今日の午後行われたTMの結果をチェック。
ま、負けている…。同カテのチームに負けるとやはり面白くない。
オフィシャルにウチのメンバー等はレポートが掲載されていたので割愛しますが、京都のメンバーと得点者は以下の通りです。
出場メンバー
清水圭介(46分→山田元気)
田村亮介(85分→服部航平※)
荻野広大
岩沼俊介
内田恭兵
國領一平
和田篤紀(85分→江川慶城※)
沼大希
石田雅俊(85分→ . . . 本文を読む
第15節VS北九州戦終了しました。
今日は曇の予報でしたが、朝から時折ポツポツと雨が降る天候。試合開始直前には小雨がショボショボ。
前節、ホームで引き分けた事やこの雨にも祟られ、観客数はまたも3千人台とかなり淋しい入りに。
戦績がかなり上向いていかない限り、集客増は厳しい道程となりそうですが。一歩ずつ進んで行くしかないのかなと。
スタメンに関しては若干の入れ替えがありました。大きな違いはキ . . . 本文を読む
明日は第15節VS北九州戦です。
スタメンは前節と変わらなさそうです。システムも変えずに3-4-3でいきそうです。
向こうのシステムは4-4-2。ボランチの左に花井が出て来れば、古巣対戦となります。
過去の直近5試合の対戦成績は1勝1分け3敗とあまり相性が良いとは言えませんが。
そうも言っていられないので。ホームで戦える利を活かして勝利に結び付けていきたい所です。
前節はやや守備に不安定 . . . 本文を読む
今週、正直更新作業を忘れていました。
が。その間に気になるニュースがリリース。
セファンが体調不良により一時帰国とのこと。復帰時期は未定。
今迄、膝の怪我などで長期離脱はあったものの、療養の為にチームを離れるというのは初めて聞いたケースで。
寮で1人暮らしだと何かと行き届かない面もあるので、大事を取っての帰国ということなのでしょうか。
身体というよりも、心の面でのケアが必要なのかも知れま . . . 本文を読む
第14節VS群馬戦終了しました。
レディースデー等企画しましたが、観客数3600人余りと落ち込む。これだけ晴天に恵まれた日でこの数字は痛い。
スタメンは予想通り前節と変わらず。サブも変わらず。
試合は立ち上がりから守備がやや不安定。不用意なパスミスから開始僅か3分位で危ないシーンを作られる等ヒヤヒヤもの。
よく前半に失点せずに済んだなといった感じの出来だったので。
後半は立ち上がりから修 . . . 本文を読む
明日は第14節VS群馬戦です。
ここ数日、急激に暑さが増し、明日も最高気温は28度の予報です。試合開催時間が1番暑い時間帯になるので、スタジアムへお越しの際は暑さ対策を万全に。
スタメンですが、多分前節と変わらないのではないかという感じです。流れを生かしたいとメンバーはいじらないのではないでしょうか。
対戦相手の群馬も前節勝利を収めており、向こうとしても前節の様な戦い方をという考えで臨んで来 . . . 本文を読む
チームは火曜日にオフを挟み、練習を再開。明日からは最終調整に入ります。
ここの所、好天に恵まれ久々に春らしい気分です。今年はホームゲームは雨の日が結構あり、空を恨めしく眺めたものですが、この週末は観戦日和となりそうです。
天候といえば。先日の練習試合は雨が降っていたこともあり、内容も何とも湿りがちな感じで推移してしまいましたが。
攻守のバランスを含め、チーム全体の質を高めていくことが、これか . . . 本文を読む
第13節VS清水戦終了しました。
スタメンに先日のTMで状態を確認し、使えると判断したカルリーニョスを濱田に代えて、今季初起用。
これ迄リーグ戦ではずっと濱田を使ってきただけに、かなり大胆な采配と言える訳ですが。
内情をよく知られているだけにその位に思い切った起用をしない限り、勝機はないという判断でしょう。
結果的にはこの起用は大いに意味があったのでは。
システムは3-4-3で、中盤を厚 . . . 本文を読む
明日は第13節VS清水戦です。
皆さん御存知の通り、清水の監督は小林伸二氏です。当然ながら、現在ウチに所属している3/4の選手は全てを知り尽くされていると言って差し支えないかと思います。
当然ながら動きの癖や弱点も熟知されている…これ程厄介な対戦相手は無いのでは。
そして、スカウティングが大好きな小林氏のこと、今シーズンから加入している選手達に関しても十分に対策を練って来る可能性が高い。
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昨日、4月17日以降のホーム戦において実施された熊本地震に対する義援金の募金活動の報告がありました。
募金活動と共に選手会、スタッフ等クラブ一同によるロアッソへの支援物資の提供も行われたとのこと。
この日ほど、メインスポンサーが大塚で良かったと思ったことはない(即役に立つ物を扱っているいう意味で)。
今後もロアッソへの支援も含め、少しでも協力できることがあれば様々な形で続けていくとのこと。
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