昨日の徳島新聞朝刊の記事にサテライトリーグの話題が取り上げられていました。
小泉選手のインタビューが載っていたのですが、彼の言い分は確かに分かりますね。
先日、サテライト戦を見に行った時に、久々にじっくりと実戦の中で動くのを見たのですが。
以前にリーグ戦に出場した時に比べ、その後の練習試合に比べても、格段に動きが良くなったなと。
球際の強さや体の使い方等が随分と成長したなと実感出来たのです . . . 本文を読む
ここの所、今シーズンを総括する様な特集が各ローカルTVで放送されています。
先週金曜日に放送された小島伸幸氏のインタビューをようやく見たのですが、その中で、鳥栖戦における勝利のポイントとして、『先制点を与えない』と挙げていたのはズバリ当たった感じでした。
ウチに関しては1年目の印象が強いと言われていたのが…苦笑してしまった。
確かにルーキーイヤーという事もあり、自分達の力が何処迄通用するのか . . . 本文を読む
今日は天皇杯5回戦残り1戦を見ました。
調子が上がらないなりにもちゃんと勝ち切るガンバを見ていると、やっぱり厳しい戦いをくぐり抜けて来たチームの底力を感じます。
それにしても…サテで見たら、フツーに上手かった倉田もスタメンとなると思う様に動けなかったりで、改めてレベルの高さっちゅうもんをヒシヒシ感じました。
話変わって。そろそろ来季に向けた契約の話がちらほらと各チームから聞こえ始めました。
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今朝の朝日新聞紙上スポーツ面の『Side Change』という記事を読んで、チームにとってのサポーターの存在について改めて考えてしまいました。
そういった論法でいくのなら、個人的に今年のサポートの仕方が果たして正しかったのだろうかと。
昨年の結果を受け、チーム再建を計り、強化及び指導陣を一新して臨んだ今シーズン。
勿論、最下位だったチームがごく短い期間に一気にジャンプアップするというのは、夢 . . . 本文を読む
昨日行われたJユース杯グループリーグ最終戦ですが。
ガンバユース相手に0-3と健闘しました。
ユースとはいえ、向こうには大塚、宇佐美といった昇格組が含まれているので。
以前ならもっと大差がついていたと思うのですが、着実にチームは成長していると感じられました。
この大会での経験を生かして更に成長していって欲しいと願います。
3年生にとっては、これが最後の公式戦かな、多分。お疲れ様でした。
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昨日は帰ってから夜中にもう一度録画した試合を見返したりしていました。
流石に勝っても浮かれるというような気分にはなりませんでしたが。
朝刊は今日に限って白黒で、ホーム最終戦だったのになと少々残念ではありました。
さて。今日は試合を少し振り返ってみたいと思います。
昨日は先ず天候に恵まれていました。すっきりと晴れて気温も上がり、ピッチコンディションも良く。
そんな状況でしたので、お客さんの . . . 本文を読む
第43節VS鳥栖戦終了しました。
今日の戦い方は今出来得る一番良い形のプレーだったと思います。
システムやメンバー等は昨日の予想とは大分違う部分もあったのですが、それも含めて、明日ゆっくりと振り返りたいと思います。
帰り際の監督の笑顔が印象的でした。久しぶりに笑ってる顔が見られて良かったです。
あと、これだけは。林&ジュンゴ、復帰おめでとう。シーズン終了迄に間に合ってくれて本当に嬉しいです . . . 本文を読む
明日は第43節VS鳥栖戦です。
が、気になる情報が入って来ています。
ムギが足を痛めてどうやら先発から外れそうだと。
そうなると、前節と同じくかなり厳しい戦いになるかも知れません。
で、システムが。4-1-4-1になるらしいのですが。
前節と左右のメンバーを入れ替えて右にジーニョ、挽地、左に倉貫、藤田という縦ラインになると。
大きく変わるのはトップでしょうか?左から石田、阿部、塩川とい . . . 本文を読む
昨日のサテ戦で書き漏らしましたが。
寒い時の強い味方?が新しく建てられたクラブハウスです。
一応、観覧席がありますのでガラス越しに暖房完備で試合を見る事が出来ます。
昨日は使いませんでしたけど。
休日とかは早い者勝ちになるとは思いますが、機会があればそちらでゆったりと見学されてみては。
さて。昨日は臨時取締役会が開かれ、来季の新社長としてかねてから名前の挙がっていた大塚製薬の新田氏を推薦 . . . 本文を読む
今日は午後からサテ戦に行ってきました。
STVは予想通り寒かったです。着いた頃には日差しもあったのですが、徐々に曇り白いものがチラホラ…。
あとで公式記録を確認したら気温6.2度でした。
結果等についてはオフィシャルに掲載されているので改めて振り返る迄もないかもしれませんが。
ガンバ側は若手だけで構成されていましたね。天皇杯に出ていたメンバーで来たのは倉田と寺田、そしてサブの武井と福元でし . . . 本文を読む