玉スタでの浦和VSバイエルン戦を観戦。日本の夏の湿度はヨーロッパ人にはキツかろうな~、コンディションがあんまり良くなかった。対する浦和も中1日での試合ですから、まぁコンディション面では似たかよったかやなぁ。終盤にトップの黒部がようやく仕事をしてやれやれ(一応県人会なので)。
さて。話はウチに戻って。どうもね、負け試合だと話題にしにくいが、やはりおめでたい事はきちんと祝っておきたい。という事で。
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7連敗、という事になってしまった昨日の試合。キングみたさに6千人以上の観客が詰め掛けました。今季2番目の入り。
ナイトゲームとはいえ、気温が30℃MAXと非常に厳しい暑さの中で始まったゲーム。消耗を嫌ったのか2トップは殆どプレスを掛けず。ボランチで起用されたアンドレは機を見て積極的な上がりをした場面も多々見られましたが、やはり連係不足否めず。折角出したパスに誰も絡めない場面が良く見受けられました . . . 本文を読む
今節、イマン以外にもジョルジが累積出停の為、久々にオーシがスタメン入り。ここでひとつ、結果を出してもらいたい所です。というか、単純にオーシのゴールが見たいだけなんですけどね。
イマンのポジションには天羽が入り、右から天羽、石田、辻本、尾上というバックスになるそうで。で、新加入のアンドレは?というと、センターボランチという事になりました、うん、そう来たかという感じ。スタメン濃厚。練習の紅白戦でも既 . . . 本文を読む
ユースのプリンスリーグ2次リーグの最終結果が出ましたが。最終戦の明徳戦で勝利した為、何とか来季も上位リーグに踏み止どまる事が決定。次回に向けて又沢山経験を積んでいって欲しいと願います。
柘植コーチ、誕生日おめでとうございます。この春からコーチに専念し13歳のクラスを担当されているそうですが、以前に少しお話を伺った所、やはりこの年代はメンタル面でのケアに気を使うと仰しゃってました。下のクラスから上 . . . 本文を読む
今日は少しだけ。
昨日の試合、リカのマンマークは成功したものの、その後ろから出て来るディエゴや谷澤といった選手、更にハーフに投入された鈴木達也というスピードスター(怪我からの復帰でまだまだと。本来ならもっと早いらしい;)にかなり掻き乱された感じですね。石田もその辺の対応の拙さについて言及していました。監督としては相手のそういった選手起用について十分に想定していたとは語っていましたが、どうしてもマー . . . 本文を読む
第30節終了しました。立上がりから積極的な攻撃を見せたウチ。ジョルジが、ハジが、シュートを放ち15分には片岡がクロスにヘッドで合せて先制点。久し振りの得点に歓喜。守備では玉乃が、イマンが激しいチェックでイエロー。
何とかリードしたまま折り返したが、後半立上がりにディエゴに押し込まれ同点。流れが徐々に相手に傾きだす。20分にはイマンがこの日2枚目のイエローで退場。10人になり苦しくなる。しかしその . . . 本文を読む
明日は第30節VS柏戦です。首位との対決は当然楽なものではありません。ましてやアウェイ。更に前回は辛くもウチが勝利した事もあり、今回は絶対に負けてはなるものかと必勝体制で来ると思います。只、勝負は時の運もあるので、全く勝機がないかと言えば勿論そんな事はない。しかし、勝利をものにするには90分間高い集中力を維持しないといけない訳で簡単にはいきません。全員が“負けない”という気持ちを保ち続けられるかが . . . 本文を読む
留守の間に又も1点差で破れてしまった我がチームですが。前半はかなり抑えたし、終盤攻撃面で粘ったのも少しですが、評価出来る点だったと思います。サンウのJリーグ初得点というのは素直におめでとうという感じです。本人は「ジョルジから良いボールが来たので」と謙遜していましたが、やはり、あの場面での位置取りの良さというのが光りました。オフサイドラインにかからない様に堪えた後の飛び出しが良かった。そこから落ち着 . . . 本文を読む
明日は第29節VS神戸戦です。それを前に残念なニュースが入ってきました。
前節、負傷した挽地祐哉選手の検査結果が出ました。
病名:左腸腰筋 損傷(ひだりちょうようきんそんしょう)
全治:3週間の見込み
との事です。今シーズンはチームの要として頑張ってきた選手のひとりですので正直ショックですが、今はまず体を休め状態が落ち着きます様に。
そんな訳で明日のスタメンは
トップ ハジ・ジョルジ
トップ . . . 本文を読む
次節神戸戦から3連戦、しかも週末はホーム3連戦というスケジュールで動いていく厳しい夏の陣。更には上位チームと2連戦というおまけ迄ついています。勿論一戦一戦を勝ち取るという具体的な目標はあれど、それに加えてこの時期をどう戦っていくのか、しっかりとゲームプランを立てないといけないなと思います。
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