センサー 2007-01-22 | 詩 君の体は 華奢で儚く 細い線を描いていた あの時 僕の センサーが動いて 君の存在を捉えたんだ 壊れかけていた 僕の発信機 同じタイミングで 空へジャンプして 同じ深さまで 海へと潜る 僕らのか弱い発信機と 月明かりだけが頼り #ポエム « 宵 | トップ | 再生 »
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