とうとのひとり言:TKN心理サロンブログ

カウンセラーを目指す方々や
悩みを抱えた方々に「悩みのカラクリの謎解き」です。

とうとのひとり言:TKN心理サロンブログ・カウンセリング

2019-03-30 10:04:16 | 日記
悩み苦しみから解放される為に、
自分を取り戻す作業をします。
それにより色々な痛みも受けます。
痛み無しに「自分らしさ」を
取り戻す事は出来ません。
そして周りにも「なみかぜ」をたてます。
自分を取り戻すためには、
いろいろな問題点に「責任」を
取らなければなりません。
「自己責任」が必要です。

「権利が欲しければ義務を果たす」
「自由が欲しければ責任を取る」
とても大事な事です。






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とうとのひとり言:TKN心理サロンブログ・「語る≒癒やされる」

2019-03-28 10:52:55 | 日記
ひとは語る事により、
自分に気づき、
その事を「受け入れ」成長をしていきます。
「I’m OK」への道です。
気づきを無視したり、
否定すると
「I’m not OK」に進みます。

 「カウンセリングはカウンセリングする事により、
      カウンセラーは成長し磨かれる」








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とうとのひとり言:TKN心理サロンブログ・人生七味とうがらし

2019-03-26 11:55:15 | 日記
「人生七味とうがらし」

あるドラマに出てきた言葉です。

「人生に七味あり」の原作をドラマ化されたドラマです。

うらみ、

つらみ、

ねたみ、

そねみ、

いやみ、

ひがみ、

やっかみ

まぁ、見事に並んでいます。

でも、総て私達が持っている感情ですね。

人を、うらみ、つらみ、ねたみ、そねみ、いやみ、ひがみ、やっかむ。

自分自身を相手と比べて、沸き上がってきた感情です。

自分自身に自信を持てない故に、湧き出てくる感情です。

私達は、ひとと比べて自分自身を確認します。

相手と比べて、自分が劣るときに湧き出てくる「人生七味とうがらし」。

こんな負の感情を吐き出していたら、不幸になるだけです。

人を嫉み、恨んでも何も変わりません。

惨めになるだけです。

人の脚をひっぱても、自分自身が惨めになるだけです。

思うだけで、こころが不幸の闇に犯されます。

無駄なことです。

幸せになるために「人生七味とうがらし」を棄てましょう!

相手と自分を比較して

良い処を見習い、吸収して、

もっと自分自身を輝かせましょう!







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とうとのひとり言:TKN心理サロンブログ・ドンキホーテ③

2019-03-23 10:07:47 | 日記
たとえ遠回りをしても、
時には関係ない事をしてしまっても、
ゴールが出来れば目的は達成できました。
パーフェクトな実現で無くても納得が出来ませんか?
遠回りをした分だけ経験が出来、
後に役に立つ事の方が有ります。
「名を取るか?実を取るか?」
夢を追いかけながら、変化して新たなる夢を掴む!
夢を叶える為に、何をすればよいか?
いろいろな努力、変化をして夢を掴む!
夢とプロセスを一括として夢を叶える!







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とうとのひとり言:TKN心理サロンブログ・こころの思いやり

2019-03-18 15:28:28 | 日記
「思いやり」

とても大切なものです。

思いやりが無ければ、対人関係は崩れます。

特に「こころの思いやり」がとても大切です。

友達が「腕を切り」血が流れています。

それを見て貴方はどのようにかんじ感じますか?

「痛そう」ですか?

自分の腕に傷は付いていません。

血も流れていません。

でも、友達が傷つき血が流れている場所と

傷も付いていない自分の腕の同じ場所が「痛い」のです。

これば「こころの思いやり」です。

この「こころの思いやり」は

胎児の時から親との関わり方により育まれます。

母親がお腹の中の我が子を労る思いからスタートします。

赤ちゃんは何も出来ません。

親御さんから構って貰ってこそ生きていけます。

スキンシップこそが「こころの思いやり」の原点です。

我が子が熱を出して苦しんでいる。

苦しんでいる姿を見て親が我が身を切り裂くが如く苦しみます。

自分が変われるものならば、変わりたい!

赤ちゃんがした「うんち」を食べれば

我が子の熱が下がり、苦しみから解放されるならば

うんちを「食べる」思いが湧いてきます。

母親の我が子への思いやりが子供に育まれます。

0歳から2・3歳 ぐらいまでに出来上がると言われます。

その以降は、形成されないという説もあります。

それ以降は、「訓練」です。

あたらなるスキンシップを貰えることにより

相手の痛みを覚えることが出来ます。

自然に湧き出てくる「こころの思いやり」では有りませんが

「相手の傷をみて、痛そう」を頭で判断して感じられるようになります。

行動療法による訓練が必要になります。



貴方は、相手の傷を見て

「同じ場所を自分もいたくかんじる」か

「傷をみて、血が流れているから痛いんだ」と思う方ですか?






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