最終節に向けた動きが加速しています。
クラブでは県等の協力を得て、アスティとくしまでのパブリックビューイングを行う事が急遽決定しました。
当日、岡山迄は足を運べないという方は是非こちらで観戦し、気持ちを送って貰いたいと思います。
更に当日はサポーター団体の共同企画として「青い絆で思いをひとつに!」プロジェクトが計画されています。
これは試合を観戦する、しないに係わらず[試合時間にはメッセー . . . 本文を読む
チームは今日はオフ。それぞれ体を休めるなり、リフレッシュして明日からの練習、調整に臨んで貰いたい。
最終節ですが。佐藤がイエローの累積で出場停止です。
これ迄攻撃の要として、自身の得点は勿論の事、ポストプレーやアシスト等でも多大なる貢献をして来たセンター選手が出られないのは非常に痛い。
のではありますが、それを言ってもせんない事なので。
他の選手達にとってはチャンスでもある訳で。
前向き . . . 本文を読む
昨日はホーム最終戦という事で、スタジアムにて恒例のMIPの投開票が行われました。
得票数のほぼ1/3を獲得して選ばれたのは、オ・スンフン選手でした。
なる程と納得の受賞です。
今年最も成長を感じさせた選手ではないでしょうか。
数々のピンチを凌ぎ『守護神』という言葉が似合う程に安定したパフォーマンスを見せてくれました。
残念ながら、昨日は失点が多かったので本人としてもやや微妙な部分はあった . . . 本文を読む
第37節VS鳥栖戦終了しました。
時折、曇りながらも晴れとなり、気温も上昇。日なたでは暑ささえ感じさせる好天となりました。
開場時間よりやや早目にスタジアムに向かいましたが、既に多くの車が公園内の駐車場だけでなく、周辺の駐車場を埋めていました。
メインスタンド分のチケットは既に前日迄に売切れと聞いてはいましたが、チケット売り場を覗いた所、ホーム自由席のチケットもかなり残数が少なかった様子。
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いよいよ第37節VS鳥栖戦が近付いて来ました。
当日は天候もまずまずの予報ですし、寒さも緩みます。何より久しぶりのデーゲームですので。
イベントも色々と予定されているのですが、午前11時からはユースVS徳島市高の前座マッチがあります。
スタジアムへ自転車で行こうというキャンペーンも企画されています。自転車来場者だけの抽選会等も開催予定です。
健康作りも兼ねてチャレンジしてみては如何でしょう . . . 本文を読む
ここ数日、他クラブの人事ニュースが次々とありましたが。
大熊監督と西野監督の退任のニュースにはとりわけ考えさせられる事しきりです。
どちらも新体制移行に伴う判断という事ですが、立場としても意味合いも少し違うという気がします。
常々申し上げて来た様に、個人的にはどんなに名匠であろうともひとりの監督が長きにわたり在任する事は良くないだろうというスタンスですので。
そういった意味で考えると我がク . . . 本文を読む
日曜にマクドナルドで行われたイベントの様子を日記で見ましたが。
柿谷、杉本の2選手が参加していましたね。2人共前日の試合遠征を終えて戻って来たばかりでしたが、ファンとの触れ合いは楽しかった様で。
今年は例年以上に積極的に選手達もファンとの交流の機会を持っています。
少しでも多くの人々との触れ合いを通して、選手自身やチームに親しみを持って応援して貰えるきっかけになれば良いなと。
今週は明日と . . . 本文を読む
土曜に行われたパブリックビューイングは史上最高の800人を超える人々が集まったそうで。
メインスタンドも開放していたので、雨が残る中での開催だったのかなと思いますが。
そんな中でも沢山の人々がチームの為に足を運んでくれたという事実には本当に励まされます。
試合後の徳重選手のインタビューの言葉は偽らざる気持ちではないかと。
それにしても。前回といい、今回といい。湘南戦でのパブリックビューイン . . . 本文を読む
第36節VS湘南戦終了しました。
行きのJR東海道線が遅れて予定より倍位時間がかかったものの無事到着。
と、思いきや、平塚は台風の如く吹き降り。もう駅から早速合羽取り出して着ていきました。
平塚に来たのは2シーズン振りだと思うのですが、前回の公園の印象が思い出せず。
スタジアムは変わらなかったですが。ポカスタもビックリの屋根がほぼ無い状態なので濡れ放題。
皆、スタンド下のスペース(ここは . . . 本文を読む
週末の平塚はおそらく雨だろうという感じなのですが。
気温が高めというのが、どの程度影響するだろうかというのがあります。
消耗が意外と早いのか、そうでないのか。
その辺りが読みにくい。
ここ暫く、僅差での勝利が続いています。
栃木戦では相手にかなり押し込まれた展開が続いた事もありますが、なかなか有効な攻撃の展開が出来なかったというのがあり。
シュート数も非常に少なかったのが気になりました . . . 本文を読む