老猿のオットット人生

石橋を叩いて渡れずオットットと転んで渡って七転び八起きならぬ七転八倒の人生

no.648

2016年06月23日 23時40分14秒 | Weblog
・警棒の乱取り、指の圧迫。

・画像を見ただけでは何をやったか分からないと思う。

・警棒を握る相手の手を上から握っただけ。実際には親指をメインで狙う。





警棒乱取りを始めた瞬間



ギャ! と悲鳴を上げて沈んだ



互いに警棒を掴んだ瞬間俺さん彼の手を上から握り



思い切り力を入れた



握力80の俺さんが全力で握ると



警棒を掴む相手の親指に猛烈な痛みが走る



といったわけで滅多にやらない俺さんの隠しワザ







no.647

2016年06月23日 23時21分50秒 | Weblog
・警棒乱取りの講習。

・警棒で足を押さえ、小内刈の効果を高めるようにするのが狙い。






互いに警棒掴んで



警棒で膝を押さえるために下げる



警棒で膝の外側を押さえると同時に小内刈



警棒で膝を押さえるのは逃がさないようにして小内刈の効果を高める為



同時に体で押すようにして崩し



崩すにつれて警棒で膝裏を押さえ



足で小内刈警棒で外掛けをやるような感じにする




no.646

2016年06月23日 21時00分45秒 | Weblog
・警棒の講習、太腿への圧迫。

・のんびり警棒を移動させていたら反撃されるので、やるなら一瞬。





警棒の乱取りで相手が小内刈をやってきたら



両足でグイッと挟み付け



警棒を押し下げて



太腿に警棒が十字になるように当て



力を込めて押す



一瞬で極って相手は倒せるが



練習の時は手加減しないと筋肉が断裂する場合がある。

no.645

2016年06月23日 19時33分49秒 | Weblog
・警棒の乱取り。

・警棒から片手を離させるため、低い位置に誘って足を取りにこさせるように仕向けた。

・警棒から片手を離したらとんでもないことになるのが分かっていなかったらしい。

・腕を極めた時投げてもいいのだが、警棒を使った投げは腕を折る可能性があるので止めておいた。






警棒を低い位置に持って行き



足を取りに来るのを誘った



足を取るのを諦めて再度警棒を掴みに来たので



掴ませないよう素早く引き



クルリと返して



腕を極め



ギブウップさせた



no.644

2016年06月23日 18時34分29秒 | Weblog
・テープを使いまわしたため、画像上部に乱れがあります。

・互いにソフト棒を持つ手首を掴んで離さないから、ソフト棒組手らしからぬ闘いになった。

・外掛けをやったらひっくり返ってくれたので、それはそれでいいかと(^o^)





互いにソフト棒を持つ手首を掴み



殴るに殴れない状態



突破口を開こうと外掛け



崩れて



足がもつれ



倒れて



ひっくり返った