北爪さんを囲んでの座談会のテープ起こしに入ったので、かなり煮詰まってきている。朝まで作業して、そのまま出勤になってしまった。気晴らしに松下育男さんのブログを覗いたら、増俳の清水哲男さんのところで背後霊チエッカーを紹介しているとあるので、遊んできた。僕の背後霊は源頼朝だそうで、おかしかった。松下さんにも報告しておいた。ちなみに、妻の背後霊は「天狗」だった。それって、後白河?なるほど、勝てるわけがない。
清水哲男さんの増俳
明け方、うとうとしながら、ウニタの夢を見た。神田神保町の本屋で、社会科学の専門店。20代のころしばらくバイトしていた。昔、大岡信さんもそこでバイトしていたらしい。時々、その頃の夢を見る。ウニタな人々。小林さんという番頭さんがいて、かわいがってもらった。バイトは僕も含めて三人いたけど、みんな仲が良かった。いろいろ思い出がある。
清水哲男さんの増俳
明け方、うとうとしながら、ウニタの夢を見た。神田神保町の本屋で、社会科学の専門店。20代のころしばらくバイトしていた。昔、大岡信さんもそこでバイトしていたらしい。時々、その頃の夢を見る。ウニタな人々。小林さんという番頭さんがいて、かわいがってもらった。バイトは僕も含めて三人いたけど、みんな仲が良かった。いろいろ思い出がある。
先日はわたしのブログにコメントをいただき、ありがとうございました。入院したという話を聞き、どうしているかなと思ったものの、連絡もとらず、申し訳ありませんでした。「ウニタ」、ナツカシイ名前です。僕の友人(池田さんには誰だかわかるでしょう)の口から、この書店の名を、幾度か聞きました。たぶん40年近くも前のこと。わたしは言葉としてしか、知らないけれど。では、また、会いましょう。
僕の方こそ連絡もせず、いつも気になっていました。申し訳ありませんでした。
病気ですが、元旦に胃痛・高熱でCRP値が正常値の6倍以上あり、緊急入院になりました。「劇症性胃炎」ということでした。一過性だったらしく、その後大丈夫です。いい事が一つ。入院がきっかけでタバコを止めました。最初はただ入院していたから吸えなかっただけなのですが、そのまま止めてしまいました。
実は、家族が12月から入院しているさなかの出来事で、同じ病院に入院してしまい、笑ってしまいました。その後家族も、3月末ですが無事退院できました。
ウニタでは雑誌の返品梱包と伝票整理がメインでしたが、時々店番もやりました。その後図書館に勤めることになったので、あの経験は役に立ちました。神保町は今も時々本探しで歩きますが、懐かしい場所ですね。
またメールします。