もう4月です。でもまだ寒いですね。今年は続けられるまで走ってみます。もう少し体重も落としたい!どうなることか...。
■走行距離
約108Km(東京マラソン含む)
■体重(3/31体重-2/28体重)
増減なし
■ラーメン(合計19杯)
ラーメン二郎横浜関内店 6杯
ラーメン二郎神田神保町店 4杯
ラーメン二郎目黒店 2杯
ラーメン二郎品川店 1杯
凛蒲田店 2杯
元気の源 1杯
壱六家大船1号店 1杯
麺屋大斗@浜松町 1杯
ZOOT@浜松町 1杯
もう4月です。でもまだ寒いですね。今年は続けられるまで走ってみます。もう少し体重も落としたい!どうなることか...。
■走行距離
約108Km(東京マラソン含む)
■体重(3/31体重-2/28体重)
増減なし
■ラーメン(合計19杯)
ラーメン二郎横浜関内店 6杯
ラーメン二郎神田神保町店 4杯
ラーメン二郎目黒店 2杯
ラーメン二郎品川店 1杯
凛蒲田店 2杯
元気の源 1杯
壱六家大船1号店 1杯
麺屋大斗@浜松町 1杯
ZOOT@浜松町 1杯
昨日の父の日は家族で湘南モールフィル、MrMax湘南藤沢SCで買い物へ。
まずは、ここのはなまるうどんでランチ。生玉子と釜から上げたての麺がかき混ぜられた「かま玉」の大を注文。これ、玉子がふわふわになってうまいんです。お腹いっぱいになります。ごちそうさまでした。
食後は父の日ということで、シャツを買ってもらいました。
夜になると、子供たちがお金を集めて「ラーメン食べてね」とポチ袋に入れたお金を持ってきてくれました。「お金は自分たちで大切に使いなさい」と丁重に返しましたが、いやぁ、本当にうれしいですね(T . T)
次の日は、子供たちに背中を押された気分で、会社を午後出社にしてラーメン二郎神田神保町店へ。久々に神保町昼の部開店前に並びました。
仕事があるので小ラーメンをにんにく少なめで。
いつも同じ話になってしまうけど、この日も、麺も豚もスープも野菜もうまかったぁ~!いやぁ、ほんと格別なんです。この満足感で1週間過ごせそうです。
4月頃から体重の増加が著しい。原因は明白。
・4月ラーメン22杯
・5月ラーメン20杯
・6月に入って1週で4杯。
こりゃ、太るはずである。しかもトレーニングもほとんどしていない。
ということで、しばらくは食事制限強化期間。朝は家族と普通に朝食を取るが、昼は会社でカロリーメイトかソイジョイ、夜は仕事上のお付き合いは別として食事は取らない。夜食べないのが一番痩せるんですよね。
とは言っても、食べないストレスは仕事にも影響するので、しばらくはラーメンはできるだけ週一回にすることに。
今週は火曜日にラーメン二郎品川店で一杯。品川は5/29以来、値上げ後初訪問です。値上げ直前の時の行列は激しかったが、この日は到着時8人待ち、約20分。小ラーメンヤサイニンニク。いやぁ、やっぱ品川もうまい、うまい。食事制限中の錯覚か、勝手な感覚だが値上げ前より麺の量が多く感じた。そして、この日の豚は3つで、これが大当たりです。この幸福感、ほんとごちそうさまです。
※EURO2008も始まって、眠れない期間が続きそうです。それにしてもオランダ面白い!
バイブル。
1年ほど前、走り始める前に買って読んだのが金哲彦著「3時間台で完走するマラソン まずはウォーキングから (光文社新書) 」。それ以降、常に通勤鞄に入れ、何かある度にこの本を開いた。
この本は以下の8つの章で構成されている。
最初にひととおり読み、その後は、トレーニングの計画を立てる時には第五章のトレーニング、膝が痛くなった時には第六章のボディケア、体重を落とそうと思っている時には第七章のダイエット、そしてレースが近づくと第三章のレース・マネジメントと、その時に気になることを読んだ。
ちんびんは、形や知識から入る性格。得た知識通りに実行できないのは大問題だが...。それでも、初マラソンで、給水所の水を痛む箇所にかけたり、歩きながらもゴールできたのは、この本から得た知識があったからだと思う。僕にとって走ることについてのバイブルである。
今回、東京マラソンが終わって、もう一度読み始めている。今回はダイエットから。もう少し体重を軽くして膝への負担を軽減したい。
今日も1時間半程かけて約7.5Kmのウォーキングをした。この本の副題どおり、まずはウォーキングからやり直しだ。
※今日の名古屋国際女子マラソン、Qちゃんを応援したけど、残念...。
家族は冬休み中帰省です。しばらくの間は独身生活。今日は天気もいいので、家族が戻ってくる前に掃除に洗濯。そして料理でも...。
実家から帰る時、餅と正月菜(餅菜)を持たされた。
昨日、今日は節約も兼ねて自作雑煮を食べ続けました。鰹だしに醤油で味付け、正月菜に角餅を入れて煮るだけです。最後にお椀に入れて鰹節と青のりをふりかけて出来上がり。最近はめったに料理はしないが、苦手ではない。
写真撮ってみたけど美味そうには見えないね...。
ほんと質素?(シンプル)な田舎の雑煮ですが、これには餅の上に菜っ葉がのっていて「名(菜)を上げる」という意味があり、立身出世を願う縁起物だそうです。
【追記】ふところ餅
正月実家でふところ餅の話題が出た。子供の頃、よく食べた。”ふところ餅”とは米粉、小麦粉、砂糖を素材とした餅、というか団子というか...。これを着物の懐で暖めて食べることからこの名前だとか...。今も実家近くの店で売っているとのことで、帰りに買って帰った。写真を撮ってないのが残念。今では、抹茶味、コーヒー味などがあります。こちらも素朴でなつかしい味でした。
最初にサッカーU-22日本代表、北京五輪出場決定おめでとう!
