第31節VS京都戦終了しました。
3連戦の最終という事で、やはりコンディション的には一番厳しい試合となりました。
疲労等を考慮し、バックスのメンバーを中心に多少入れ替えては来ましたが、中盤から前はジョンミンが入った位であとは変わらず。
サブには鈴木が復帰して来ました。あとは大きな変動なし。
試合は立ち上がりから、守備の時間が多く、ボールを回してリズムを作ろうとする相手を受ける形で推移していきました。
なかなか攻撃に結びつく展開が出来ず。相当慎重な入りだったといって良いかと思います。
シュートもなかなか打てない様な状況だったので、守って守って時間が過ぎていった様な感覚でした。
トップのジョンミンに一向にボールが収まらず、特に前半に関しては殆ど有効な攻撃の形が作れず仕舞い。
散発的にシュート迄行ったシーンはありましたが、肝心のフィニッシュの精度を欠きました。
0-0で折り返すと、後半立ち上がりに攻勢に転じ。
早い時間帯にゴール前、右サイドから詰めた宮崎がシュートを放つもキーパー正面。
その後も大崎と宮崎は頻繁にポジションを入れ替えながら、味方のボールの引き出しを狙い。
12分に濱田のロングフィードから津田が抜け出し、飛び出して来たスンフンをかわして無人のゴールに流し込み先制に成功。ショートカウンターがハマった感じ。
ここからもう少しリズムを掴みたかったのですが、やはり前線でのボールの収まりが悪く思った様には動けず。
相手のセットプレーに危うく失点しそうになりましたが、何とかギリギリでディフェンスが凌ぎ、跳ね返し続ける。
20分に宮崎→斉藤に変え、柴崎を前に押し出して追加点の奪取を試みましたが、なかなかハマらず。
残り2枚のカードも攻撃のカードでしたが、監督のメッセージに答えるにはやや消耗し過ぎていたかもしれない。
後半30分以降は相手の猛攻をブロック、ブロックと守勢に回らされ。
それでも我慢強く耐えてはいましたが、35分過ぎからは運動量も落ち。
ラストのラスト、アディショナルタイムに右サイドを崩されて失点。同点に追いつかれてしまいました。
勝ち点2落としたというのが、正直な感想です。
追加点を奪取しきれなかった事と最終盤のリスク管理が思っていた以上に難しく。
結局ドローという結果となりました。
勿体ない。
とにかく今はひとつでも多く勝ち点を積み重ねていく時期ですので。
当然この結果には満足はいきませんが、ここでしっかりと踏ん張る事が大事なので。
次戦に向けて、チーム全体のコンディションを整えていきたいと思います。
3連戦の最終という事で、やはりコンディション的には一番厳しい試合となりました。
疲労等を考慮し、バックスのメンバーを中心に多少入れ替えては来ましたが、中盤から前はジョンミンが入った位であとは変わらず。
サブには鈴木が復帰して来ました。あとは大きな変動なし。
試合は立ち上がりから、守備の時間が多く、ボールを回してリズムを作ろうとする相手を受ける形で推移していきました。
なかなか攻撃に結びつく展開が出来ず。相当慎重な入りだったといって良いかと思います。
シュートもなかなか打てない様な状況だったので、守って守って時間が過ぎていった様な感覚でした。
トップのジョンミンに一向にボールが収まらず、特に前半に関しては殆ど有効な攻撃の形が作れず仕舞い。
散発的にシュート迄行ったシーンはありましたが、肝心のフィニッシュの精度を欠きました。
0-0で折り返すと、後半立ち上がりに攻勢に転じ。
早い時間帯にゴール前、右サイドから詰めた宮崎がシュートを放つもキーパー正面。
その後も大崎と宮崎は頻繁にポジションを入れ替えながら、味方のボールの引き出しを狙い。
12分に濱田のロングフィードから津田が抜け出し、飛び出して来たスンフンをかわして無人のゴールに流し込み先制に成功。ショートカウンターがハマった感じ。
ここからもう少しリズムを掴みたかったのですが、やはり前線でのボールの収まりが悪く思った様には動けず。
相手のセットプレーに危うく失点しそうになりましたが、何とかギリギリでディフェンスが凌ぎ、跳ね返し続ける。
20分に宮崎→斉藤に変え、柴崎を前に押し出して追加点の奪取を試みましたが、なかなかハマらず。
残り2枚のカードも攻撃のカードでしたが、監督のメッセージに答えるにはやや消耗し過ぎていたかもしれない。
後半30分以降は相手の猛攻をブロック、ブロックと守勢に回らされ。
それでも我慢強く耐えてはいましたが、35分過ぎからは運動量も落ち。
ラストのラスト、アディショナルタイムに右サイドを崩されて失点。同点に追いつかれてしまいました。
勝ち点2落としたというのが、正直な感想です。
追加点を奪取しきれなかった事と最終盤のリスク管理が思っていた以上に難しく。
結局ドローという結果となりました。
勿体ない。
とにかく今はひとつでも多く勝ち点を積み重ねていく時期ですので。
当然この結果には満足はいきませんが、ここでしっかりと踏ん張る事が大事なので。
次戦に向けて、チーム全体のコンディションを整えていきたいと思います。