昨日は社長辞任の話題に終始してしまいましたが。
後任人事もチラホラと聞こえて来ましたね。現在の所、大塚製薬の新田氏の名前が挙がって来ています。
12月中旬の取締役会迄には決定するとの事ですので今暫くは待ちですな。
さて。そんな訳でノータッチだった練習試合VS吉備国際大学戦ですが。
45本×3本の変則マッチで、それぞれメンバーを入れ替えながら行った様です。
得点者からすると2本目はこれ迄の . . . 本文を読む
今日は大きなニュースが入って来ました。
クラブ代表の高本取締役社長が本日の取締役会にて今シーズン限りでの辞意を表明しました。
遂に、という感じですが、ある意味遅きに失した感は否めないかと思います。
これ迄散々責任を追及する声が聞かれながら、職を辞する事は無く、先ずはチームを立て直す道筋をつけると言い続けてきた訳ですが。
先だっての3年連続でのリーグ最下位という結果を受け責任を取るという形で . . . 本文を読む
昨日は体調不良で休みました。申し訳ありません。
さて。徳島新聞朝刊には時折『プロスポーツを応援しよう』という徳島のプロチーム(といってもインディゴとヴォルティスだけなんですが)を紹介する記事が掲載されているのですが、本日付紙面にて復活に懸ける2選手の様子が紹介されていました。
河野選手と林選手です。ご存知の通り、2人はそれぞれ、試合中と練習中に大きな怪我を負い、長い時間をかけて地道なリハビリを . . . 本文を読む
昨日は日程変更になっていた四国リーグ13節、最終節の残り試合が行われました。
2ndは最終戦VS南国高知戦を6-2のスコアで勝利し、シーズンを終了しました。
既に順位は2位に確定していたのですが、やはり最後を勝ちで終えられるかどうかは重要な部分でしたので、しっかりと戦えた事は良かったと思います。
これで本当に全ての日程を終了しました。今年は地域リーグ決勝大会に行く楽しみがないのが淋しいですが . . . 本文を読む
朝刊を読んだら、監督はシーズン中に7キロも痩せたらしい。
見る度やつれてるなぁ…と思ってはいたのですが。そこ迄とは。
ダイエット本が出せそうな勢いですが(自虐ネタ)。
記事を読んでいて思ったのだが、アウェー戦において『不運』というのはある程度覚悟して臨んだ方が良い要素である。
勿論、ジャッジというのは出来る限り公平をきしたものであるべきですが。
残念ながら。おおよそ納得のいかない判定(客 . . . 本文を読む
情けない思いをすれば…。
第41節VS草津戦が終了し、愛媛が横浜と引き分けた為、遂に3年連続の最下位が決定してしまいました。
この大事な試合も、セットプレーからの失点が、決勝点となってしまいました。一旦は弾き出したボールに詰められるという今シーズンを象徴するかの様な失点のシーン。
同点に戻すチャンスは少なくとも一度は決定的にありましたが、相手DFに凌がれ。
どうしても…たったの1点がとれず . . . 本文を読む
明日は第41節VS草津戦です。
両者出場停止者は無しですのでウチにとって特に有利な状況はありません。
いつもの最要注意人物の4人を始めとして、まぁ…やり難い相手なのは間違いなく。ここの所、勝ち星がないとはいえ、だからと言ってウチにとっては余り関係無いし。
しかも、今年はまだ1度も勝っていません。初戦はホームでしたが、1点差で持っていかれ、2戦目はミスから自滅で2失点。
最後の対戦となる今回 . . . 本文を読む
昨日はACLで大いに盛り上がりました。いつもながら埼スタの動員数は半端じゃないですが。
正に『ギッシリ』という言葉通りの感じなのですが、平日の夜にあれだけ集まるというのは凄い事だなと単純に感心します。
ここの所スッキリしない天候が続いているのですが、そんな中でも徐々に草津戦が近付いて来ました。
ウチは最終節の前に1回休みを挟むので残り4試合となりました。
これ迄の結果を踏まえるとシーズン当 . . . 本文を読む
ケントクがやはり怪我をしていたそうで、診断結果が出ましたが。全治2~3週間…んん~鳥栖戦位には復帰出来るんじゃろか?
加えて療養中だった松本が経過思わしくなく、手術を受けたとの報告もなされました。
こちらは全治2ヶ月と今シーズン中の復帰は厳しい状況となりましたが、今は先ずより良い状態へと回復させる事が先決ですので。お大事に。
一方で。日曜のサテライトリーグ戦VS京都において、ジュンゴが9分強 . . . 本文を読む
試合の振り返りをしようかと思っていたのですが…何か今更感漂うので。
ここの所、トップの話題ばかりでしたが、昨日は四国リーグ最終節が行われ、多分そちらを観戦に行かれた方が多かったと思うのですが。
ホームで、しかも相手が宿敵カマタマという事もあり、これ以上の盛り上がりは無いというシチュエーションでしたが。
実際、勝つしか優勝する術はなかったので嫌が応でも気合の入る一戦だったと思います。
しかし . . . 本文を読む