エンゲルスの家族の家 中島秀人 2009-02-16 18:56:48 | Weblog 海外出張でドイツのブッパータール市に出張しました。町を歩いていたところ、エンゲルス何とかという通りがあり、道の向かい側に由緒のありそうな建物を見つけました。博物館が併設されており、質問したところ、なんとあのマルクスの友人のエンゲルスの親の家とのことでした。エンゲルスはこの町で生まれたらしいのですが、彼自身の家は戦争で無くなってしまったようです。しかし、びっくりしました。 « 人文図書室が西9号館1階に移転 | トップ | 転載: 冷戦初期の加速器の軍... »