毎年の事ながら、この時期は忙殺されております。
しばし更新も出来ず申し訳ありません。
その間に、クラブも仕事納めをし、契約更改も7名発表になりました。
まだ1／3程度が決まっただけなので、本格的な契約話は越年です。
今の所、来季に向けての具体的なチーム像といったものはうかがい知る事は出来ません。
メンバーも決まらぬ内では致し方ありませんが。
希望を持てる展開になる様に願っています。
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噂に出ていた移籍話がようやく正式に発表されました。
先ず、巷でかなり話題になっていたのですが、羽地登志晃選手が戻って来る事になりました。
これに関してはまぁ…今更どうこうコメントする事も無いですが、決定したからには来年は不退転の覚悟で頑張り抜いて貰わないと困ります。
そして。京都から2人。今シーズンはレンタルしていたケントクが完全移籍となりました。
今シーズンは主力としてセンターの一翼を担 . . . 本文を読む
年末…いつの間にかこの言葉を使う時期になりました。
例年以上に何やかんや忙しく。時間を作るのが下手で気がつけば夜中になってる様な毎日です。
食生活だけは異様に充実してますが。牡蠣三昧にももいちご…とお歳暮万歳ですな。
CWC3位決定戦と決勝は流し見る程度でしたし。とはいえ、世界のレベルをヒシヒシと感じる事は出来ましたが。
パスの出し方ひとつにしても。なる程なぁ～と感心しきり。
と、世界の . . . 本文を読む
本日付の徳島新聞に中田強化部長のインタビュー記事が出ていたのですが。
来季に向けての補強の方針について語っています。
この時期にこういった具体的な強化の方針説明をするといったのは前例の無い事ですが。
今シーズン後の大量解雇や、主力選手の退団等もあり、不安に感じているファンに向けて明確なメッセージを打ち出したものだと受け取りました。
詳細は記事を読んで頂くとして、強化のポイントとしてやはり、 . . . 本文を読む
本日広島から正式に西河選手のレンタル移籍からの復帰発表が出ました。
と、言うことは取りも直さず、ウチとの契約は満了という事です。
少し前から噂は出ていたのですが、正式に報告がありましたので。
2年3ヶ月の間、チームの守備の要として、出場停止の時と怪我で少し離脱した以外はほぼ出場しましたからね。
色々と思い出はありますし、やはり働いて貰った感はあります。
それが認められての復帰であるならば . . . 本文を読む
昨日はトップ、2ndの合同セレクションが行われました。70人程の選手が参加したそうですが、現役Jリーガーは1人だけ。
残念ながら、即戦力となる選手は居なかったのですが、2ndには多少収穫があった様です。
いずれにせよ、関係者にすれば、参加者の消極的なプレーが気になったそうで。
もっと自分をアピールして欲しかったと口を揃えて言ってましたね。
そも。今シーズンの成績を考えると、贅沢は言えない訳 . . . 本文を読む
昨日はCWCを見て盛り上がり、のち盛り下がる。
さて。今年も大阪の長居競技場にてJリーグ合同トライアウトが開催されました。
例年は年内と年明けの2回に渡り、関西、関東で開催されていたのですが、今年からは1回だけの開催と変更になったそうです。
ウチからも12人の選手が参加した訳ですが。
このトライアウトというやつは、参加した選手を何組かに分けた急造チームで、短い時間（20分ハーフ）のゲームをや . . . 本文を読む
書きそびれていた戦績表から振り返るシーズン後半。
6月15日のアウェー草津戦の0-2を皮切りに6月中を4連敗すると
湘南とのホーム戦でかろうじて1-1で引き分けた後は又も5連敗。
この間には四国ダービー第2戦も含まれていました。アウェー戦でしたが、1点がどうしてもとれずに敗戦。
お盆明けの岐阜戦、続く仙台戦を1-1の引き分けに持ち込み、少しだけ調子が上向くかと思いきや
その後は又も3連敗 . . . 本文を読む
オフ前のこの時期に練習試合というのは初めてじゃないかと思うのですが。
こういう部分ひとつ取っても来季に向けてチームは休む事無く動き続けているのかなという気がします。
変則3本マッチでしたが、3-0でしたね。まずまずですかね。
来季に向けてといえば。移籍関係の話もチラホラ気になる話が入って来てはいますが、正式な発表がなされるのをしばし待っている様な次第です。 . . . 本文を読む
日テレのドラマを見ていたら鳴門が出て来た。見慣れたレンコン畑が…。
さて。本日開かれた臨時株主総会において、新田広一郎氏が新代表取締役社長に就任しました。
新田 広一郎（にった こういちろう）氏は1966年12月22日生まれの41歳。徳島県出身。
徳島商業を経て順天堂大学に進み、1989年に大塚製薬に入社、サッカー部に所属。
1994年に選手を引退した後は東京本社販売促進部に勤務。
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