老猿のオットット人生

石橋を叩いて渡れずオットットと転んで渡って七転び八起きならぬ七転八倒の人生

no.625

2016年06月21日 23時18分13秒 | Weblog
・この時は目的もなく、行き当たりばったりで攻めまくった。

・膝蹴りは、流れが不利になりそうな時局面を打開するために演ることが多いい。

・腕の取り合いで負けている感じがしたので、膝蹴りで流れを変えた。






足払いをやりながらパンチ



顔面にヒットした



腕を担がれた



組み付いて来た



腕の取り合い



左の膝蹴り



続いて左の顔面パンチ

no.624

2016年06月21日 23時04分24秒 | Weblog
・警棒乱取り、片足取り。

・あまりやらない技だけど、身長の高い彼は足が取りやすかった。

・肩で押す場合、相手の巴投げに注意しながら押す必要がある。





両手で警棒の片端を掴み



相手が右足を前に出すよう仕向ける



右足を取りながら肩で押す



止まったら



力を入れ



足を持ち上げて



倒す

no.623

2016年06月21日 20時06分35秒 | Weblog
・ソフト棒定位置。

・互いに警棒を叩きつけ合う感じで、パンチの殴り合いとあまり変わらない。

・小手に叩きつけた時、ソフト棒を落とすかと思ったが持ちこたえていた。





小手を狙って



打ち込んで来た



かわして



ソフト棒を大きく振り上げ



小手を狙って



叩きつけたらソフト棒がしなった



互いに次の攻防に移る準備

no.622

2016年06月21日 19時33分02秒 | Weblog
・ソフト棒の定位置。

・互いの間合いをソフト棒の長さだけ開け、攻防を行う練習。

・足を移動させたり、防御もなくまともに打ち込まれた場合は負け。

・ソフト棒といってもそれなりの固さはあるので、グローブをはめた拳で殴られた程度の衝撃はある。

・動きが早く、しかも攻撃は伸びて来るので一瞬も気を緩ませる事はできない。






相手の防御をかわし



顔面に打ち込む



顔面にヒットした



大きくのけ反り



更にのけ反って



ひっくり返り



一回転しそうになっていた

no.621

2016年06月21日 14時52分39秒 | Weblog
・こんな形で腕を取られるのは、彼にしては珍しいこと。

・カメラマンよそ見をしていたらしい、初めは体3分の1しか写っていない(´・ω・`)。





パンチの腕を取って



手首を掴んだ



捻りを加えて腰を梃子に



振り回すと



飛んで



床に



倒れた