今日もオフィシャルより矢継ぎ早に移籍加入内定を乱発するクラブである。しかも、今日もMF。ディフェンスラインはどうなっとるのかのぉ。は、さておき。今日の報告は同カテの栃木SCよりMF、浜下 瑛選手の完全移籍による加入内定です。来年頭のメディカルチェックを経て正式な入団となります。164センチと小柄のサイドプレーヤー。主に右サイドで使われることが多かったのかなという印象ですが。ヴォルティスの戦術だとト . . . 本文を読む
今年はもう動きも無いのかと思っていたら2019年最後の営業日にブッ込んできた。今日も移籍関連の報告がありました。先ず、加入してくる選手。J1の名古屋グランパスからMFの榎本大輝選手がレンタル移籍する事が内定。年明けのメディカルチェックを経てからの加入決定となります。過去2年間はリーグ戦4試合と殆ど出場していないので、残念ながらどんな特長を持った選手か知らないのですが。純粋に出場機会を求めての移籍だ . . . 本文を読む
昨日ボヤいたからでは無かろうが、今日はようやく加入選手の話題が入ってきました。J1の鹿島アントラーズからFW垣田裕暉選手の期限付移籍加入が発表されました。正式なメディカルチェックを経てからの契約となりますが。とは言え、鹿島というよりもツェーゲンですよね。彼の印象といえば。過去3年間の在籍でコンスタントに30試合以上リーグ戦には出場しています。得点数は1シーズンで2桁に乗らない位なので、平均すると4 . . . 本文を読む
今日もオフィシャルより移籍関係の報告がありました。今シーズン攻守にわたりチームの要として活躍した野村直輝選手のJ1大分トリニータへの完全移籍が発表になりました。シーズンの最終盤、プレーオフに回る頃には既にかなり注目度が上がっていた選手でもあり、声はかかっているだろうなとは予想していましたが、チームの戦術を1番具現化した選手、替えのきかない選手だけに彼を失うという事の大きさ、痛手は計り知れません。チ . . . 本文を読む
今日オフィシャルより移籍関係の報告がありました。かねてより一部報道にあった通り、梶川裕嗣選手がJ1リーグ所属の横浜Fマリノスへ完全移籍することが発表になりました。いつも通り正式な発表を待って取り上げましたが、既にシーズン終了時には報道がなされていた事、正式オファーであった事もあり、驚きはなかったです。実際に今年の夏の移籍期間にもオファーがあり、その時には一度断っているのですが、再びのオファー、そし . . . 本文を読む
久しぶりにサッカーを観に行くことのない週末。何というか、不思議な感覚。そんな中、昨日行われた天皇杯準決勝をTVで観ていたのですが。準決勝に進んだ4チーム全てに、過去に徳島に在籍していた選手がおり、単なる第三者的な観戦とはまた違う気持ちで見守りました。そういった意味では、15年経過し、確実に歴史が積み重なっているのだなと。更に昨日は実際にブエノが得点を決めるなど嬉しい場面も。多少なりとも、それぞれの . . . 本文を読む
今日は契約関係のニュースがありました。今シーズン、V.ファーレン長崎からレンタル移籍していたヨルディバイス選手の契約期間満了と京都サンガへの完全移籍が発表されました。既にオファーのニュースは聞いていましたが、正式な発表を待ちました。来シーズン、長崎は新たな外国籍選手を獲得している為、戻ることはないだろうと予想はしていたのですが、同カテゴリーの京都への移籍。やはり、複雑な思いです。多分、京都のスタイ . . . 本文を読む
月曜日から来シーズンの会員募集が始まりました。来シーズンは席種に若干の変更があり、バックスタンドS指定席、自由席が無くなり、バックスタンド指定席という席種が新たに設けられました。これに伴い、バックスタンドの中央部分はほぼ指定席に設定。より会員に意味のある席割となったかなと。この辺りの変更はバックスタンド側の会員登録をしている人の不公平感の是正の為の措置とか。確かに、今シーズンの様に雨の多いシーズン . . . 本文を読む
昨日、今日と2日間に渡り、今年もＪリーグ合同トライアウトが実施されました。一般には非公開なので、後で知るという感じですが。窪田良選手も参加していた様です。今年はリーグ戦の終盤までレギュラーで出ていた様な選手でも契約満了になり、トライアウトに参加しているケースがままあったので。軽い驚きというのか。この選手でも契約満了なのかと。そんな訳で、参加された選手の其々の次の移籍先が無事に決まることを願っていま . . . 本文を読む
今日、来シーズンのスケジュールが発表されました。Ｊ2リーグは2月23日に開幕。最終節は11月22日。オリンピック期間中は中断するということでよりタイトなスケジュールとなりそうです。と、書きながらまだ、気持ちの整理は出来てないのですが。今日も振り返り映像見て、また泣きそうになる。先制点のシーンとかグッときます。そして、分かってはいるけど結末を見て胸が苦しくなる。しかし、この最終戦を観ながら、本当にチ . . . 本文を読む
