早朝から
雨はいつまで降るのかなぁ?
父のお墓参りに行ってこようかなと考えてたら激しい雨
これでは山のお墓は無理だなあ。(笑)
明日か明後日にしよう。
そんなことを想うお彼岸の朝。
遅れてる30弁は到着したが23弁待ちです。
焦る気持ちを抑えて
落ち着いて、落ち着いて。
一つずつコツコツと。
何でもそうですが
焦っても仕方ないし
かと言ってサボると止まります。
何でも一つずつコツコツと
地味ですけど積み上げていきますと
知らない間に完成に近づくのです。
山歩きのとき
苦しいけど足を動かして一歩一歩登れば
やがて頂上につくなあといつも想いました。
一歩を止めたらそこで立ちんぼう。
頂上行きたかったらしんどかろうが何であろうが少しずつでも登るしかないのですもの。(笑)
そんなことを想っています。
作品の中に入っている夢や希望や物語は
一体どんなふうになるのかしら?と、想えます。
昨日よしえさんが
私がいつか
壁画みたいなおるごーる作ったら
ホテルのロビーの壁にかけてと。
そして
おるごーる鳴らす時間
例えば10時.12時.14時.16時.18時とか決めて
鳴らすちょっと上品なおじさん雇ってもらい
美しいクラシカルな制服と帽子をかぶってもらい
立派な椅子に普段は腰掛けたりロビー散歩したりしてもらい
時間きっちりにおるごーるゼンマイを巻いて聴いてもらう
そんなおるごーるコンシェルジュを雇うような素敵なホテルはないのかなぁ。って。
よしえさんと私は二人して
そんな場面を想像してました。(笑)
いいねえ。それ。
ゼンマイいっぱい巻いて。
7〜8分流れるよ。(笑)
土日だけとかでいいのでと。(笑)
へえ。
そんな使い方してくださるホテルないかしらねえ。
よしえさんは
「ビジネスホテルだめよ。ちょっと小さくてもこだわりのある素敵なホテルで、そしておるごーるコンシェルジュはね、おじさんよ。(笑)昔のイギリスのホテルマンみたいな格好してもらうの。」
ほ、ほー。
よしえさん
想像の中にどっぷり入り込んで
瞳はもう少女だわ。
いいわねえ。
「ほんとに作って❣ゆめとかじゃないのよ、現実に作って❗」
おーし。作りますかぁ。
その気になってる単細胞ゆのんです。
「どーやって運ぶのよ。トラック?」
「そこまで考えてないわ。(笑)」
大笑いでした。
でも
何らかの工夫したらできる気がする。
いや、できない気があまりしない。
なぜなのかわからないけど。
想いってある程度現実になりますよね
もう私は映像を結んでおります。
何でもやってみればいいのだわ。
逆に小さくて値打ちのある72弁限界の小ささ、というのを作りたいと想ってもいます。(笑)
これは以前福岡三越に、だしてたときに
夢を見た。
小さいけど恐ろしく緻密な作品
あんなのできるかなあ。
こちらのほうが大変かもしれません。
極大極小何でもありです。
やりますよ〜。
雨はいつまで降るのかなぁ?
古いイギリスの執事的な
ほら 新聞にアイロンかけてみたいな人
あぁ言う感じの人が良いなぁ
何回も鳴らしたらダメ
また聞きたいけど
その時間じゃないし
みたいに みんなを焦がれさせて
せいぜい 日に2.3回だけ
そう言うの目指してくる人がいる的な・・・