共同より。
監督更迭含め体制刷新示唆 日本協会専務理事
日本バスケットボール協会の石川武専務理事(強化担当常務理事)は2日、
男子が北京五輪出場権の獲得に失敗したことに
「責任がそれぞれにある。出処進退を含めてきっちりやる」と話し、
杉浦良昭男子強化部長や鈴木貴美一監督の更迭を含め、
自らを含めて強化体制の刷新を示唆した。
石川専務理事は「最強のチームで臨んだつもりだったが、意外とひ弱だった」と
精神面の未熟さを敗因に挙げた。
昨夏の世界選手権後に監督を替えるなど、
強化の継続性を疑問視する声に
「この結果では批判を受けてもしかたがない」と話した。
まず強化担当の総責任者が辞任しないと。
そして当然HCも更迭。
ファンには申し訳ないが、佐古はすでに終わった選手だと思う。
DFからリズムを作れない。爆発的なオフェンス力もない。
青野は例え身長があと10センチあっても、役には立たない。
ペイント内で存在感を出せないセブンフッターはいらない。
当然、なぜかこの二人をスタメンで使いたがるうえに、
ピンチで明らかにテンパるようなHCもいらない。
どんな事情があったにせよ。
裏で糸ひいてる強化部長も当然いらない。
試合でのFTが入るようになるには、
結局実戦経験を積むしかない。
一年間に20試合くらいでは全然足りない。
bjの試合数でも全然足りない。
ついでに強烈なホーム&アウェイで試合経験を積まないと、
いつまでたっても心臓は強くならない。
これが改善されるというだけでも、
プロ化のメリットは十分あると思うんだが、
どうせJBLは、少なくとも自力でプロ化することはないでしょう。
気がついたらアジアでも弱小国になるでしょう。
ニュージーランドのHCを驚かせたチームは、
どこへ行ってしまったのでしょう?
責任を取るべき人間が取らない時、
バスケファンは今度こそ立ち上がらなければならない。
すでに遅きに失しているのかもしれないが、
最後のチャンスだと思う。
まずは06年からの総括。
話はそれからだ。
監督更迭含め体制刷新示唆 日本協会専務理事
日本バスケットボール協会の石川武専務理事(強化担当常務理事)は2日、
男子が北京五輪出場権の獲得に失敗したことに
「責任がそれぞれにある。出処進退を含めてきっちりやる」と話し、
杉浦良昭男子強化部長や鈴木貴美一監督の更迭を含め、
自らを含めて強化体制の刷新を示唆した。
石川専務理事は「最強のチームで臨んだつもりだったが、意外とひ弱だった」と
精神面の未熟さを敗因に挙げた。
昨夏の世界選手権後に監督を替えるなど、
強化の継続性を疑問視する声に
「この結果では批判を受けてもしかたがない」と話した。
まず強化担当の総責任者が辞任しないと。
そして当然HCも更迭。
ファンには申し訳ないが、佐古はすでに終わった選手だと思う。
DFからリズムを作れない。爆発的なオフェンス力もない。
青野は例え身長があと10センチあっても、役には立たない。
ペイント内で存在感を出せないセブンフッターはいらない。
当然、なぜかこの二人をスタメンで使いたがるうえに、
ピンチで明らかにテンパるようなHCもいらない。
どんな事情があったにせよ。
裏で糸ひいてる強化部長も当然いらない。
試合でのFTが入るようになるには、
結局実戦経験を積むしかない。
一年間に20試合くらいでは全然足りない。
bjの試合数でも全然足りない。
ついでに強烈なホーム&アウェイで試合経験を積まないと、
いつまでたっても心臓は強くならない。
これが改善されるというだけでも、
プロ化のメリットは十分あると思うんだが、
どうせJBLは、少なくとも自力でプロ化することはないでしょう。
気がついたらアジアでも弱小国になるでしょう。
ニュージーランドのHCを驚かせたチームは、
どこへ行ってしまったのでしょう?
責任を取るべき人間が取らない時、
バスケファンは今度こそ立ち上がらなければならない。
すでに遅きに失しているのかもしれないが、
最後のチャンスだと思う。
まずは06年からの総括。
話はそれからだ。
もちろん書きます。
次かその次で書きます。
はじめまして!
でも、bjもまだまだだめだめです・・・
協会よりはまし、とか、
下を見てばっかりじゃいけませんね!
というわけで、次回あたりに
アムウェイのことを書かざるをえません・・・