月曜日に小林監督のインタビューによる今シーズンの振り返りという特集がとく6徳島で放送されたので早速録画して貰ったのですが。
なかなか見る時間がなく。ま、週末迄は無理かなと思いながら。
あ、そうだ。今週末はJ1最終節を観に行きます。やっぱり週末にはサッカー見ないと。それも生で。スタジアムの雰囲気が既に恋しくなってますから。
話変わって。今年のJリーグアウォーズの出席者はスンフンという事になるの . . . 本文を読む
昨日はプレーオフ決勝戦を見ました。
千葉と大分ならば、消去法で大分を応援しましたが。
何とも劇的な幕切れでした。
結果的に6位のチームが昇格という事になり。
これはある意味、運営委員会の目論見通りなのでしょうが。
やはり、シーズンが11月上旬で終わってしまうなどツマラナイ。
これだけは重ねて言いたいです。
多分、このプレーオフというやつは来年も引き続き行うのでしょうが。
リーグ戦の . . . 本文を読む
今年のPRIDE OF 中四国ではウチがチャンピオンになったそうで。
今年は成績がピリっとしなかっただけに、これは意外な感じでしたが。
よく考えたら岡山戦以外は勝ったのか、と。
去年は全スタジアムに赴きましたが、今年は鳥取には行けなかったので。
来年はまた全部行きたいなと。
ついでに、小林監督の地元長崎にも行ってみたい。
そんな事を考え出すと非常に楽しくなって来ます。ビバ遠征。 . . . 本文を読む
昨日に引き続き、クラブから契約関係の報告がありました。
徳重隆明選手が今季限りで契約満了との事。非常にショックです。
2009年からの4年間の在籍中は最下位からの再出発となったチームに、プロの在り方を正に背中で教えてくれた、とても大きな存在でした。
何と言っても、去年の試合に出た時の勝負強さが鮮烈に印象に残っています。
途中出場からでも短い時間の中で必ず結果を出してくれる姿には『オイシイ所 . . . 本文を読む
今日はオフィシャルより悲しい報告がありました。
杉本恵太選手と石川雅博選手が今季限りで契約満了。
杉本選手は2シーズンの在籍でした。今シーズンは序盤に途中出場があったものの、故障の影響もあり、その後はベンチ入りする機会も減ってしまいました。
思えば一昨年、J1昇格の為に是非にと請われて徳島に来てくれた杉本選手。
ファンとの触れ合いをとにかく大事にする人で、TSV等で会った時にも必ず向こうか . . . 本文を読む
今日は今シーズンより導入されたプレーオフ準決勝が行われましたが。
やっぱり何の関係も無くなってしまったチームにとっては、11月半ばでシーズンが終わるのはツマラン。
順位云々よりも、試合が見たい。その思いが強いので。こーんなに早くヒマこいたらホンマに退屈や。
そんな訳で。
プレーオフは当然一毅の居る京都とスンジンの居る横浜Cを応援する事に。
が、しかし。
どないやねん、この結果。両試合と . . . 本文を読む
今日クラブより正式に小林伸二監督の来季の続投が発表されました。
契約は来季オフ迄の単年となります。
今年は正直、チームの土台を作るのに精一杯だったという部分もありますし、 これから、という所でシーズンが終わったので。
やはり消化不良という印象は強いです。
それだけに、今度は強化面も含めた全般にわたり、監督にじっくりとチーム作りに取り組んで貰って良いチームになれる様、導いて欲しい。
皆さん . . . 本文を読む
チームは昨日から暫くオフ。
今週は金曜日に一応練習の予定が入っていますが、通常の練習という感じでもなさそうですし。
半月以上も前倒しでシーズンオフになってしまったらどうしたら良いのか正直戸惑う。
ところで。今シーズンのMIPは昨年に引き続き、オ・スンフン選手が受賞しました。
本人コメントだと非常に謙虚でしたが。
実際、今年の戦績は去年よりは若干下がってしまったのですが、それでも防御率1. . . . 本文を読む
第42節VS千葉戦終了しました。
今日の天候ときたら…何でしょうね、台風?
それ位の雨風でした。
当然スタジアム前でのイベントは中止、縮小せざるを得ず。
最終戦というには寂しい雰囲気となってしまいました。
そんな中、異彩を放ったのがやはり千葉サポーターの数でしょうか。
プレーオフ進出は既に決めているものの、より良い条件での準決勝を迎える為に順位を上げようと大勢のサポーターが乗り込んで来 . . . 本文を読む
いよいよ今シーズンの最終戦がやってきます。
今のチームとして闘う最後の試合、今持てる全てのものを出し尽くして貰いたい。
ホームで最終戦を迎えられるのはやはり幸せな事。
勝利で締め括りましょう。
明日はメンバーを前節からまた少し入れ替えて来る様ですが。
誰が出ても最高のパフォーマンスを。
選手、スタッフ、ファン、全ての人がひとつの目標に向かって突き進めば、必ず道は開けると信じて。 . . . 本文を読む