明日は第6節VS水戸戦です。昨日の時点で既にハジがインフルエンザに罹っているという話は伝わってきていましたが、やはり明日は出られない様です…更に片岡は右足の状態が余り良くないそうでどうやらそちらの理由でスタメンを外れそうです。そんな訳でスタメンは
トップ オーシ・タクト
サイドハーフ 岡本・挽地
ボランチ ダ・シルバ・丹羽
バックス サンウ・西河・河野・青葉
キーパー 島津
という布陣で臨む予 . . . 本文を読む
先日の練習試合で見掛けた小野雄平選手の正式入団発表が29日付でファジアーノ岡山より出されました。ヴェルディ退団後の行方がずっと気にはなっていたのですが、これで今シーズンも新天地でサッカーを続けていくのが分かりホッとしています。多分ボランチとして活躍をしてくれる事と思います。
ここの所天気の移り変わりが早く明後日は雨の予報が出ています。降水確率は70%…うぅっ、何とか曇り位になってくれんやろうか? . . . 本文を読む
オフィシャルより新たに週末のサイン会イベントが告知されています。参加選手は当日迄未定だそうですが興味のある方はチェックして下さい。
ふと思い出したのですが、昨日の練習試合を前節迄のスタメン選手達も多数見学に来ていました。現時点でスタメン、といっても当然その地位が確立している訳ではなくポジションは常に流動的である(位に全体の力が拮抗しているのが理想だ)。色々な思いで見ている事でしょう。
逆に出場 . . . 本文を読む
幾ら平日開催とはいえ、いささか淋しい国立競技場。
さて。本日午後2時から行われた練習試合VSファジアーノ岡山戦を観に行ってきました。場所は徳島市田宮にある徳島市陸上競技場。天気快晴、暑いとの予報だったのですが、実際は風がありやや寒い位でした。春休みという事もあり、親子連れの姿が多く、見学者の数も平日にしては多かったです。30、40人は居たと思います。
アップに出てきたウチの選手は15名。出場メ . . . 本文を読む
昨日放送のNHKほっとイブニング『月刊ヴォルティス』を見ました。今月のゲストは島津主将。
黒いジャケットに丸襟のベージュのインナー(Tシャツかタンクトップかは分かりませんが)、ジーンズというキレイめカジュアルな出で立ちで登場。
番組冒頭に軽く挨拶をし、番組中盤にコーナースタート。先ずは前日の鳥栖戦の振り返りがあり。遠征帰りの疲れも見せずスッキリとした表情ながら、当然試合結果が良くなかった為歯切 . . . 本文を読む
オフィシャルより明日の練習予定の変更が告知されています。
昨日の試合を改めてVTで振り返ると失点シーンはクリアボールが丁度相手選手の前に転がってしまった感じで。勿論その選手をフリーにしてしまっているという問題はあるのですが、ツイてないなぁと思ってしまった。
唯一のシュートシーンは余りにも力ないシュートで;相手が余裕を持って守れているのが悔しい。その他のフィニッシュチャンスはトラップが大きかった . . . 本文を読む
第5節VS鳥栖戦終了しました。
天候も回復し、気温19℃とポカポカ陽気(というか暑い位だな、これじゃ)となった中行われた試合は、不安的中。
2トップもサイドも完全に抑え込まれてしまい全くといっていい程攻撃の形を作れず。
逆に守備ではピンチ続出。浴びたシュート16本でしたか?島津が右へ左へ跳んでいたのが悲しい…彼が目立つ様な展開は正直止めて欲しい;
前半終了間際に右サイド、零れ球に反応した高 . . . 本文を読む
代表戦を見る。出足連携がもうひとつだったが。久々召集の2人がキッチリ仕事をしていてわざわざ欧州から呼び付けた甲斐もあったというものだなと。2点リードした時点でもう後は全員出まくりになり。矢野とか藤本とか雰囲気を味わう事が出来ただろうか。
さて。最新のニュースだと明日の九州の天候は回復するらしいです。雨のピークは今夜中だという事です。ピッチ状態もなるべく良くなるといいのですが。
鳥栖はここ迄の所 . . . 本文を読む
今日の朝日新聞朝刊の33面地方版に島津選手のインタビューが掲載されています。札幌戦の振り返りやキャプテンになった経緯、今シーズンの取り組み、チームに対する役割等について語っています。生まれついてのリーダー体質って茶化してたのが彼らしくて面白かったです。あと割とシビアに見てる面もあるのだなと感じられるコメントもあり。是非ご一読下さい。
鳥栖戦を前に天候が崩れてきて心配しています。気温は暖かめだそう . . . 本文を読む
昨日の試合の総評は大旨好意的な内容。手応えがあったと振り返る報道が多く。
チームとしては少し動き出したかなという印象です。まだまだ今後どう展開していくか予断を許さないというのも真実ですが。
3連戦の最後となる次の試合が一番疲労度が高い訳ですから、ここをどう乗り切れるかがひとつ今後の鍵になる気がします。それだけに前節の出来に慢心せず、より一層チーム戦術の実践に邁進して欲しいと願います。
尤も監 . . . 本文を読む