このブログに書いたか、忘れてしまったけど、
わたしは、
わたしの霊体の穴にヒルのように吸い付いて離れない深見の霊体に、
エネルギーを吸い上げられ続けているのである。
“ヒルにくらい吸わせてやれ”という人もいるかもしれないが、
深見の波動は非常に違和感があり、わたしの思考や感覚を邪魔するし、
わたしはエネルギーを吸われた状態で必死で生きているのである。
深見の霊力は、わたしから搾取したものである。
深見には、自分の人間性で人を惹き付ける自信はなく、
お金やご利益で、繋ぎ止めているのだが、
彼の霊力の世話になっている人間が、
どんなにもっともらしい事を言っても、
搾取者であることは変わらない。
彼は、搾取により施しをしているだけである。
***
天武は、創造神の部族を奴隷にして穢れを押し付け、
根の神を、醜く嫉妬深い存在として封じながら、
祝詞で、根の神に穢れを押し付け続ける宗教を創始した。
彼にとって、創造神とは、劣った存在として軽蔑し、踏みつけながら、
その浄化力や霊力を利用する、搾取の対象でしかない。
深見が、日本の神社の神々を、ユダヤの王や予言者たちの霊とするように、
天武の神もまた、自分や持統の虚像でしかないように思う。
彼に、本当の神は理解できないのである。
***
本当の信仰があり、本当の境地があれば、
彼は、わたしの霊体の穴から吸い上げなくても、
わたしの霊体に溶け込み、みぞおちで一体化し、自然に霊力を得るはずである。
わたしは、日本の霊界とシンクロしているから、
わたしが深見に無理やり吸い上げられられつづける限り、
日本は完全には回復しないだろう。
つまり、深見と深見にしがみつく人たちは、
日本のこの苦しみの一因なのである。
彼らが、世のために徳を積んでいるなんて、とんでもない。
彼らは、本当の仕組みを破壊するための、禍神の使いであるし、
彼らが、わたしのこの苦しみの一因である。
わたしが治ったときには、それが証明されるに違いない。
わたしは、
わたしの霊体の穴にヒルのように吸い付いて離れない深見の霊体に、
エネルギーを吸い上げられ続けているのである。
“ヒルにくらい吸わせてやれ”という人もいるかもしれないが、
深見の波動は非常に違和感があり、わたしの思考や感覚を邪魔するし、
わたしはエネルギーを吸われた状態で必死で生きているのである。
深見の霊力は、わたしから搾取したものである。
深見には、自分の人間性で人を惹き付ける自信はなく、
お金やご利益で、繋ぎ止めているのだが、
彼の霊力の世話になっている人間が、
どんなにもっともらしい事を言っても、
搾取者であることは変わらない。
彼は、搾取により施しをしているだけである。
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天武は、創造神の部族を奴隷にして穢れを押し付け、
根の神を、醜く嫉妬深い存在として封じながら、
祝詞で、根の神に穢れを押し付け続ける宗教を創始した。
彼にとって、創造神とは、劣った存在として軽蔑し、踏みつけながら、
その浄化力や霊力を利用する、搾取の対象でしかない。
深見が、日本の神社の神々を、ユダヤの王や予言者たちの霊とするように、
天武の神もまた、自分や持統の虚像でしかないように思う。
彼に、本当の神は理解できないのである。
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本当の信仰があり、本当の境地があれば、
彼は、わたしの霊体の穴から吸い上げなくても、
わたしの霊体に溶け込み、みぞおちで一体化し、自然に霊力を得るはずである。
わたしは、日本の霊界とシンクロしているから、
わたしが深見に無理やり吸い上げられられつづける限り、
日本は完全には回復しないだろう。
つまり、深見と深見にしがみつく人たちは、
日本のこの苦しみの一因なのである。
彼らが、世のために徳を積んでいるなんて、とんでもない。
彼らは、本当の仕組みを破壊するための、禍神の使いであるし、
彼らが、わたしのこの苦しみの一因である。
わたしが治ったときには、それが証明されるに違いない。