「他人に怒りを感じる能力がなければ、たやすく食い物にされてしまう」「自信ある態度は競争に有利」「感情は生き延びる可能性を高めるために生み出され、適応、発展してきたという行動経済学の最新理論」今日の読売、ポケットに1冊より
— rk70 (@tikarato) 2019年2月17日 - 11:38
#阿部真大 著『「地方ならお金がなくても幸せでしょ」とか言うな!』を紹介する今日の読売より
— rk70 (@tikarato) 2019年2月17日 - 11:45
「都会で起きている問題は地方では…もっと深刻なのだ」
#ダグラス・マレー 著『西洋の自死』について #鈴木幸一 氏が今日の読売で書評を。「多文化共生とは聞こえがいいが、著者は否定的な立場だ。欧州各地における人権の文化、特に女性の権利というものは、必ずしも『我々の社会にやってくる人々』が共有するものではなく、…」
— rk70 (@tikarato) 2019年2月17日 - 13:44
「そして政治家やマスコミが移民問題について、『人種差別主義者』と批判されることを恐れて、腰が引けた対応しか取らないことを(著者のマレーは)批判する。」今日の読売、#鈴木幸一 氏の書評より twitter.com/tikarato/statu…
— rk70 (@tikarato) 2019年2月17日 - 13:48
静かな、晴れた夕暮れ、しばらくぶりに今、穏やかな空に清い月を見た。十三夜ほどの月だった。
— rk70 (@tikarato) 2019年2月17日 - 17:43
辻永が描いた「サンジェルマンの春」はこの写真の風景の視点に近いかもしれない。
— rk70 (@tikarato) 2019年2月17日 - 19:09
fr.m.wikipedia.org/wiki/Viaduc_fe…
辻永の作品はもっとロング・ショットだが。 twitter.com/tikarato/statu…
— rk70 (@tikarato) 2019年2月17日 - 19:11
茨城県近代美術館にある辻永の「サンジェルマンの春」は同館HPの「所蔵作品検索システム」から探せます。そして、それをクローズアップしてみるとこの写真の視点に近づくことがわかります。fr.m.wikipedia.org/wiki/Viaduc_fe…
— rk70 (@tikarato) 2019年2月17日 - 19:36
写真のタイトルは、サンジェルマン アン レーの小テラスから見たル ペックの鉄道高架橋となっています。 twitter.com/tikarato/statu…
— rk70 (@tikarato) 2019年2月17日 - 19:41
辻永の作品は、かなりの遠写であり、おそらくサンジェルマン アン レー城のテラスから、鉄道の高架橋方面を眺めているのだろう。描かれている中の島はコルビエール島。パリの西方にサンジェルマン島というセーヌ川の中の島があるが、そこを描いた… twitter.com/i/web/status/1…
— rk70 (@tikarato) 2019年2月17日 - 20:19