春野であったプリンスリーグの結果報告が。VS高知中央戦、3-1で勝利。順調に積み上げてきています。得点も林大地、前田昌志と攻撃陣が手堅く（前田は2得点)決められているし、自分達のやりたい形にもっていけてるという証拠ですな。
昨日の試合は各メディア大旨好意的な論調でした。強いチームを相手にある程度自分達の持ち味を出し、尚且つ守備面での粘りを評価していました。個人的には結構ハラハラさせられましたが… . . . 本文を読む
第12節VS福岡戦終了。う～ん、どうでしょうね？疲労という厳しいコンディションの中、かなり善戦したとはいえるのかもしれませんが。前節の勝利で知らず知らずの内に期待が高まり過ぎていたのかもしれません。セットプレーからの1失点が悔やまれます。
前半終了間際のPKも凌いで再三攻め込まれた場面も凌いで。集中力はかなりあったと思います。守備面では手応えはあったという感じでしょうか。
唯、やはり攻撃面では . . . 本文を読む
今日は鈴木正人選手30歳の誕生日です。おめでとうございます。ここ迄はまだリーグ戦出場はありませんが、連戦続く中、何時でも出られる様コンディション維持に努めていて下さい。
ユースのプリンスリーグの結果報告も入って来ています。VS琴平戦は2-1で快勝。林大地選手が2得点とFWらしく活躍。次戦も良い緊張感を保って色々な攻守のパターンを試みられるのを願います。
さて。明日は第12節VS福岡戦です。チー . . . 本文を読む
なかなか話題にするチャンスが無かったのですが、月曜に放送されたNHK『とくしま610』の月刊ヴォルティスのコーナーを見ました。
今月のゲストは河野淳吾選手。コーラルピンクの薄手のニットにパステルイエローのインナーという春らしい出で立ち。特段緊張している風もなく終始落ち着いた受け答え。山形戦の振り返りや守備面での意識等の話が出ていました。
仙台戦でのシュートシーンの振り返り話もありました。結構落 . . . 本文を読む
昨日の試合のVを振り返ってみたら。ハジの得点時間を間違えていた事に気付く。興奮し過ぎか？
ま、そんな事は置いといて。昨日の得点シーンは全て流れの中から決めたというのが意義があったと思うのですが。更に得点に至る迄に攻撃陣がことごとく絡んでいるという連動性。そして攻守のバランス。間違いなく今シーズンベストな試合運びだったなと。
加えて試合後のアオのコメントはシビれましたね。『無我夢中でした』と。こ . . . 本文を読む
第11節VSヴェルディ戦終了しました。
フフフフフ…あかん、嬉し過ぎる。
完璧な勝利でした。3-0。何より全員が心ひとつに自分達の目指すサッカーの形を90分間体現出来たというのが大きい。先ずはしっかりと守って素早い攻撃への転化。
11分に青葉が古巣からの得点をもぎ取る（やってくれたよ～スゲェ嬉しくて励みになった）とその後もクレベルがっ！遂にクレベルが。Jリーグ初得点。これ迄なかなか結果が出ず . . . 本文を読む
先日の山形戦にて負傷（攻撃の時にハジと交錯）した石田祐樹選手の検査結果報告がありました。それによると
病名：左殿筋 筋挫傷
全治：3週間の見込み
だそうです。今季初スタメンでかなり精力的に動いていたのでこの故障は痛いですが…仕方がない。1日も早く状態が落ち着いて回復します様に祈ります。
そんな訳で明日のヴェルディ戦はセンターバックに西河が戻り、左Wに変更あり、という事に。誰を使うかなぁ…どん . . . 本文を読む
早くもチームは水曜の試合に向け最終調整ですが。今のところ雨が降るとの予報…これはどちらに有利に働くだろうか？
中3日の4連戦は当然既存のレギュメンだけで乗り切るのは辛かろうから、如何にサブの質が高まっているか、が鍵ですね。
基本的には、チームに所属の29人全てにチャンスがあるのだろうし、レギュメンもサブもヘッタクレも無いっつうか。何時でも首はすげ替えられるんだぞ位の活気と緊張感があるのが理想だ . . . 本文を読む
いやぁ～昨日の試合の振り返り記事を読んでいるとどこも厳しい論調だ。まぁ～仕方が無いが。攻撃のバリエーションが乏しいとバッサリ切り捨てられると…キツい。守備面に於いては何とか西河の不在を凌いだものの攻撃に関しては…まだまだ取り組まなければいけない課題が多い。
唯、そういった事も折り込み済みというか。新しいチームが十分に機能するにはまだ時間がかかるのは覚悟の上なので。少なくとも去年の様にどうしようも . . . 本文を読む
第10節VS山形戦終了しました。心配された天気も晴れ時々曇、気温は20℃を越え夏の様な陽気の中行われた試合は予想通りの布陣でのスタートとなりました。リザーブは古田・天羽・アンドレ・麦田・小林。
先ず立上がりは互いに攻め込む姿勢をみせ譲らず。やや足下スリッピーで転ぶ選手続出。Dラインはやや高め。特にサンウは攻撃への意識も強かったのか更に高めの位置（石田がかなり高い位置に居たというのもある）。
と . . . 本文を読む
