下記にあるアメリカの若手研究者と、山崎先生、梶先生とともにお話ししました。彼はソウルで研究をしていて、先日の東アジアSTS会議にも参加していた人だったのでびっくり。会場の唯一の西欧人だったので目立っていたので。
彼は、ベトナム戦争派兵の見返りとしてアメリカが韓国に設置支援したKAIST(先端科学技術の研究所)などを研究し、日本依存の研究システムからアメリカ型の研究システムに韓国がいかに移行したかを分析しているそうです。総督府文書なども調べたいとのこと。韓国語を勉強中で、日本語にも関心があるそうです。今後注目の人物かも・・・。
彼は、ベトナム戦争派兵の見返りとしてアメリカが韓国に設置支援したKAIST(先端科学技術の研究所)などを研究し、日本依存の研究システムからアメリカ型の研究システムに韓国がいかに移行したかを分析しているそうです。総督府文書なども調べたいとのこと。韓国語を勉強中で、日本語にも関心があるそうです。今後注目の人物かも・・・。