第31節VSカマタマーレ讃岐戦終了しました。
雨が心配されましたが、殆ど降る事もなく。全く影響はありませんでした。
スタメンは前節をベースにしながら、3バックに戻し、センターバックに石井が入る。前線はバラルの1トップとなり、前川がトップ下に入りました。
試合は立ち上がりからボールを持ち攻勢に出ると、徐々に相手ゴールに迫り、16分に右サイドからの広瀬のクロスに小西が反応。対応に出た相手Dのブロックしたボールがバラルの前に溢れ、これを冷静に流し込んで先制に成功。
3分後にも再び右サイドから広瀬のクロスをバラルがスルーし、ゴール前に詰めていた前川が丁寧にコースを突いて追加点を奪取。
ここ迄は理想的な展開だったものの、その後はやや停滞。バラルのシュートがゴール僅か右に逸れていく等、なかなか有効な攻撃展開が出来ず。
そんな中、30分にアクシデントが。ここ迄2アシストと右サイドで効果的な役割を果たしていた広瀬が右足の腿裏辺りを押さえてプレーを中断。その場でピッチに蹲り、結局担架で退場。
折角、復帰後調子を上げてきていただけに途中交代は痛い。重傷でないのを祈るばかりです。
31分に広瀬に代えて竜士を投入。しかし、なかなか追加点が奪えないまま試合を折り返すと。
後半に入り、運動量の落ちてきたバラルに代えて、12分にはウタカを投入。表原との連携にはまだまだの部分もあり、最後の詰めの部分の精度を欠く。
23分には前川に代えて太郎を投入するも、大きな流れは変わらず。それでも、相手の運動量の落ちたアディショナルタイムにカウンターから藤原の縦パスを受けたウタカが冷静に相手キーパーを躱して3点目を奪うと、終了間際には太郎のボールのクリアの溢れを拾った小西が4点目を決め。
終わってみれば快勝となりました。
雨が心配されましたが、殆ど降る事もなく。全く影響はありませんでした。
スタメンは前節をベースにしながら、3バックに戻し、センターバックに石井が入る。前線はバラルの1トップとなり、前川がトップ下に入りました。
試合は立ち上がりからボールを持ち攻勢に出ると、徐々に相手ゴールに迫り、16分に右サイドからの広瀬のクロスに小西が反応。対応に出た相手Dのブロックしたボールがバラルの前に溢れ、これを冷静に流し込んで先制に成功。
3分後にも再び右サイドから広瀬のクロスをバラルがスルーし、ゴール前に詰めていた前川が丁寧にコースを突いて追加点を奪取。
ここ迄は理想的な展開だったものの、その後はやや停滞。バラルのシュートがゴール僅か右に逸れていく等、なかなか有効な攻撃展開が出来ず。
そんな中、30分にアクシデントが。ここ迄2アシストと右サイドで効果的な役割を果たしていた広瀬が右足の腿裏辺りを押さえてプレーを中断。その場でピッチに蹲り、結局担架で退場。
折角、復帰後調子を上げてきていただけに途中交代は痛い。重傷でないのを祈るばかりです。
31分に広瀬に代えて竜士を投入。しかし、なかなか追加点が奪えないまま試合を折り返すと。
後半に入り、運動量の落ちてきたバラルに代えて、12分にはウタカを投入。表原との連携にはまだまだの部分もあり、最後の詰めの部分の精度を欠く。
23分には前川に代えて太郎を投入するも、大きな流れは変わらず。それでも、相手の運動量の落ちたアディショナルタイムにカウンターから藤原の縦パスを受けたウタカが冷静に相手キーパーを躱して3点目を奪うと、終了間際には太郎のボールのクリアの溢れを拾った小西が4点目を決め。
終わってみれば快勝となりました。
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