老猿のオットット人生

石橋を叩いて渡れずオットットと転んで渡って七転び八起きならぬ七転八倒の人生

no.499

2016年06月08日 23時03分04秒 | Weblog
・ビックリした、15㎝前後の身長差があるのにハイキックを極めるとは。

・しかも相手は現役キックボクサーという触れ込み。





キックの彼気を抜いていたのかな



左ハイキックで攻める



ガード遅れてる気がするけど



やはりハイキックを極められた



大きく傾く



まだ傾く



弓形になって傾く

no.498

2016年06月08日 22時51分28秒 | Weblog
・俺さんよく足技をやりながらパンチを打つということを演る。

・多分彼はそれを警戒し、膝車への対処が遅れた。それが狙いなんだけどネ。





足よりもパンチを気にして腕を押さえに来ている



ところがメインは膝車



グッと足に力を入れたら



傾いた



手をついた



倒れたので足を離し



呆気無く終わった

no.497

2016年06月08日 22時27分22秒 | Weblog
・最近書いたような気がするけど、どんなにガードしても俺さんのパンチは突き抜ける。

・体で分かるんだよね、拳の通る隙間があったら絶対に打てるって。

・これは組手の映像から抜いたものだけど、普段でもゲーム的にこんなことをやっていた。





たまたま睨み合う場面になった



普段から俺さんのパンチのスピードを知っている彼



ガードを固めていたけど真ん中を突き抜けた



一コマ送ったけど写真が同じに見える



軽く顔面に当てる



打たれて表情が僅かに変わる



コンマ何秒というパンチの映像を分解するのは難しい




no.496

2016年06月08日 22時03分07秒 | Weblog
・小手先は一度極まったら逃げるのは難しい。

・特に俺さんに極められ、下手に逃げようとしたら腕が折れるのを覚悟しなければ。

・嫌になるほど俺さんと小手先の乱取りをやってきた彼でさえ、組手になると引っ掛かる。





腕を取ったがかなり効いているみたい



引きつけて更に締め付ける



完全極まった



半歩出て振ると



他バランスが保てずに



つんのめるように



飛んで行く

no.495

2016年06月08日 16時21分11秒 | Weblog
・昨日だったかな、後ろ回しハイキックに対する足底受け紹介したの。

・今回は正面からのハイキック攻撃に対しての足底受け。

・俺さんサウスポーだから、右足を前に構えると動きがよくなる。

・狙って足底受けやったたわけではないんだけど、タイミングが良かった。






ハイキックをやってくる雰囲気



それとなく歩いてきて読まれないようにハイキックの出足を付けている



数え切れないほど彼と組手をやっているから隠しても読める



カウンターで受けた



ハイキックを不発にした足底受けだからダメージは全くない



互いに作用と反作用が働いた



やはり手で受けるより足の裏は楽だ