シーズンが終わると契約の話。世知辛い世の中です。
今シーズンをもっての佐々木一輝選手の契約満了が伝えられたのは先週。地元出身者だけに淋しい方も多いのでは。
次の移籍先が決まってから正式な本人のコメントが発表されるとのことで、一層淋しく思われるかも知れませんが。
これまでの4年間、プロとして続けて来られたのも地元の人々の支えがあったからこそと語っていましたね。
これから移籍先を探す様なので。 . . . 本文を読む
第42節VS清水戦終了しました。
今日は気温も上がり観戦日和でした。天気は曇りがちでしたが。小雨がパラつき心配しましたが、本降りにはならず。
11時前にスタジアムに着きましたが、既にオレンジの波が。今年1番のアウェー来場者数だったのは間違いなく。
スタメンは予想通り前節通り変わらず。カルリーニョスはコンディション不良でメンバー外。サブもほぼ変わらず。
試合は立ち上がりから清水の攻撃を受ける . . . 本文を読む
明日は第42節VS清水戦です。
いよいよ今シーズンも最終節となります。
最終戦をホームで戦えることも嬉しいですし、対戦相手が清水と、これもまた申し分のないカードです。
既に長島監督が指揮を取る最後のゲームということも決まっており、今シーズン取り組んできた全てのことを体現する時。
清水のシステムは4-4-2。2トップは言わずと知れたテセと大前という超強力なコンビ。更にはサイドの白崎もピンポイ . . . 本文を読む
今日クラブより長島監督の今シーズン限りでの契約満了が報告されました。
次節の清水戦が最後の指揮となります。
チームは現在、ようやく目指してきた戦い方が出来つつあるのですが。
やはり今シーズン当初目標であった勝ち点84以上での自動昇格、そして途中からはプレーオフ圏内となる勝ち点67の達成も出来ず、プレーオフ進出を逃したという事実があり。
ある程度予想はしていた事ですが、やはりクラブとしてはも . . . 本文を読む
今日は午後から練習試合VS高知大戦が行なわれました。見学には行けなかったのでレポートをチェック。
35分×2本の変則マッチ。昨日の試合に出なかった選手達を中心に途中から出場した選手も加えた構成。
故障離脱中のエマナと昨日欠場のカルリーニョスは不参加。
リーグ戦は次が最終節ですが、そこ迄にも各人のコンディションをチェックして、よりベストなメンバー構成で臨もうという意図が感じられます。
選手達 . . . 本文を読む
第41節VS群馬戦終了しました。
スタメンは出場停止のカルリーニョスに代わり、ボランチに井澤が入り、シャドーに大崎が入った以外は変わりなし。
サブは少し入れ替わり、相澤、前川が入りました。
試合は立ち上がりから積極的に仕掛けてペースを掴むと。
大崎や山崎、渡がガンガンと攻め込み。14分にアレックスからのボールを山崎がおとし、受けた大崎がダイレクトでミドルシュート。これが決まって早くも先制に . . . 本文を読む
明日は第41節VS群馬戦です。
チームは2日間のオフを挟み、しっかりと連戦の疲れを癒した後、3日間と短い期間での調整となりました。
群馬のシステムは4-4-2。前節、連敗を止め、無失点で乗り切るとやや復調の兆しもあり、決して侮ることの出来ない相手です。
先の対戦では1-1のドロー。15年度は2敗と相性としては余り良くないのですが。と、いうか、やはり同期ということで対戦する時には何とも言えない . . . 本文を読む
第40節VS札幌戦終了しました。
開場時間をやや過ぎた頃にスタジアムに着いたのですが、既に物品販売は完売のブースも出る盛況ぶり。
物品販売以外にも様々な体験型イベントやステージでのショーなど、様々な企画が行われていました。
いつになく、制服姿の学生さんが溢れているのでスタジアム周辺も華やいだ雰囲気。
札幌のサポーターの方々の姿もあちこちに。
スタメンはトップが山崎、シャドーに渡、前節は欠 . . . 本文を読む
明日は第40節VS札幌戦です。
前節から中2日での連戦となる為、スタメンはある程度入れ替えて臨みそうです。
攻守のバランスを保つ事は勿論ですが、プレースピードをもっと上げていきたい所です。前節よりもタイトに厳しくプレーしないといけないだろうとは思っています。
攻撃の精度ももっと高めていきたいですし、今シーズンのベストゲームが出来る様、ひとつひとつのプレーを的確に、質を高めていきたい。
目指 . . . 本文を読む
第39節VS水戸戦終了しました。
中3日での連戦という事もあり、やはりメンバーを入れ替えて臨みました。
バックスは石井と冨田が入り、ボランチに井澤が、シャドーに山崎、トップに渡が入りました。
サブも若干入れ替えて、佐々木一輝と前川が入りました。
試合は立ち上がりから厳しくプレスを掛けて相手を自由にさせず。
守備が上手くハマると、攻撃にもリズムが。大崎、岩尾辺りが積極的にゴールを狙うもシュ . . . 本文を読む