和でネットボケてます
ゼレンスキー大統領は言った!
北方領土は日本の領土!
日本人の反応は
なにそれ?無理だ ムリムリ
またね。(^-^)