第16節VS松本山雅戦終了しました。天気は曇空から次第に晴れ、それと共に気温も上昇。やや暑さを感じさせる位となりました。
スタメンは前節から4人を入れ替え、藤原、内田、杉本竜、そして肩の負傷で戦線離脱していた岩尾が復帰。全治は4週間の見立てだったと思うのですが、チームの屋台骨だけに1日も早く復帰をと急いだのかも知れません。余り無理はして貰いたくないというのが正直な所です。シーズンはまだこれからが . . . 本文を読む
第15節VSツェーゲン金沢戦終了しました。
現地は風が強かった様ですが、天気快晴で、気温も19度とコンディションとしてはまずまず。
スタメンは予想通り、島屋が復帰し、トップは佐藤と山崎のコンビに。竜士がサブに回りました。
試合は立ち上がりから中盤での激しいボールの奪い合いとなり、どちらも落ち着かず。
開始2分にセットプレーからゴールポスト強襲のヘディングシュートを打たれる等肝を冷やす展開に . . . 本文を読む
明日は第15節VSツェーゲン金沢戦です。
相変わらず、怪我人が増える一方のチームなのですが。
今週には前節負傷した狩野の診断と、新たにトレーニング中に負傷した長谷川の診断結果が報告されました。
しかし、その一方でリーグ戦の推移は順調。に、一見すると思われるかも知れないが、実際のところは攻守共にヒヤヒヤしながら、何とか乗り切っているという感じです。
決定力のアップと、守備の更なる安定は引き続 . . . 本文を読む
昨日、2選手の故障の報告がありました。
5月6日の水戸戦において負傷退場した岩尾選手は右肩鎖関節脱臼で全治4週間。向こう1ヶ月は試合に出られないと非常に厳しい状況です。
そして、先月試合前のアップ中に負傷し、欠場したジョンピル選手は呉屋選手と同じ病名。こちらは既に先週手術を行い、今は療養中。全治2ヶ月。
既に9人が何やかんやで負傷離脱中。更に狩野は検査結果待ち。試合中の負傷は仕方がない部分も . . . 本文を読む
第14節VS京都サンガ戦終了しました。
天気快晴で絶好の観戦日和となりましたが、観客数は伸びず。残念です。もっと多くの人に見て貰いたい。
スタメンは前節からほぼ変わらず。前節、負傷の為、途中交代した岩尾はやはり欠場となりました。
ただ、スタジアム前で行われた母の日イベントには元気に参加していたので、余り過度な心配は要らない様です。
岩尾に代わり、スタメンに入ったのは前節途中出場の小西。あと . . . 本文を読む
明日は第14節VS京都サンガ戦です。
が、超緊急事態。前節、肩の負傷で途中交代した岩尾が欠場する見込み。
チームの大黒柱である岩尾を欠いての試合となると、相当厳しいと言わざるを得ない。
とは言え。長いシーズンの中では、こうした事態も可能性としてはある訳で。どの様にして乗り切るか、チームとしての総合力が問われる所。
スタメンに関しては、前節とほぼ変わらない構成でいくのではと思われます。
内 . . . 本文を読む
今日は残念な報告がふたつもありました。
先月の東四国クラシコの翌日に行われた練習試合で負傷交代した井澤選手の病名と手術を受けた事、そして全治。
右膝内側側副靭帯損傷、外側半月板損傷で全治4カ月。思っていた以上に重傷です。
呉屋選手は以前より違和感のあった右足首の手術を行ったとの事。
病名は右足関節前方インピンジメント症候群。足を踏み込んだ瞬間に鋭い痛みが走り、足首の可動域も著しく制限される . . . 本文を読む
第13節VS水戸ホーリーホック戦終了しました。
前節とほぼスタメンは変わらず。トップの佐藤が山崎と入れ替わった位。
サブもほぼ変わらず。出場停止明けの大崎もサブ。
中2日の厳しいコンディションだった為、立ち上がりから互いに様子を見合う硬い展開に。4分に木村にボールを奪われて、あわや失点のシーンもあったが、梶川がすんでの所でセーブ。
先ずは守備面でのリスクを減らしていくといった考えの元、余り . . . 本文を読む
明日は第13節VS水戸ホーリーホック戦です。
前節から中2日、3連戦の最終戦となる試合に備え、チームは既に昨日の内に移動。
前節、ようやく7試合振りに勝利を収め、流れを生かすという意味ではメンバーに関しては大きくは変えないのではないかと予想されます。
変えないのでは、というよりも変えられない、というべきなのか。序盤のスタメン組が相次いで故障で離脱し、正直、現在オーダーに入っている選手以外はな . . . 本文を読む
第12節VS愛媛FC戦終了しました
久々の勝利、無失点だった事にもホッとしました。
内容としては、まだまだ思う様な戦いが出来ていないものの、ひとつ結果に結びつけられたのは、最低限の収穫であったかなと。
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