ところで我が家は皆、世の流行ものに弱い。
先日、有楽町方面に出掛けた帰り、夜8時過ぎにイトシアを覗いてみた。
クリスピー・クリーム・ドーナツの行列がいったいどういう状況か見るために...噂では1時間以上待つとか...
思ったほど行列は長くない。
8時半頃にならんで、箱買いか?単品買い?か聞かれ、迷わず早く買える箱買いに。
並んでるとオリジナル・グレーズド・ドーナツの試食を配っていた。
約20分ほどで購入。
買ったのは、オリジナル・グレーズド ダズンとバラエティ ダズンで計3,000円。
翌朝、家族で食べました。
オリジナル・グレーズド・ドーナツは美味しいね。
ちんびんには全体的に甘いかな...
2月からジョギングを始めた。
近所に流れるいたち川の沿道は散策コースにもなっており、休みの日や平日の夜でも、結構多くの人がウォーキングしたり、ランニングをしている。またそこに架かる橋と橋の間の距離も表示されている。
ウォーキングの際にその距離をメモし、自分なりにランニングコースを設定した。
Aコース(周回2Kコース)
Bコース(周回4Kmコース)
Cコース(周回5Kmコース)
ますは、Aコースから挑戦。
1日目:Aコースを約15分で走る。苦しくて仕方ない。
2日目:Aコースを約14分で走る。死にそう。
3日目:Aコースを走り始めたが、1Km時点で歩き始めた。
4日目:走るのを休んだ。
そう、この4日間で起きたことは、筋肉痛と走ることの苦痛。
これでは3月に到底5Kmなんて走れない。
1Kmを7分程度で走ることがこんなに苦しいことだとは....
1日休み、筋肉痛も和らいだところで、もっとゆっくり走ることした。
学生時代は運動部に所属し、結構厳しい練習を積んできたはず。ところが学生時代のジョギングのスピードは、今の自分には全力疾走。これを自覚するこが重要だと気付いた...。
5日目、歩いているのと変わらないと思える程のスピードでAコースを走りはじめた。
前とは格段に呼吸も体も楽に2Kmを走りきることができた。これなら続きそう。
1月8日から始めたのはウォーキング。
ランニングを始めるための基礎作りだ
まずは平日の帰宅時、1駅分を歩くことにした。
時間にして約25分。
飲んで終電が無く、しかも財布にお金がない時に、しかたなく歩いたことはあったけど、今までならタクシーを使っていた距離。
歩くために万歩計も購入した。ポケットに手を突っ込んで歩くのも姿勢が良くないと思い手袋も買った。ちんびんは格好からしか始められない。
休日は近所に流れるいたち川を散策した。1時間ほど約5Km程度歩く。
歩き出すと、他にも歩いている人をいっぱい見る。
老父婦が、主婦達が、母娘が、女性が...結構歩いている。走っている人も多い。
さらに今まで気付かなかった街の風景に気付く。
妻に話すと今さら何言ってるのと怒られるが、父親が一番この町に居る時間が少ないのだ。
もちろん雨の日は歩かない。
1月中は無理せず歩くことを続けた。
歩くことが苦にならなくなった。
早速、新たな目標の話です。
そろそろ沖縄観光旅行から、新たな一歩を踏み出したい。ところが下流家庭の我が家では、普段も金遣いが荒い親父が1人で沖縄旅行に行くなどと言うわがままは許されない。
昨年、八ヶ岳カンティーフェアへ行く車中で家族会議を開いた。
不惑を向かえサラリーマンとして先も見えてきたこともあり、「お父さんは偉いほうがよいか、それとも別に関係ないか?」と聞いてみた。すると「役職なんて関係ないよ!」と、妻も子供達も言います。(言外には、”でもお金はたくさん稼いでね”とも聞こえましたが...)
そして、「太ったお父さんのままでいいか、それとも痩せた方がよいか?」
と聞くと、皆、口を揃えて「痩せたお父さん!」と答えました。
また正月には実家のお袋まで「肥えた!肥えた!」と散々蔑まれました。
昨年の人間ドックも脂肪肝など超ヘビメタ(超ヘビーなメタボリック症候群)な結果です。
話題は変わり、昨年9月の花いちぜんで行われた内里美香ライブで偶然お隣になった方から毎年石垣島マラソンに出ているという話をいろいろ聞かせて頂いた。
この2つのトピックから、
トレーニングして痩せる
→体も健康になる
→頑張ってる姿を家族に見せる
→マラソン大会に出るなら家族も沖縄行きを許してくれるだろう
そう、私の頭は「痩せて沖縄のマラソン大会に出よう」という短絡的な結論に達しました。何か沖縄に対する次のアクションを起こそうと考えた時、沖縄で開かれる行事の当事者になってみたいと思い、部外者でも参加しやすいのがマラソンではないかと思いついたのだ。
それに向かい、まずは練習の一環として3月11日に開催されるマラソン大会(5km 男子36~49歳の部)」にエントリーした。強引に目標を作らなければ練習をしないのが私の性格です。
正月明け1月8日からこの新たな目標に向かい動き始めた。