シスレーの下記のリンクに見られる作品は、辻永の作品よりもかなり遠景のテラス(高台)から橋の方を眺めた構図のパノラミックな作品で、画家の立っている視点は同一とは言えないだろう。art.thewalters.org/detail/17847/t…
— rk70 (@tikarato) 2019年2月18日 - 11:33
サンジェルマン アン レーは人口4万人ほどの町だが、ドビュッシーはここの生まれ。オルガン奏者のマリー クレール アランも。モーリス ドニもゆかりの画家。サッカーファンには知られた町らしいが、辻永の「サンジェルマンの春」のサンジェルマンも実はサンジェルマン アン レーのことだった。
— rk70 (@tikarato) 2019年2月18日 - 12:03
1970年代の頃、仙台モーツァルト協会ができた。事務局が喫茶店の無伴奏で、東北通産局長、大学教授、電力会社の方を中心に組織し、学生は雑用をこなした。ある時、通産局長が将来何か困ったことがあったらいつでも来ていいと親切に言ってくれた… twitter.com/i/web/status/1…
— rk70 (@tikarato) 2019年2月18日 - 16:46
学生時代、先輩が卒業して仙台を離れるというのでハスキルが弾くモーツァルトのPC23番が入ったLPを贈った。自分はシューマンのピアノ四重奏曲のLPを貰った。グールドとジュリアードの演奏で、この曲のアンダンテ・カンタービレがロマンティ… twitter.com/i/web/status/1…
— rk70 (@tikarato) 2019年2月18日 - 18:11
1年の浪人後、大学に入った。在学中、最初の夏に母が、次の年に父が、さらにその後祖母が1回だけそれぞれが初めての仙台に来た。だが、いずれの時も自分は、父母や祖母たちを喜ばせようと少しの努力もしなかった。それどころか早く帰って欲しいと思った。今はこの世にいない。#ペンチメント
— rk70 (@tikarato) 2019年2月18日 - 18:20