ブタインフルエンザ 世界的大流行

2009-04-30 18:23:47 | 日記

流行ってもらいたくないですね。鎖国したほうがいいとおもいます。

世界的大流行の確実性高く=新型インフルで舛添厚労相
4月30日13時31分配信 時事通信
 衆院厚生労働委員会は30日、新型インフルエンザ問題について集中審議を行った。舛添要一厚労相はこの中で、新型インフルエンザが「パンデミック、世界的大流行になる確実性が極めて高くなった」との見通しを示した。
 また、厚労省の上田博三健康局長は、新型インフルエンザに効果があるとされる治療薬のタミフルを既に3380万人分確保し、さらに830万人分を確保する予定と公表。やはり治療薬のリレンザは国で268万人分を備蓄済みで、都道府県でも133万人分を備蓄する予定と明らかにした。 (<a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090430-00000096-jij-pol">世界的大流行の確実性高く=新型インフルで舛添厚労相(時事通信) - Yahoo!ニュース</a>)


香川県はヒノキの産地

2009-04-30 12:39:42 | 日記

ヒノキはシロアリに強いからいい。ヒノキの香りもいい。

県産ヒノキのアンテナショップオープン=香川県〔地域〕
4月30日10時13分配信 時事通信
 香川県は29日、県産のヒノキを広くPRしようと、高松市の高松駅近くの県有施設内に「かがわの森 アンテナショップ」をオープンさせた。ヒノキを使った滑り台やベンチ、木のおもちゃなど50点ほどの商品を展示・販売するほか、森林に親しむイベントも随時開催する。
 同日はオープニングイベントに参加した園児とその家族22組が、県林業普及協会の指導で木のいす作りを行った。県は、住宅建設などで県産木材の利用促進を目指し、インターネットでの木材販売も計画している。
 同県は県土の約半分を森林が占めるものの、木材の流通経路などが未整備で林業が育たず、森林整備も遅れていた。1970年代から植林を増やしたヒノキが、近年住宅向け建材として切り出せるほどの大きさに成長したことから、県は徳島県や高知県の業者とも協力し流通経路や市場などを整備したという。(<a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090430-00000046-jij-soci">県産ヒノキのアンテナショップオープン=香川県〔地域〕(時事通信) - Yahoo!ニュース</a>)