ヴォルマ及びオフィシャルより大きなニュースが。
この度クラブは、下記の9選手について、契約満了に伴い来季の契約を結ばないことになりました。
井手口 純（いでぐち じゅん） ＤＦ 背番号 ４
プロフィール：1979年5月14日生（27歳） 身長180cm・体重72kg 東京都豊島区出身
＜経歴＞桐光学園高校(1995～)－横浜F・マリノス(1998～)－コンサドーレ札幌(※ 1999.9～)－ . . . 本文を読む
チームの来季の新しいユニフォームデザインが発表になっていました。これは2年に一度行われるもので、今回はマイナーチェンジという感じです。基本的には変わらず、ホーム＝ブルー、アウェイ＝ホワイト、で大まかなデザインも変わらずなのですが、身頃の脇の辺りにホームは白、アウェイはグレーの縦ラインが入る事になりました。実際にユニフォームがお目見えするのはまだ大分先になりそうですが。
先ずは形から。ユニフォーム . . . 本文を読む
今週はローカルTV、新聞等各メディアで今シーズンを振り返る特集が組まれています。内容は又追って簡単に紹介出来れば、と思いますが、本日付徳島新聞朝刊の集中連載《2季目の苦悩》は興味深く拝見しました。田中体制の崩壊が書かれておりました。興味のある方はご一読を。
さて。チームは来季に向け動き出しました。トップ、アマ合同のセレクションの告知がオフィシャルより発表になっています。対象は18歳～25歳。少し . . . 本文を読む
新聞もネットも《横浜昇格決定》の文字溢れる。正直羨ましい。しかし、8年目にしてようやく辿り着いたというのをみるにつけ、やはり簡単ではないなと思う。だからこそ、目指す価値があるのだとも。
さて。朝刊の見出しは《最終戦飾れず》でしたね。最悪のパターンを全て露呈と論調も厳しく。ま、試合の総評は誰しもが思っただろう感じの部分、問題点等が書かれていました。
それよりも。選手達のコメントに色々と考えさせら . . . 本文を読む
第51節VS山形戦終了しました。小雨降り気温15℃。ピッチやや水含み。今日は最終戦という事もあり、スタジアムも何やら賑やか。屋台もいつもより数多く出されていました。讃岐うどんとかもありました。今日のサイン会は冨士と辻本の2選手、元気そうな顔が見えました。
スタンドには各選手の段幕がズラリ。全選手とはいきませんでしたが、普段よりかなり多くの数の段幕（写真後程アップします）、そしてゲーフラ、ボードを . . . 本文を読む
明日は遂に今シーズン最終戦、第51節VS山形戦です。天候は今の所雨の予報です。NHKでリアルタイム放送もあります。が、しかし。やはりスタジアムでしょう！明日は。何だかんだ言って、楽しみにしていたんですよねぇ。ホームでの最終戦。寂しくもありますが。悔いのない様思い切り満喫したいと思います。
多分明日もスタメンは殆ど変わらないのではないでしょうか？特に守備陣は前節無失点で切り抜けたので続けて起用する . . . 本文を読む
昨日の試合評ですが。大旨似た様な感じの論調でした（こんな日に限って写真がカラーなんだよなぁ；）。決定機は3回、それを決め切れず。好守するも…という感じで。各選手達もそれぞれに守備面では手応えを感じていた様ですが。個々のマークも徹底出来たと口々に。唯、攻撃に関してはオーシは全くペナルティエリアに入っていけなかった、その点ではもう少し展開に工夫が必要だったと思うと述べていて、一応本人にも冷静に問題点を . . . 本文を読む
第50節VS横浜戦終了しました。気温13℃、曇天と前節と余り変わらない様な条件下で行われました。
スタメンが予想と違ってタクトをトップ下に入れてきたのには驚きましたが、更に驚いたのがハジのリザーブ入り…まだ完全に治っては無いと思うのですが、他に人員も居ないという事なのか？しかし、今日は石田もFWとして登録していたし。もっと驚いたのが途中交代で入った事…どう解釈したら良いのか悩む。驚異的な回復力？ . . . 本文を読む
ここ数日、バタバタと色々な事があり、まだ少々混乱していますが。
明日はいよいよ第50節VS横浜戦です。ジョルジが帰国した為、2トップは多分小林・オーシになると思います。リザーブにタクトという所でしょうね、FW陣は。
伊藤さんが出停なので、トップ下に玉乃がスライドするのかなと。そうなるとボランチがひとつ空くので前節動きの良かった岡本が入るかと。アンドレの状態次第では小野も起用はあるのかなと。
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オフィシャルより悲しい告知が。
ジョルジーニョ選手の御尊父ALMIROSILVA(アルミルシルバ)氏が、11月20日13時(現地時間)逝去されました。享年73歳。
よって、ジョルジーニョ選手は母国ブラジルに一時帰国する事になりました。離日は11月22日(水)、再来日の日時は今の所未定です。（決まり次第、別途お知らせします、との事です）
心よりご冥福をお祈りいたします。
チームにとっては今 . . . 本文を読む
