老猿のオットット人生

石橋を叩いて渡れずオットットと転んで渡って七転び八起きならぬ七転八倒の人生

no.545

2016年06月12日 22時46分15秒 | Weblog
・ファと気を抜いたような蹴り方だったので、引っ掛かったのかも。

・他に俺さん途中までは同じ入り方で寄り足の後ろ回しハイキックをやったりする。

・どっちかな、と考えているうちにお腹にドスッといったパターンの可能性も。





蹴りの態勢に入った



足を上げ



軸足でクルッと横向きになり



すかさず



蹴りこむ



予想外だったので



かなりボディにきたのでは……



no.544

2016年06月12日 22時33分58秒 | Weblog
・小内刈からのアッパーカットは俺さんの得意技だが、理にかなっていると思う。

・小内刈は相手の動きを止め、姿勢を下げ、アッパーカットを効果的に打つ態勢を作る。

・これはぜひ、会員諸兄の研究課題として頂きたい。

・どんな形であれ、足技とパンチは相性がいいので率先して練習した方がよい。






小内刈で



歩幅を広げさせ



体が沈みながら前に出てくる所を



鋭角に



アッパーカットで突き上げる



後ろにグラリと倒れかかったが



持ちこたえた



no.543

2016年06月12日 20時48分57秒 | Weblog
・ビデオをみていたら、あまりにも目まぐるしい攻防が出てきた。

・連続写真にしたら通常三倍以上になりそうなので、あっちこっちを大幅にカット。

・つぎはぎのような形になったが、全て連続した写真。





パンチを打って行ったら



空かされたので



バックブロー気味に投げようとしたら逃げられ



動きの中で腕を取って投げようとしたら



また逃げられた



何をやっても上手く行かないので左のパンチから



右のパンチで突き倒した(こんなに動かされたら老人は(T_T))






no.542

2016年06月12日 19時22分10秒 | Weblog
・彼はフットワークいいので、鈍重な俺さん捕まえるのに四苦八苦。

・だから下手なフェイントで誤魔化しながらなんとか間合いを詰める。

・今回はバックステップで逃げなかったから、フェイントが上手く行ったのかな。






パンチと蹴りで撹乱し



間合いを詰めて



左のフック



ヒットした



顔が横を向いた



そんなに強く打ったつもりないけど



ちょっと効いてしまったかな

no.541

2016年06月12日 19時09分00秒 | Weblog
・多分カメラを固定してみんな練習にしていたんだと思うけど、ちょっと笑えた。

・よくやっていたな、みんな。写っていないけど声だけ録音されてるとか。

・今となっては、それもこれもみんな愛嬌。






腕をとられて



極められた



捻られて



更に捻られて



飛んで



倒れて



ギブアップ