昨日は会見の概要だけ読んだので細かい所迄は知らなかったのですが、ゲーフラ祭に関してはサポーター団体共同の企画として発表されていました。
いずれにせよ、楽しみです。一丁デザイン考えよう。皆さんも様々な形で参加されてみては如何でしょうか?
参加といえば。来たる7月26日に初の野外パブリックビューイングが開催される事になりましたね。
会場は徳島市東新町商店街内の旧東映プラザ(現在は駐車場)。
. . . 本文を読む
今日板野で来たる8月1日に鳴門で行われる四国ダービーに向けたPR記者会見が行われました。
両チームの社長、倉貫主将、赤井副主将等が出席しダービーにかける意気込みを語りました。
今回はダービー祭と銘打ち、過去最高の1万8千人の観客動員を目標に掲げて臨みます。
これ迄の最高はというとJ2昇格より前になってしまうので…。
プロチームになってからは未だ達成していない観客数です。
いきなり大きく出 . . . 本文を読む
昨日の勝利も覚めやらぬ所ではありますが、今日はサテライトリーグVS京都戦を観戦に行ってきました。
梅雨に入ってこっち、雨らしい雨も降らず今日も快晴で気温もグングン上昇。暑い中、午後2時からの試合は選手達にも大変だったと思います。
日曜日という事もあり、観客数も多かったです。京都からも多数のサポーターの方がいらしてました。
メンバーは、菅原、ファビオの2トップ。中盤はトップ下六車、左SH井上、 . . . 本文を読む
第24節VS甲府戦終了しました。
日中は30度近く気温が上がりましたが、試合は夕方からでしたので、24~23度と下がり、更に風があったのでかなり涼しくなりました。
メンバーは左サイドに三田が入った以外は変わりなく。前節スタメンだったタイセーがサブになり、久々にコータがベンチ入りしました。
試合は立ち上がりは互いに様子見で一進一退。入り方としてはひとまず落ち着いて入れた印象です。
攻撃陣も立 . . . 本文を読む
明日は第24節VS甲府戦です。
スタジアムではエコデーと銘打ってゴミの分別の徹底等を呼び掛けています。
スタジアム内には4ヶ所『エコステーション』と名付けられたゴミ分別所が設けられています。
燃やせるゴミ、燃やせないゴミ、ペットボトルはキャップを外し容器と別けて捨てて下さい。
ドリンクの飲み残しやスープ類の残りもちゃんと廃棄用のバケツが設けられているのでご利用下さい。
多少面倒でも自分が . . . 本文を読む
昨日は試合の話で精一杯で触れられなかったのですが。
安藤寛明選手の23歳の誕生日でした。おめでとうございます。
プロ1年目の生活は全てが初めての事ばかりでようやく慣れて来た頃なのかなと思いますが。
フィジカル、テクニック両方のトレーニングを積んでコンディションを整え、1日も早くリーグ戦のピッチに立てる様に願っています。
チームにとって貴重な戦力の一端を担える様、他のルーキー達や同じポジショ . . . 本文を読む
第23節VS岐阜戦終了しました。
平日ナイターにも関わらず現地迄応援に行かれた皆様、お疲れ様でした。
なのに。この結果です。
0-3、やはりこのスコアはちゃんと受け止めなければいけないなと。
守備のまずさはここ何節かずっと気にはなっていた部分で、それが最悪の形で表れてしまいました。
バタバタとしての自滅パターン。監督のハッパも効果無く。
今日はもう、完敗です。それ以上言う事無い。何も得 . . . 本文を読む
残念なニュースが入って来ました。
先日ここでも触れたのですが、U-15日本代表候補トレーニングキャンプに招集されていたユースの西岡田渉選手が、負傷の為合宿から離脱する事になりました。
代わりにスマイス・セレソンに所属する水元和士選手が追加招集されるそうです。
U-15代表候補合宿は6月22日~28日迄御殿場で行われる事になっていますが、初日にこの様な事になってしまい非常に残念です。
本来チ . . . 本文を読む
昨日は多忙につき、更新出来ませんでした。済みません。
土曜日の試合についてはざっくりとだけ振り返りましたし、全体の印象としては先に書いた通りです。
美馬市民の日ではありましたが、それを差し引いても観客数がの伸びたのはキング効果と柿谷見たさでしょうかね。何にせよ、今季初めての採算ベースに乗れたかなという入りでした。
天候がややこしかったというのは、降り自体は激しくないにも関わらず霧雨なので結果 . . . 本文を読む
今日は異様に疲れたので少しだけ感想を。
前半の立ち上がりの時間帯と後半は内容が悪かったですね。
立ち上がりは守備が、後半は攻撃についても課題が多く。
実際、もっと得点出来たと思うしね。決めなきゃいけない。
相手のミスに随分助けられましたが、次回ホームではこうはいくまい。
柿谷トップ位置でフル出場でした。出来はまぁまぁですかね。
得点シーンは個人力で粘り勝ちといった感じで角度の無い所、落 . . . 本文を読む