昨日鹿島よりMFアレックス選手がレンタル移籍してくる事が発表されましたが。
”あの”アレックスです。
徳島の皆さんも福岡時代の事はよく印象に残っているのではないかと思います。
奇しくも、その福岡時代にコバさんの下でプレーした経験が今回の話に繋がっている訳で。
そんな訳で、ウチの中にも同じチームでプレーしていた選手が居るかと思います(宮崎とか)。
レンタル期間は7月1日から1月末迄ですが、 . . . 本文を読む
昨日の徳島新聞に今シーズン前半戦を振り返る記事が掲載されていたので興味のある方はご一読下さい。
折り返し時点での順位は結局14好。やはりこの結果は不本意です。
序盤に負けが嵩み、既に10敗、ざっと計算してみた所、目標勝ち点を達成するには後半戦は全勝ペースでいかねばならないというハードルの高さ。
ま、そうは言っても当然試合に向かい、勝ち以外を考えて臨むチームはないと思いますが。
相当に厳しい . . . 本文を読む
第21節VS山形戦終了しました。
前半戦最後の試合、監督が去年迄率いたチーム、宮崎の古巣、という事で一層気合いも入りました。
スタメンは前節と変わらず。サブもほぼ変わらず。
前半立ち上がりから落ち着いた入りでしっかりと守備も出来ていました。
さほど脅威となる場面も作られず。
守備が出来れば、攻撃への展開も無理なく移れるというもの。
実際、前半の攻撃のチャンスは結構多かった様に思います。 . . . 本文を読む
今年のファン感謝祭の開催日が決定。発表されました。
今年はリーグ戦が11月迄と短いので期間中には行わないのかと思っていましたが。
7月16日(月)の14:30~17:00迄となっています。海の日でしたっけね?確か。
ウチに相応しい青の日に開催です。詳細はオフィシャルにてご確認下さい。
さて。日曜はいよいよ第21節VS山形戦です。
監督と宮崎にとっては古巣に乗り込んでの一戦となります。
. . . 本文を読む
今日は台風一過とは言い難い曇天でしたが、休みだったので先週に引き続きチョロっと練習を見学に行きました。
到着した時には既にランニングが終わり、次のメニューに移る所でした。
選手達は5列に分かれて、ピッチを縦に使ったサーキット走。
ボールを手前のコーンの位置迄ドリブルしていき、そこにボールを止めてから前方のコーンの間を擦り抜けていき往復。
またボールをドリブルしながらスタート位置迄戻って来る . . . 本文を読む
日曜の試合を振り返り、と言いたい所ですが。
やはりワシ的に外せないのが前座のOBマッチ。
真剣に昔のユニ着て行こうかと思いましたわい(ウソです、すっかりとユニの事は失念していました)。
前後半20分ずつのショートバージョンでしたが、それでも現役を退いて久しい方々は何やらバテバテの様子。
大塚時代のメンバーとプロチームになってからのメンバーが半々の構成。
上野コーチはまだ後ろ姿にも見慣れた . . . 本文を読む
第20節四国ダービー終了しました。
前座試合にも大いに盛り上がり。
2-0での勝利に幸先よくリーグ戦に臨めました。
試合の振り返りは明日にでも出来れば、と思いますが。
今日程スッキリとしたダービーは久しぶりの気がします。
選手達は中3日を感じさせない程に気持ちが入っていましたし。
危ないシーンが決してなかったとは言えませんが、スンフンを始め、全員がしっかりと集中して凌ぐ事が出来ました。 . . . 本文を読む
日曜はいよいよ第20節VS愛媛戦、そう、四国ダービーです。
梅雨真っ只中、しかも台風迄近づいて来ていて荒天が予想されますが。
雷雨にならなければ御の字と思います。
当日は色々なイベントがスタジアム周辺やスタジアム内で開催されます。
四国のグルメも色々と出店予定なので、少し早めにスタジアムに来てあれこれと楽しんで貰えれば、と思います。
当日はフラッグ祭も開催予定。オフィシャルグッズのフラッ . . . 本文を読む
今日(13日)は杉本恵太選手の誕生日です。おめでとうございます。
今シーズンここ迄はまだ出場時間も短いのですが。
チームの浮上には必ずや力となってくれる選手に違いなく。
それだけの力も持っている選手ですので。
気長にじっくりと見守って欲しいと思います。
怪我に気をつけてこれからのシーズンが充実した半年間となります様に。
さて。第19節VS富山戦終了しました。
スタメンは三木に代わって . . . 本文を読む
今日は富山戦前唯一の公開練習という事で見学に行って来ました。
練習時間の少し前に到着したのですが、選手達はまだミーティング中で出て来ていませんでした。
少ししてから選手達登場。別メニューの選手はごく一部だけで殆どの選手は練習に参加。
心拍計を装着し、軽くフィジカルメニューで体をほぐしてから、直ぐにボールを使った基礎練習。
その後、パス練習をやり、ボール回しの練習。
津田辺りはかなり細かく . . . 本文を読む