心は既に天皇杯に向いているここ数日なのですが。
月曜日放送の月刊ヴォルティス10月号を見ました。今月はアオと丹羽の2選手が登場という豪華版でした（といっても選手が出ない月もあったのでその分纏めたといえなくもない）。
が、しかし。遂に来てしまった…このコーナー始まって以来のゴール集なし；
いや、まぁ、そら仕方が無いのですが。今月はご存知の通り天皇杯以外は得点がないもんで…とうとうゴール集が組め . . . 本文を読む
昨日からスタジアムにて今年のMIPの投票受付が始まったのですが（次回草津戦時にも実施）いざ投票しようとなると意外と迷うもんです。
単純に好きだけで入れるというよりもやはり今シーズンの貢献度や印象深いプレーのあった選手を選びたいという思いもあり、コンスタントな活躍をしている選手を選ぶのか、はたまた…と悩み出すとひとりを選ぶのはこれ程に難しいかと。
ファン感謝祭の話題が上る様になりましたね。もう . . . 本文を読む
第48節VSセレッソ戦終了しました。日中は24℃迄気温も上がりやや暑さも感じさせる程でした。
いやぁ～セレサポ凄かったですね、動員が。バス連ねて乗り込んで来た以外にも、比較的近いですから自家用車でも次々と…今シーズン１番の大所帯だったのではないでしょうか？気合い入ってました。
そんな訳で全体の観客数も4千超と久々に頑張った感の入りでした。
前座としてヤマトタケルリーグVSセレッソU-13が行 . . . 本文を読む
先日の札幌戦で塩川選手がJ2通算150試合出場を達成しました。おめでとうございます。いつも熱い気持ちをプレーで示してくれる選手で、負けた試合の後等は見るのも痛々しい程に萎れているし、それ程に毎回強い気持ちを持って臨んでくれている事に関しては、ファンの側からしても嬉しいし頼もしいし。常にチームに対して出来得る限りの事をやろうと努める姿は若手選手達も大いに学ぶべきものがあると思います。
今年は次々と . . . 本文を読む
いやぁ…昨日の試合後の徒労感ときたら。余りにも激しい頭痛に襲われた為、更新もせずに寝てしまった…。
やれやれ。チームは少しずつ成長していると監督は言いますが、いかんせんこれだけシュートが決まらんのでは。0/11ですよ…。加えて失点はカウンターからのもので、キーパーが追い出された後、中央へ詰めて来た中山への対応が遅れてしまった。
ここ、という場面での集中力が足りないのが、結局勝敗を分けた感じでし . . . 本文を読む
明日は第47節VS札幌戦です。平日なのでナイトゲーム、しかも札幌。だがしかし、恐れるなかれ札幌ドーム。…あの？
明日はウチにとっては朗報が。ダヴィが出場停止です。彼はウチにとっての鬼門なので、居ないに越した事はない。あと石井も出場停止。ちょっとだけ攻撃力が下がるかもな。
前回の対戦ではスッキリ快勝し、遂に初勝利をもぎ取った訳ですが、その時とはまた、大きくチーム状況も変わっているので全く参考には . . . 本文を読む
第46節VS京都戦終了しました。
朝方冷え込んだ為、快晴ながらも20℃迄いかない程。徳島にしたらかなり寒い気候という感じでした。
会場外は鳴門渦まつりで結構な賑わいでした。特設ステージでは青葉、筒井の2選手が参加してのイベントが開かれていました。
前座のヤマトタケルリーグは前半無失点で折り返すも後半に2失点してしまい残念ながら負けてしまいました。
一方でアマは四国リーグ初優勝を決めました。 . . . 本文を読む
明日は第46節VS京都戦です。
事前練習の様子だとやはりセンターバックに西河がスライドし、丹羽とのコンビでやるらしい。左サイドハーフに熊林が戻る以外は変わりなく。
問題はここ3試合無得点のまま来てしまっているという事。ポストに嫌われたりとやや運のないパターンもあれど、やはり再三キーパーをゴール前から引きずり出す事に成功していたにも関わらず、枠を捉え切れず、フィニッシュに至らずと肝心な場面での粗 . . . 本文を読む
練習試合の結果をチェックする。2-1というスコアはやや物足りなさが残る。タクトに加え、サンウも得点。そこはまずまずか。
これからの2試合青葉が出場停止になる為、どうしてもDラインをいじらざるを得ない。今度こそ西河がセンターにスライドするのか？
そんな事もあり、サンウの状態を見たというのはあったと思う。
熊林が腿の裏を痛めて離脱していた訳ですが、彼の不在を埋めるべき存在が居ないのが厳しい所だ。 . . . 本文を読む
驚いた事。全く同じタイトルのDVDを2枚購入していた。まるで記憶になかった…。
代表戦を見る。長居があんなに満杯なのは何時以来やろうか…足を運んだ時は半分にも満たない試合ばかりなので、だだっ広く感じていたが。
この後はUがあるし。見るものには事欠かない日だ。
明日は予定通りだと午後から練習試合。サブの状態確認というよりも、前節まるきり噛み合ってなかった部分を修正するのが先か。丹羽が下がった時 . . . 本文を読む
