今日は仕事が早くハケたので映画を見る。
ハーベィ・ミルクはサンフランシスコで最初カメラ店を開くんですねー。
積み上げられたKODAKの黄色いフィルム箱がなんともレトロ。
映画の前に写真雑誌の5月号を立ち読みするが気になる作品もなし。
家に帰ると早くも「HOW展」の案内が来ていた。
今年はどうするか。また同時代ギャラリーでやるのもいいかと思うが
会期が早めになってしまう。
歳末気分にならない「HOW展」もなんかしっくりこない感じ。
ちなみに大阪写真月間は今回参加はお休み。
今のところ見に行けるかどうかも分からない。