明日は第12節VSサガン鳥栖戦です。ルヴァン・カップでひとまず引き分けとし、次戦を迎えます。前節は守備の乱れから思わぬ失点を重ねてしまいました。今回はその辺りの守備意識の再度の徹底、あとは引き続きセットプレー対応呑んだら早急な改善が求められます。対戦相手の鳥栖は今シーズン好調。やや調子を落としそうな気配もありましたが、上手く修正し、ここ2試合は堅調に推移。いつになく、と言っては失礼かもしれませんが . . . 本文を読む
残念明日はルヴァン・カップグループステージ第4節VSFC東京戦です。前回の対戦は手堅く守り抜かれての敗戦でした。リーグ戦では最近調子を落としているとはいえ、やはりグループの中では1番強いチームだと思います。ゲームの進め方が上手い。ボールをある程度持たせて肝心な所は攻めさせないという固さがある。そこを如何に崩していけるかというのが攻撃の肝。守備においては、先ずはセットプレー対応。東京はセットプレーも . . . 本文を読む
昨日の第11節は思いがけない大敗となってしまいました。序盤の失点だけでなく、短い時間での複数失点等、かなり多くの課題が出た試合でした。試合後のインタビューでの鈴木大のコメントにはやや疑問が残りましたが。考え方が甘いというか、緩いというか。もっとひとりひとりに厳しさを求めたい。意識をもっと高くしていかなければ。11連戦の全てにベストパフォーマンスは難しいかも知れませんが、これ程迄に何も出来なかった試 . . . 本文を読む
明日は第11節VS柏レイソル戦です。今週いよいよDFカカもチームに合流。実戦から3ヶ月程離れたいた為コンディションが心配されましたが、トレーニングでは軽快な動きを見せていた様子。これでようやく、チームの陣容が整いました。明日はまたルヴァン・カップから中2日という厳しい日程の為、メンバーは入れ替えてくるでしょうが、何と言っても1試合岩尾を休ませることが出来たのは大きい。対する柏は開幕当初の出遅れから . . . 本文を読む
ルヴァン・カップグループリーグ第3節VSヴィッセル神戸戦終了しました。リーグ戦から大きくメンバーを入れ替えて臨んだ一戦でしたが、若手中心の守備陣でも無失点に抑えられたのは大きい。序盤から激しいボールの奪い合いとなりましたが、そこから自分達のやりたい形をある程度出せたのが前半のチャンスに繋がりました。河田はようやく今シーズン初ゴール。少し時間が掛かりましたが、今日を手始めにここからリーグ戦でも得点を . . . 本文を読む
第10節VS鹿島アントラーズ戦終了しました。中2日の厳しい日程での連戦でしたが、流れを生かしたかったのかメンバーは余りいじらず。垣田に代わり宮代が1トップの位置に入り、右サイドに杉森が入りました。サブには西谷が今シーズン初のメンバー入り。コンディション不良で調整が続いていましたが、ようやくスタートラインに立てたという所です。試合は立ち上がりに立て続けにチャンスを作りあと一歩という所まで相手ゴールに . . . 本文を読む
明日は第10節VS鹿島アントラーズ戦です。再び中2日でのなる為、メンバーの入れ替えは欠かせません。更には契約上の規定で垣田も出場出来ないことから、メンバー構成やシステムの変更も検討されているのでは。前節、かなりのハードワークをこなした選手達をそのまま起用するのはリスクが高すぎる。90分間、フルに動ける、運動量を担保出来るチョイスをすべきだと思うし、試合の展開にしても難しくなるだろうなと。簡単に勝て . . . 本文を読む
ようやく、ポヤトス監督とバトッキオがチームに合流。2週間の隔離生活はかなりシンドかったらしく、解放されてホッとしている様子。バトッキオはチームにフィットするのに少し時間は掛かるかと思います。それは仕方のないこと。一方で監督は満を持してという感じ。色々とチームに対するプランを持ってきているだろうから。あとはそれを落とし込んでいく作業になるかと。実際に見た選手達に細かく改善点や指導も加えるだろうし。チ . . . 本文を読む
第18節VSセレッソ大阪戦終了しました。いやいや、今日の試合はシビれたね。こういう試合があるから、サポーターは辞められない。中2日の厳しいコンディションをものともしない走力。そして相手に傾きかけた展開をグッと引き戻した攻め抜く姿勢。決勝点はオウンゴールでしたが、武流のクロスに勝負あり、です。積極的に仕掛ける姿勢が勝利を呼び込みました。育ててくれた古巣への恩返し。地元の知り合いも沢山観に来てくれてい . . . 本文を読む
明日は第18節VSセレッソ大阪戦です。中2日での連戦となる為、メンバーの入れ替えは欠かせない。前節、途中出場だった岩尾は確実に戻るでしょうが、それ以外もある程度構成を変えて臨むことは想像に難くない。セレッソは個人力が高く、組織としての守備力も高い。先制されては展開が苦しくなるので、やはり如何に失点を防ぐかということと、自分達のペースに持ち込む時間帯は少ないだろうから、少ないチャンスを手堅く決められ . . . 本文を読む
