昨日は書けませんでしたが、昨シーズン迄チームに在籍していたカルリーニョス選手の移籍の報告がありました。
母国ブラジルの2部リーグのサンタクルスFCです。日本の真裏でも、サッカーを続けていってくれるのだと思うと少しホッとしています。
体に気をつけて1日も長くプレーして貰いたいと願っています。
体に、と言えば。残念な話題も。
内田航平選手が右大腿の肉離れで戦線離脱。全治6週間とやや症状は重い。 . . . 本文を読む
第11節VS横浜FC戦終了しました。
前節からスタメンを2人入れ替えて臨みました。
前線に高さのない布陣だったのが気になりましたが。
試合は立ち上がりから高い位置でプレスを掛け合い、一進一退の展開に。
その後徐々にペースを掴み、攻勢に出てシュートチャンスを作る。
が、決まらない。
フィニッシュが、決まらない。
チャンスは作る。しかし、決まらない…。
前半の内に2枚替えに出て、佐藤と . . . 本文を読む
明日は第11節VS横浜FC戦です。
明日はまたメンバーを少し入れ替えて臨む様です。
これまではなかなか思う様な結果が出ていないチームですが。
立ち止まる訳にはいかないし、よもや後退する訳にはいかないので。
ここから、何とか踏ん張って一歩前に踏み出していきたい。
幸い、攻撃のチャンスを作る事は出来ているので。あとは如何に決めるかという詰めの部分。そこさえ、冷静に判断してしっかりとプレー出来 . . . 本文を読む
昨日の練習試合もやはりピリッとしないのだった。ボールをほぼ持ちながらも先に失点って…リーグ戦と展開が変わらんな。
そう思うと、チーム全体としての課題として決定力の不足と守備の詰めの甘さがあるのだなと。
しかも、試合中に井澤負傷…TMで傷んどったらアカンやないか。他の選手達も十分に気を付けて貰いたい所です。
そんなこんなで、なかなか明るい話題のない中、昨日広瀬陸斗選手入籍の報告がありました。
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第10節VSカマタマーレ讃岐戦終了しました。
ちょっとショックがデカ過ぎて…言葉が出ません。
何をどう言ったら良いのか。
理想と現実のギャップが大き過ぎて。ワシのキャパシティを超えてしまいました…。
ひとつ言えるのは。あれだけチャンスを作り、決定的なシュートを打って、たったの1点も奪えず、尚且つ先に失点してしまっていては到底勝てない。
全てが少しずつズレていて。結果として何もかもが上手く . . . 本文を読む
明日は第10節VSカマタマーレ讃岐戦です。
スタメンは関しては前節とほぼ変わらない形で臨むのではないかと思われます。
前節は久々に無失点に抑える事が出来たので、その流れを生かすというのがひとつ。
攻撃に関しても、チャンス自体はつくれているので、引き続き連携を高めつつ、フィニッシュの精度を上げていく取り組みをしていくという感じでしょうか。
シーズン前からずっと課題となっている攻撃力のアップ、 . . . 本文を読む
第9節VS FC岐阜戦終了しました。
出場停止明けのブエノ、シシーニョがスタメンに復帰。他にもキーパー、バックスを全員入れ替え。中盤には大本を配置。監督の腐心が見て取れます。
シシーニョと大本にとっては古巣との対戦となりました。
試合は立ち上がりから、いつもの様にボールを持ち、高い位置でプレスを掛けてペースを握りましたが、いつもの様になかなかシュート迄持ち込めず。
山崎を中心に相手ゴールに . . . 本文を読む
第8節VS栃木SC戦終了しました。
スタメンは半分以上が入れ替わり、バックスに今シーズン初出場となる石井と藤原広が入りました。中盤には大本と杉本竜が入り、トップは山崎と呉屋。今シーズン初めて、大型FWを2枚投入。
これだけ入れ替えたのはやはり得点力のアップという所を考えたからでは。前節、ゼロトップが機能し切らなかったので、その辺りの修正を図ったのでは。
システムも3バックに変更し、中盤をより . . . 本文を読む
明日は第8節VS栃木SC戦です。
前節、退場者が2人出てしまったので、明日はスタメン2人が確実に入れ替わる訳ですが。それ以外にも多少いじってきそうです。
今伝わってきている所では、バックスにはこれ迄のリーグ戦ではまだ、メンバー入りしていなかった選手の起用も有りそうですし、トップも代わりそうな感じですが。
リーグ戦はここ迄、まだなかなか戦い方が安定しません。内容としても、持ち味を十分に発揮出来 . . . 本文を読む
今日行われたTM、VS今治FC戦のレポートを読みましたが。
35分×2本のショートバージョンとなった試合は昨日の試合に出場していない選手と途中出場の選手、練習生等も含めた構成となりました。
試合は立ち上がりから、あまり上手く守備がハマらなかった様子で、守備が安定しないから攻撃の展開にも余裕が無いというのか。
攻守両面でピリッとしない展開が続き、2本目には一部メンバーを替えて臨んだものの、流れ . . . 本文を読む